(name)田原未奈美・15歳・ 学生 (M県)
20xx.4.16
露出マゾです

 こんにちは、露出マゾ奴隷の田原未奈美です。。。
今日はノーパン下校しました。
放課後、部活の練習がなかったので、太陽があるうちに下校しました。
トイレで下着を脱いで教室に戻りました。
廊下を歩いていると下半身を圧迫しているものがないので、
自分はノーパンだという実感がしました。
なんだか、とてもいやらしくていけない事をしている感じがしました。
人と通り過ぎる時は緊張します。自分がノーパンだとばれているような気がして。。
もし転んだり、なにかハプニングがあってスカートがまくれ上がったりしたら、
あたしのあそこが、毛の無いあそこが見えてしまいます。
見られたら、あたしの事、変な子と思われてしまうでしょう。
変態って噂されるかも・・・・
考えただけでも恥ずかしい思いがします。。。
でも、ばれて欲しいとも思っていました。。
なにかのハプニングが起きて、あたしのあそこが見られて、
とても恥ずかしい思いをさせてほしいって。。
あたし、変ですよね。。。
緊張しながらもあそこはキュンとして、いやらしい液が溢れてました。

 教室に着く頃には、顔が火照っていました。
自分の机の近くに行って帰り支度をしようとしました。
ごく自然に、心の中のいやらしい気持ちを見せないようにしていたつもりでしたが、
なんだかそわそわとしていて、顔を赤くしていたあたしの姿は変に見えたのでしょう、
ちらちらとクラスメイトに不振な目を向けられてしまいました。
あせりました。。。ノーパンやこれからする事がばれちゃったんじゃないかって・・・
心臓がバクバクと高鳴りました。

 ちらちらと見ていたクラスメイト達も、自分達友達のしている話の方に、
関心が移っていきこちらを見なくなりました。
ほっとしました。
ひと安心すると今度はまたエッチな気持ちが高まってきました。。。
あたしは本当にエッチです。。。
さっきのような緊張感と恥ずかしさを、また味わいたくなってきて・・・
体全体がキュンっとする感じがいいんです。
クラスメイト達に背を向けて、スカートの前をたくしあげました。
最初は太ももを少し出して、クラスメイトの様子をうかがいました。
話に夢中のようです。今度はあそこが見えないくらいのギリギリまで・・
太ももにエッチな液が垂れているのが見えました。あんっ、恥ずかしいです。。
ものすごくいやらしい感じがしました。教室でエッチな液を見るなんて・・・
また、クラスメイト達を見ました。やっぱり話に夢中でした。
クラスメイトの近くでいやらしい液を垂らしているって思うと、
あたしは更に興奮してきました。

 今度はあそこを晒しました。教室の中で、あそこが丸見えになりました。
凄くいやらしい姿でした。クリトリスは勃っていておちんちんみたいです。
ここは昼間の教室、後ろにはクラスメイト、
そんなところであそこを丸見えにしているんです。
恥ずかしさといけない事をしているっていう気持ちが、あたしを興奮させてくれました。
それでちらっとクラスメイト達の方を見ると、ひとりと目が合ってしまいました。
(見られた!!)
恥ずかしさと緊張で体が固まりました。
・・でも、その子はまた友達との話に戻りました。
たまたま目が合ってしまっただけでした。
彼女達は教室から楽しそうに出て行きました。
その間、あたしはスカートを持ち上げてあそこを晒したままでした。
緊張が解けてひと安心し太ももを見ると、さっきよりも沢山のいやらしい液が、
たらたらと垂れていました。
クリトリスもピクピクと大きく膨れていました。
酷い目になりかけたのに、あたしの体は悦んでいたようでした。
自分で自分が恥ずかしいです。。。。



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 教室で気持ちを落ち着けてから、廊下に出ました。
スカートが歩くとひらひらして、風があそこやおしりを撫でました。
何も下に身に着けていないんだと実感しました。
下から覗いたらあそこが丸見えです。
スカートに隠れて、たまたま見えないだけで、
動物のように性器を曝け出しているんです、あたしは・・・
廊下では下校する子や部活に行く子とすれ違いました。
時々、あたしを変な目で見たり、すれ違い様に笑い声をたてられたり、
後ろでひそひそ声が聞こえたりして、どぎまぎしました。
もしかしたらスカートが短すぎてあそこが見えているんじゃないかとか、
歩く度にスカートがめくれ上がって、おしりが見えているんじゃないかとか、
そう思えて、スカートを下に向かって押さえたり、
きょろきょろと振り向いたりしました。
今から思えば、そんな挙動不審な行動していたら、変な目で見られたり、
笑われたりしちゃいますよね。。。。。

 とