(name)田原未奈美・15歳・ 学生 (M県)
20xx.4.14
露出マゾです

 こんにちは、田原未奈美です。
この前は2回目までの露出オナニーを書きましたが、
今度はその続きです。
あれからあたしは親が留守な時は露出オナニーをして、
親が帰ってくる時やいる時はSMオナニーをしました。
ほとんど毎日でした。いやらしいですね、あたしは。。。

 露出オナニーをする範囲は、拡がって行きました。
登下校の最中、ここでしたらどうだろうかとか、
これを使ってしたら、すごくいやらしいかもって、
夜のオナニーをする場所を探していました。
そんなだから、授業中も家にいる時もいやらしい事ばかり考えて、
悶々としていました。

 親がいない時、あたしは学校へ裸で登下校しようと考えました。
学校まで歩いて30分かかります。
その間に国道にかかっている歩道橋を通らなくてはいけません。
国道は夜でも車が多く通っていますし、また街灯や自販機があって、
凄く明るいんです。
そんな中を裸で歩く事を考えると、恥ずかしくて興奮してしまいます。
あたしは、自分を追いつめて、ひどい目にあわせるのが好きみたいなんです。

 日曜日の深夜から月曜日の朝にかけての時間帯に、裸の登下校を始めました。
裸に首輪、今回は靴と靴下も履きました。この方が変態っぽい気がしたので。。。
また、走る時に小石などで怪我をしないようにする為です。

 玄関の姿見で自分の姿を確認しました。わざわざ玄関の灯りをつけてしました。
いつも通り登校する時の感じで登校したかったのです。
姿見の中には制服を着ていないあたしが映っていました。
エッチな顔をしていました。今から学校に登校するのにいやらしい自分です。

(今から学校に登校するのに、その格好で行くの?未奈美)
(裸じゃない、恥ずかしいわね未奈美)
(自分が変態露出狂だっていうことみんなに知らせるつもりなの、あなたは本物の変態ね)
(あん、言わないで・・)

 自分で自分をいじめました。すると増々興奮するんです。
あそこがきゅんっとなって、快感が体中に拡がっていくんです。
露出への恐怖心がマゾの快感に包まれて、心地よくなってくるんです。

(みんなにその体を見せるつもり?オナニーしすぎのいやらしい体を。恥知らずね)
(道行く人はイヤらしいイヤらしいって指をさして笑うわよ)
(見てみなさいよ、いやらしい乳首、クリトリスだってオチンチンみたいにはみ出してる)
(クラスメイトのAさんやBさんが軽蔑した目で未奈美を見るわよ)
(あぁ・・ダメ、言わないで、恥ずかしい)

 今からする事を想像しました。普通に朝に登校している自分を妄想します。
みんな制服を着て登校しているのに、あたしだけ裸なんです。
じろじろと通行人や学生に見られて、息苦しくなるくらいに恥ずかしい思いをしているんです。

(みんなに見せたいんでしょ、自分のイヤらしい体、自分のイヤらしい心)
(みんなに見せて、笑ってもらいたいんでしょ、軽蔑されたいんでしょ)
(未奈美は変態の露出狂のマゾだからね)
(さぁ、思いきり恥をかいてきなさい。露出マゾの未奈美、裸で登校しなさい)
(・・はい、変態露出マゾの田原未奈美は、裸で登校します・・)

 あたしは、灯りの点いたままの玄関の扉を開けました。
もちろん、周りから丸見えになります。
でも、見られてもいいと思いました。未奈美は露出マゾですから。
今から裸で登校するのですから・・・

 玄関の扉を閉めて道路に出ました。辺りは静かで、
なにも変化はありませんでした。
あたしは靴がアスファルトの小石をじゃりじゃりと踏む音を聞き、
いつも通り登校しているような感覚を感じました。

(あたしは裸なのに、学校に登校を始めるなんて)
(すごく、変態的なことをしてる・・・)

 覚えている登校の感覚なのに、裸でいるという落差が、
あたしをいやらしい気持ちにさせてくれました。
歩いて行きました。いつも通りの通学路を進みました。
夜でしたが、あたしの中では朝の景色となって見えました。
通学、通勤している人達が裸で登校しているあたしを見ています。
驚いている人、軽蔑した視線を向けている人、
最初、あたしを見つけるとみんな驚き、
本当がどうか確かめるようにじっと見るんです。
その視線が体を突き刺しているようで気持ちいいんです。
そして、あたしが通り過ぎると今度は遠慮なくイヤらしい視線で、
背中やおしりを見つめるんです。愛撫されているようで感じてしまいます。
住宅街の視線の愛撫を抜けると、オナニーしたような気持ちになってきました。

 急な坂へ出ました。市内の建物が一望出来ます。夜の灯りが輝いていました。
国道では車が走っていました。
これからあたしは国道にかかっている歩道橋を渡らなくてはいけません。
夜の今の時間帯でも国道は通行量が多く、横切るのは危険なんです。
横断歩道は車の運転手さんに見られてしまうからダメです。
それに、いつもの登校には歩道橋を使っているので、そうしたいんです。

 坂の下まで腰を屈めて行きました。国道とはT字に交わっている坂なので、
運転手さんからはすぐに見えるわけではないですが、
街灯などで明るいので、その気になれば丸見えなんです。
また、坂下には住宅の樹木があって国道から影になっていますが、
そこに着くまでに坂がゆるくなる場所があって、
歩道橋側から来る車から丸見えになってしまうんです。
国道を走る車が途切れた時、あたしは木に向かって走りました。
そして、木の影に隠れました。
ハァハァと息をしました。
ここからが大変なんです。

 歩道橋に行く間の国道沿いの歩道は街灯で明るいんです。
また歩道橋の前にはバス停、自販機があり、車から丸見えなんです。
そして歩道橋の階段は国道と平行なので、昇っている間も、
あたしのいる側を走っている車からは、あたしの背中とおしりが、
丸見えになってしまうんです。
上まで昇ってしまえば壁があるので隠れる事が出来ます。
また降りていく方は街灯が少なく、すぐ住宅地の狭い道にいけるので、
見つからずにいけるんです。

 あたしは裸のまま、身を屈めて、木の影から、
車が途絶えるのを待ちました。
でも、なかなか途絶えてくれません。
長い時間待ちました。
その間、心細くなってきて、
自分は何をしているんだろうという気持ちになりました。
女の子が裸になってこんなところにいるなんて、
もし襲われても、犯されても文句言えません。
だってイヤらしい事を求めて、裸でいるのですから。
後悔もしました。みじめな気持ちになって涙も出てきました。
自分で自分が哀れになって、自分の手で体を抱きしめました。
すると、マゾっぽい感じがして、いやらしい気持ちが溢れてきました。

(するのよ、未奈美は露出マゾでしょ)
(裸で登校しなくちゃいけないの、露出マゾの未奈美は)
(みんなに裸を見られたいんでしょ、いやらしい未奈美は)
(さぁ、行くのよ、露出マゾの田原未奈美!!)

 自分を叱っていじめ、いやらしい気持ちにさせます。
抱きしめた腕に乳首が反応して快感が溢れました。
あたしはまた、興奮してきました。
この場でオナニーしたくなるくらいに・・・

 その時です。車が途絶えてくれました。
あたしは歩道橋に向かって走り出しました。
歩道橋までの距離が凄く長く感じられました。
自販機まで来ると突然、進行方向にある交差点から車が国道に入ってきました。
こちらへ向かってきました。車のヘッドライトがあたしを包みました。
(見られた)
あたしは歩道橋へ必死に走りました。
急いで歩道橋を駆け上がりました。
あたしに気付かなかったようです。車は通り過ぎていきました。
でも、車のバックミラーを見れば、歩道橋を駆け上がっている裸の女の子が見えたと思います。

 あたしは必死の思いで昇りきり、橋の部分でしゃがみ込みました。
ハァハァと荒い息をしました。心臓がバクバクと激しく動いていました。
汗が体中から溢れだしていました。
しばらく、そこで息を整えていました。
壁になっているので、しゃがんでいれば、下を通る車からは見られません。
しゃがんでいるとおしりに靴のかかとが直に食い込んでいるのを感じられました。
自分は今、裸でここにいるんだという事が、あらためて実感しました。
そう考えると、なんだか恥ずかしくなってきて、
あそことおしりの穴がきゅんっとして、快感がわいてきました。
また、エッチな気持ちになってきました。さっきまで後悔したり必死な思いもしたのに、
あたしは本当にいやらしい子です。。。。。

 橋を屈みながら進み、階段を急いで降りました。
そして、近くの住宅地の狭い路地に入り込みました。
ここも通学路です。あたしはそこを裸で歩きました。
見慣れた景色の中を変態の露出狂女が通っていきます。

 住宅地を進むと商店街です。あたしは住宅の塀から様子を伺いました。
誰もいません。只、街灯や自販機、看板の灯りが点いているだけでした。
車道には月明かりが照らしていました。
いつもは人通りや車の通っている道ですが、今はしんとしていました。
不思議な感じがしました。
そこを裸で歩くと、幻想的な夢のようでした。
ちょっとロマンチックな気持ちになりました。
一応、未奈美は変態とはいえ女の子ですから。。。。

 商店街を横切り再び住宅地を通ります。
通い慣れた通学路の景色と、裸で歩いているあたしとの落差が、
また、あたしをいやらしい妄想へと誘っていきました。

 あたしは腕を頭の後ろで組み、足を拡げあそこを突き出しながら歩きました。
それは、学校へ行く女の子のする格好ではありません。
いやらしい露出狂の格好です。
道行く同級生や通行人は、あたしを見て笑います。

(やだぁ、裸でいるよ、あれ、露出狂じゃん)
(変態だ、こんな朝っぱらから、きもい)
(あれ、未奈美じゃん、うちのクラスの田原未奈美)
(あっ、本当だ、アイツ、変態だったのかー)
(あぁ、ごめんなさい、田原未奈美は露出マゾの変態なの・・)

 クラスメイトにあたしの名前を公表されて、
あそこがきゅんっとします。
いやらしいヌルヌルが溢れて垂れ落ちます。

(あれ、見てみろよ、オマ○コから垂らしているぜ)
(見られて感じているんだろう、露出狂だから)
(変態め、いやらしい)
(あっ、見ないで、恥ずかしい・・・・)

 あたしが感じているところを指差されて嘲笑され、
罵られます。
あたしはますます感じてしまい、自分からおしりを振って、
腰をくねらせて、おねだりするように歩きます。

(こいつ、おしりを振って、いやらしいー)
(誘っているつもりかよ、お前みたいな変態、お断りだ)
(お金をもらってもしたくないよなー、こんな変態)
(アハハハハハ)
(あああん、そんなぁ・・・あんっ)

 男の人からからかわれ、あたしはみじめになります。
でも、そのみじめっぽさがマゾっぽくていいんです。
あたしは通行人や同級生達に自分のいやらしい姿を晒して、
登校を続けました。

 いやらしい妄想をしながら学校ヘ着きました。
校門は当然閉まっていました。
あたしは片足を門の上まで上げて、登りました。
牡犬のおしっこをしているような格好です。
がに股で、あそこもおしりの穴も丸見えになりました。
そんなみっともない格好をしながら、学校に入ってオナニーしようとする、
自分の浅ましさに、いやらしい気持ちが高まってきました。

 校門を通り抜け、グラウンドに向かいました。
いつも通学している道を、それも学校の道を裸で歩いているんです。
いやらしい事をしているんだと興奮しました。
ここでも、妄想しました。
通学路と違って、ここは学校の中です。
教育の場所なのに、裸の変態が歩いているなんて・・・
出会う人達は同年代ばかりです。
あたしを虐める言葉にも容赦がありません。

(見てよ、こいつの裸、いやらしい)
(オナニーのし過ぎだって、アハハ)
(乳首でかすぎー、ギャハハ)
(クリトリス見てよ、おちんちんみたいーキモー)
(あぁ、言わないで、恥ずかしい・・)

 みんなは、あたしを取り囲み、間近であたしの体を批評します。
蔑んだ視線と嘲りを含んだ笑いを浮かべながら・・
あたしは死ぬ程恥ずかしいのに、感じてしまうんです。

(見てよー垂れてるー)
(うえぇ、こいつ変態!!)
(ビラビラ見てよ、ヤリマンじゃないのー)
(違うわよ、こいつ、処女なのよ)
(えー、うそー)
(・・はい・・田原未奈美は処女なんです)

 あたしの個人的な事まで曝け出されてしまいます。
あたしの人生のなにもかも嘲笑の対象なんです。
自分の人生を踏みにじられているのに、
あたしは興奮を高めてしまうんです・・・

(変態過ぎて、男にセックスをしてもらえないのよ)
(アハハハ、マジー、笑っちゃうー)
(それでひとり慰めているのねー、かなしー)
(こんなのにはなりたくないわー)
(あああ、いじめないで・・)

 哀しくて涙が出てきます。でも、そのみじめったらしい自分が、
マゾの心を刺激するんです。
いやらしい気持ちが高まってきました。
興奮して乳首がツンと固くなり、クリトリスが大きくなっていきました。

(やだぁ、こいつクリトリスを膨らましてる)
(気持ちわるー)
(おちんちんみたい、キャハハハハ)
(いじめられて感じているのよ、サイテー)
(こいつ、本当に変態ねー)
(あぁん、田原未奈美は変態です。真性の露出マゾ奴隷なんですー)

 恥ずかしさのあまり、体中の筋肉がきゅんっとしまって、
それが快感を爆発させて、あたしはイッてしまいました。
同級生に見られている、バカにされているという想像だけで、
イッてしまいました。
でも、まだ終わりではありません。

 ヌルヌルを垂らしながら進んでいくと駐車場が見えました。
車が停まっていました。多分宿直の先生がいるんだと思います。
見回っているかもしれません。
でも、あたしは恐れていませんでした。見つかってもいいと思っていました。
見つかったら問題になって露出狂と言われ続けられてしまうのに、
この快感が続くのなら、そうなってもいいと思いました。

 いつも登校している校舎の前まで来ました。
鍵がかかっているので入れません。
あたしは下駄箱の側まで行ってからグラウンドに向かいました。
こうすると、校舎に入ったつもりになるからです。
あたしの裸の登校は済み、今度は裸の授業が始まるんです。
途中、水を飲みました。汗をかいたりして咽が乾いていました。
また走ったりする事になると思うので、
水分補給です。。。。。

 水を飲んだ後、グラウンドに入りました。
いつもは生徒達のいて賑やかな運動場も今は月明かりを浴びて静かでした。
道路沿いにグラウンドがあるので、道路からグラウンドの様子を見る事が出来ます。
もし、道路に人や車が通れば、裸のあたしが目撃されてしまうと思います。
でも、見られてもいいと思いました。あたしは露出マゾですから・・・

 想像の中で、あたしは裸のまま、体育の授業を受けます。
みんな、あたしを見て嘲笑しています。
変態がうつるから近寄らないでーってからかう人もいるんです。
ひどいです、でもそのひどい扱いに感じてしまうんです。
みんなの前で準備体操をさせられます。

(未奈美のおっぱい、ブルンブルン揺れてるわねー)
(男とセックスしたくて誘ってんのー)
(キャハハハ)

 屈伸しておっぱいを揺らすあたしをみんなは笑います。

(やだぁ、丸見え、未奈美のオマ○コ)
(処女なのにヤリマンのマ○コみたいー)
(ひとり上手だものねー未奈美はー)
(アハハハハ)

 足を開いてあそこを曝け出したあたしをみんなはからかいます。

(見てみてよー未奈美のケツの穴まっくろー)
(きもーい)
(ケツの穴をほじってオナニーしているんじゃないの)
(やだぁ、きたなーい)
(男に相手をされないんだものねー未奈美は)
(こいつ、ケツの穴を見られて感じてるよー)
(やだー、垂らしてるー、ヘンターイ)

 おしりを向けさせられて前屈で、おしりの穴を見られて、
感じてしまい、嘲笑されます。

(あははは、こいつのクリトリスでっけー)
(オチンチンみたいだぜ、飛び出してるー)
(男みたいに扱いてオナニーしてたんじゃないのかー)
(ハズカシー、サルみたいじゃん)
(ギャハハハハ、サイテー)
(あああああぁ・・・)

 足を開きあそこを突き出した姿勢での、上体反りです。
クリトリスが飛び出しているのを見られて、
凄く恥ずかしいです。
でも、恥ずかしさに体がきゅんっとしまって、
その息苦しさがいいんです。
未奈美は変態です・・・

 グラウンドであたしは裸のまま準備体操をしました。
みんなに見られながらしている事を想像して、
またイッてしまったのです。
露出オナニー、SMオナニーでとても感じやすく、
イキやすい体になってしまったようです。
オナニーのし過ぎで、こんな体になってしまって自分でも恥ずかしいです。。。。

 次はランニングです。グラウンドを走りました。
想像ではグラウンドには他のクラスの生徒達が大勢いるんです。
その中をおっぱいを揺らし、飛び出たクリトリスを晒しながら、
走らなければいけないのです。

(見てみろよ、隣のクラスの田原だぜ)
(裸じゃん、何やってんだー)
(すげぇーおっぱい揺れてるじゃん)
(丸見えー)
(あん・・ぁ・・)

 大勢の男子、女子の視線を浴びます。
いやらしい視線、軽蔑の視線、それが体中に刺さるのです。
愛撫されたり、鞭打たれたりしているようでした。

(なによ、あんな体どこがいいのよ、いやらしいだけじゃん)
(おっぱいも乳首が大きくてみっともなーい)
(あのおしり、大きくて不様ねー)
(クリトリス、大きくて気持ちわるー)
(オナニーばかりしていたそうよ)
(はずかしいー)

 罵声、嘲笑、侮蔑の言葉、
それらを投げかけられて、悔しさとみじめさに涙が出てきます。
でも、それがあたしのマゾの心を高鳴らせます。
ひどい事を言われる程、あそこが熱くなってきて、感じちゃうんです。

(見ろよ、あいつの顔、いやらしいー)
(感じているのよ、裸を見せびらかして、恥知らず)
(オマ○コからエロ汁を垂らしてらー、きたねー)
(変態!!)
(露出狂!!)
(スケベ女!!)
(ああぁん、あぁぁぁぁ・・・)

 あたしは走りながら、イッてしまいました。
みんなの見ている前で、恥ずかしい姿を見せてしまうのです。
あたしの痴態に、みんなは爆笑します。
それがあたしを更に恥ずかしめ、
いやらしい気持ちのままでいさせるのです。

 グラウンドであたしはしゃがみ込んでいました。
体中が熱く、汗が出ていました。
グラウンドで準備体操したり、走ったりしている間、
誰かに見られたかもしれません。
裸の女の子がそんな事をしているのを見たら、
どう思うでしょうか・・・

 しばらく、ぼぅっとしていましたが、
辺りは静かなままでした。
あたしは今度は朝礼台に向かいました。
今度は朝礼の時間に、裸で朝礼台に立たされるのです。

 朝礼台の上に昇りました。
目の位置が高くなって、グラウンドが見渡せました。
あたしの想像の中では、全校生徒があたしを見ているんです。
大勢の視線を体中に浴びています。おっぱいが乳首が、
オマ○コが、クリトリスが、あたしのいやらしい顔もです。
すごく恥ずかしいです。でも感じてしまいます。
体中を愛撫されているようで、すぐいやらしい気持ちになりました。

(裸だぜあの女)
(露出狂だってー)
(変態なんだ、あれ)
(変態だから罰を受けて晒しものにされているんだぜ)
(変態だから自由も人権も取られて、一生裸のままで過ごすんだって)

 あたしは、罰を受けて晒しものにされています。
あらゆる権利を取られて、自由も取られ、奴隷にされたのです。
この朝礼はあたしの人間としての卒業式なんです。

(アハハ、変態がいい気味だ)
(変態め、いじめてやるぞ)
(おまえは人間じゃない、ブタだ、メスブタだ)
(あぁぁぁ・・)

 あたしは全校生徒から罵声と嘲笑を受けるのです。
だれも、あたしには同情しません。心の底から嘲って見下されています。
普通の人間にとって最低ですが、マゾのあたしには最高の快楽です。
あたしはいやらしい気持ちが膨れ上がり、イキそうになります。
でも、もっと恥ずかしい目に、もっと恥ずかしめを受けてイキたいのです。
みんなにおしりを向けて、自分でおしりの肉を開きました。
おしりの穴もオマ○コの穴を丸見えになりました。
恥辱を受けて悦んでいる証のヌルヌルも曝け出しました。

(こいつ、ケツの穴を見せてらー)
(見ろよ、いやらしい顔、見られて発情してるぜ)
(最低のメスブタだな、未奈美は)
(変態未奈美!!)
(あぁぁぁぁぁ・・・)

 全校生徒の視線、罵声が、おしりの穴をオマ○コの穴を、
激しく貫きました。あたしは全校生徒から串刺しにされました。
凄い快感でした。体がブルブルと震え、おっぱいを揺らし、
おもらしもしてしまいました。
朝礼台の上で自分からおしりの穴とオマ○コの穴を見せている、
そんなみっともない、浅ましい姿のままで、
イッてしまったのです。

(こいつ、いってるよー)
(きもちわるー)
(変態!!)
(メスブタ!!)
(さっさと死ね、ブタ野郎!!)
(変態は死ね!!)

 次から次へと罵声と侮蔑の視線が、
あたしのおしりの穴とオマ○コの穴を貫いてきて、
快感の絶頂から下ろしてくれません。
あまりに激しすぎて、気を失ってしまいました。

 オシッコのにおいに気がつき目が覚めました。
朝礼台の上で倒れていたようでした。
おしっこした上に倒れたようで、体におしっこのにおいがしました。
少しの間、ぼうっとしていましたが、
辺りが少し明るくなってきているような気がしました。
あたしは我にかえりました。校舎の時計を見ると4時50分でした。
血の気が引きました。そろそろ、朝の仕事が始まってくる時間です。
慌てて朝礼台の上から下りました。
走って校門のところまで行き、扉に登りました。
慌てていたので降りるとき、足を引っ掛けてコンクリートの地面に、
体を打ち付けてしまいました。
痛さとみじめさで涙が出来ました。
でも、じっとしている時間はないのです。
新聞配達の人は始めているでしょう。
まだ辺りは暗いとはいえ、家に着く頃には、かなり明るくなっているはずです。
遠くからでも、裸の女の子がいるって分るくらいに・・・
あたしは必死の思いで走りました。人や走る車を見かけましたが、
あたしに背を向けているか、自分の仕事に気を取られているかで、
裸で走っているあたしに気がついていないようでした。
商店街を横切る頃には、遠くの方まで見えるくらいに明るくなってしまいました。
あたしの姿もはっきりと見えました。
こんな明るい場所で、裸のまま通学路を走っている自分、
凄く異常な状況でした。
でも、この時のあたしは必死でした。
頭の中も半分パニック状態で、大事なところを隠す事も忘れて、
只々走るだけでした。
また、地面を力強く蹴っている足、
激しく揺れているおっぱいを、
振動という感覚として感じているだけでした。

 狭い路地の住宅街、起きている家もありました。
ご飯の支度をしている家もありました。
まさか、家の目の前で、裸の女の子が必死に走っているなんて、
思わないでしょう。
もし、新聞を取りに誰かが外に出たら、
あたしの姿がはっきりと生々しく見えたと思います。

 国道は運良く車が途切れていました。近くの交差点の信号機にも、
車は停まっていませんでした。
あたしは国道を横切りました。
そして、急な坂道をそのまま駆け上がりました。
後から考えてみました。
その駆け上がっている間はあたしの背中、おしりを、
遠くの国道からも簡単に見れました。
また、坂の上は市内からでも見れるのです。
夜と違って、簡単に目にとまってしまいます。
多くの人に見つかりやすい危険な場所なんです。
その道をあたしは走って、しばらくの間、裸を晒してしまったんです。

 でも、その時はそんな事を考えませんでした。
戻るのに必死でしたから・・・・
自分の家のある住宅街を通り抜け、
玄関の灯りがつけたままの自分の家に着きました。
扉を閉めて、家の中に入った時、安心して力が抜けました。
そのまま、ぐったりして寝てしまいました。

 起きた時は7時30分過ぎでした。
学校を休もうかと思いましたが、
休んだ理由を親があれこれ聞くと思うので行く事にしました。
立ち上がると、体中が痛みました。
床に倒れたところは触ると痛く、赤くなっていました。
また、体から汗とおしっこのにおいがして、
慌ててシャワーを浴びて制服に着替えました。
行く時に姿見を見ると首輪をつけたままだったので、
慌ててはずしました。。。。。

 さっき下校してまた行くなんて変な感じでした。
それも、また走って登校しているんです。
通学路を走っている間、
(あなた、さっき裸でここを走っていたでしょ)とか、
(朝、露出狂の女を見たんだ)とか、言われたり、噂になっているんじゃないかと、
ビクビクしていましたが、何も言われずにすみました。
でも、今回の露出オナニーで大変な思いをしたので、
しばらくは外へ出てオナニーをするのをやめてしまったんです。

 その代わり、その時の事を思い出して、
SMオナニーをしていました。
とくに、帰る時の明るい場所で露出した事は、
毎日、オナニーの妄想として使いました。
あたしはいやらしい子ですね。
あんなに死ぬ思いをしたのに。。。。。。

  

画像


 学校での露出オナニーから1ヶ月、あたしは怖くなって外ではしなくなりました。
外に出たいという気持ちはありました。あの刺激を忘れられなかったのです。
だって、その時の必死の思いで帰ってきた時の事をオナニーの妄想として、
毎日使っていましたから。。。。
でも自分で気持ちを押さえました。
代わりにSMオナニーをしました。
空色の綿ロープ(これも買う時に恥ずかしかったです。。)で体を縛り、
開脚した足を机に縛り付けて固定します。
ご主人様やご主人様のお仲間達に未奈美は虐められているという設定です。。
洗濯バサミで乳首を挟みました。痛いです。
でも我慢します。ご主人様がくれた痛みですから・・・
ご主人様からいただいた痛みを悦んで受け入れるのがマゾ奴隷なんです。
そして股縄を引っ張って刺激します。凄く感じちゃいます。
また、浣腸もするようになりました。浣腸を買う時も凄く恥ずかしかったです。
便秘だから買うんじゃ無くて、オナニーの為に買っている、
そんなあたしの事を店員さんが見透かされているようで、顔が赤くなってしまいました。。。
オナニーの時は自分を縛ってから浣腸しました。お腹が苦しくなってきても我慢しました。
ご主人様が見ていると想像しながら我慢しました。自分がウンチを我慢しているのを、
見られていると思うと恥ずかしくて、
また、我慢出来なくなって排泄する時も、見られていると想像すると、死ぬ程恥ずかしくなりました。
こんな汚いものを出しているを見られるなんて、恥ずかしくて恥ずかしくてたまりません。
でも、マゾ奴隷には排泄を隠す権利も、排泄する自由も無いのです。
ご主人様の気持ち1つで、苦しんだり恥ずかしめられたりするのです。
ご主人様に全て支配されているマゾ奴隷。
あたしはそのマゾ奴隷に憧れています。
ご主人様に苦しめられたり恥ずかしめられたりするのを想像すると、
いやらしい気持ちになってくるんです。
きっと、未奈美は生まれた時からマゾ奴隷になる運命なのだと思います。

 浣腸の他にも蝋燭でもオナニーしました。熱い蝋が体に落ちると、激しい痛みが襲いました。
そして、熱い蝋が冷めていくまで我慢します。
その苦しみもご主人様が楽しんでいると思うと嬉しいです。
あたしが苦しみ悶えている姿をご主人様が喜んでいるところを想像すると、
もっと喜んで欲しい、もっとあたしをいじめて喜んで下さいって思います。
・・でも、マゾ奴隷は哀しい存在なんです。自分から求める事は出来ません。
いくらご主人様に奉仕しても、捨てられるかもしれません。もっと惨い目に遇うかもしれません。
ご主人様の望むように生き続けなくてはいけません。それが苦しみ続ける一生であっても・・
永遠に、マゾ奴隷はご主人様に奉仕し続けるのです・・・
あぁ・・想像の中で未奈美はマゾ奴隷になってご主人様にいじめられ続けられます。
衣服を全て剥ぎ取られ、一生、裸のままで生きていく事をご主人様に誓わされてしまうんです。
外に出る時も裸のままで、オマ○コもおしりの穴も丸出しのまま、
大勢の人に笑われるんです・・・・

(それじゃあ、外に出ましょうよ、未奈美)
(・あぁ・・だめ・・)
(未奈美はマゾ奴隷なんでしょう。ご主人様の命令は何でも聞くんでしょう)
(・・でも・・)
(ご主人様が裸で外に出ろって言ったら出るんでしょう)
(・・・はい・・出ます・・)
(じゃあ、出ましょうよ、恥をかきに、どうせ未奈美は変態マゾとして破滅するんだから)
(あぁぁ・・そんな・・ひどい・・)
(破滅するなら思いきり恥をかいて笑われたら。露出マゾ奴隷としてふさわしいでしょ)
(あぁ・・・・)

 自分で自分をいじめました。
結局、あたしは露出マゾなんです。
外に出て恥を晒して破滅するしか無いんです。

(変態未奈美、さっさと外に出て、オナニーしなさいよ)
(サルみたいにマスをかいて死んだら)
(あんたみたいな変態、社会のゴミだから、早く破滅しなさいよ)
(あぁぁぁ、はい、未奈美は露出マゾです)
(最低の変態なんです)
(恥を晒しに外へ出てオナニーします)

 最初は外に出ないようにとしていたSMオナニーでしたが、
逆効果でした。
続けていくと、余計興奮して、次第に外に出たい気持ちが大きくなっていったのです。。。
(あぁん、外に出てしてみたいの、・・ダメ、ダメ、しちゃあダメよ、見つかっちゃう)
それでも何度も心の中で葛藤しました。
(何言ってるのよ、見られたいんでしょ、未奈美は露出マゾ奴隷なんだから、命令は聞きなさい)
(あぁ・・ダメ、そんな事言わないで・・見つかったら大変な事になっちゃう・・許してぇ・・)
(だぁめ、未奈美は露出マゾ奴隷だからしなくちゃダメ、命令よ、行くのよ、
 行かなきゃ、もう虐めてあげない。オナニー禁止よ)
 (あぁ・・許して・・あんっ、あんっ、あぁ・・行きます・・未奈美は外に出てオナニーします・・)

 1ヶ月ぶりでした。
興奮したあたしは、縛られた姿のまま玄関へ向かいました。
玄関の姿見にあたしの体が映し出されました。
裸に首輪、空色の綿ロープがおっぱいをはさみ、あそこに食い込んでいました。
乳首には洗濯バサミがぶら下がっていました。
どこから見てもあたしは変態のマゾ奴隷らしい格好です。
こんな夜に、こんな姿で出れば、変態以外の何者でもありません。
見つかれば、犯されるか、通報されて田原未奈美は変態女と皆に知られるかどちらかです。
(でも・・田原未奈美は露出マゾ奴隷だから、ご主人様の命令は絶対なの・・行かなくちゃ・・)
自分の妄想に酔い、興奮しました。もう、止められませんでした。
ゆっくりと戸を開けて外を伺いました。静かです。周りの家の明かりは消えていました。
1ヶ月振りに外に出る緊張で心臓がドキドキします。口の中が興奮して乾きます。
(さぁ、行きなさい、未奈美)
(はい、ご主人様、露出マゾ奴隷の未奈美、外でオナニーしに行ってきます)

 外に出て戸を締めます。初めての露出みたいに外に放り出されたような気持ちになりました。
そおっと階段を降り門を開けます。ギッという音が辺りへ聞こえました。
ドキッとして手を止めます。みんなが「何の音?」と思って見るんじゃないかと思いました。
辺りを伺います。何の音もしませんでした。
あたしはドキドキした心臓が少し静まるのを待って、再び開けます。
音はしましたが、そのまま通れるくらいに開け続けました。
早くオナニーしたくて、少し大胆な行動になってきました。恥ずかしい。。。

 道に出ます。足裏に小石が食い込みますが、気になりませんでした。
早くオナニーして早く帰れば見つからないって思って、急いでいたからです。
道を走りました。ザッ!!ザッ!ザッ!って音がしました。再び心臓がドキドキしてきました。
でも止まりません、走り続けました。
(あっ、あっ、早く行かなきゃ、みつかっちゃう・・あっ、あっ)
走ると縄が擦れてオマ○コとおしりの穴が刺激されちゃうんです。
乳首につけた洗濯バサミが揺れて、乳首を刺激するんです。
気持ちよくなってきて、もう見つかってもいいっていう気持ちになってきてしまいました。
股縄からはラブジュースが溢れて垂れ落ちて行きました・・・
(あぁ、感じちゃう・・こんな格好で道を走っているだけでも最低な行為なのに、
 気持ちいいだなんて・・未奈美は本当に露出マゾ奴隷の変態なのね・・あぁっ!!
 ・・だめ・・まだ、だめ・・変態の露出マゾ奴隷はもっと皆に見えるところでするのよ)
あたしは走って外灯まで行きました。心無しか以前より明るい気がします。
近づくにつれて淫らな自分の姿がはっきりと浮き上がってきました。
自分で自分の姿を見ました。いやらしい格好でした。
(あぁ・・こんな格好して、道を走って来ただなんて、変態・・)
あたしはより興奮しました。そして外灯の下に立ちました。

 (あぁん、見て、露出マゾ奴隷、田原未奈美のイヤらしい姿を・・)
あたしは辺りを見回しました。近所は静まりかえっていました。
もしかしたら、あたしに気付いて何人かは見ているのかもしれません。
そう思うと興奮してきました。
「露出マゾ奴隷、田原未奈美はオナニーショーをやります、見て下さい」
 そう、小声で宣言してオナニーを始めました。
おっぱいをまさぐりながら、股縄を上下に扱きます。
「あんっ、あんっ、んっ、んっ・・」
 とても感じてしまい、声を押し殺して続けました。
あっという間にイッてしまいました。。。
「はぁ、はぁ、はぁ、んんっ・・」
 イッてしまいましたが、まだ満足出来ませんでした。
(せっかくここまで来たんだから、まだ続けなくちゃ・・
 だって、未奈美は変態なんだから・・)
今度はおしりを正面の家に向けました。おしりを突き出す格好です。
とてもイヤらしい姿です。自分の姿を想像して恥ずかしいながらも興奮しました。
手でおしりの肉を開き、おしりの穴周りを拡げました。
(あんっ、おしりの穴のひだひだまで見られちゃう・・オマ○コも縄が食い込んで、
 びらびらがはみ出しているのも見られているんだ・・恥ずかしい・・・あっ・・)
その格好のままおしりをクネらせました。
こんなイヤらしい動きを見せているのと、敏感なところの縄が擦れているのとで、
快感が高まっていきます。
(あっ、あっ、見て、見て、未奈美のいやらしい姿を・・・)
そう心の中で叫んで、またイってしまいました。

画像

 その日から、再び野外露出オナニーは続きました。
でも、見つからないようにしていました。
いくら露出マゾ奴隷の妄想を持っていても、見つかるのは怖かったんです・・

 新しい学校に入学して、またノーパンでいる事も再び始めました・・・
入学を機会にして始めちゃったんです。
今までの露出オナニーは家の周辺で、遠くても学校で、
人に見つからないような場所でしていました。
でも今度は人が大勢いる場所、それも知り合いが周りにいる場所です。
大胆になったと思いました。
自分が露出マゾで、いずれは破滅すると悟ったからでしょうか・・・

 今日はここまで書けました。もう時間なので送ります。
よろしくお願いします。






次回の報告へ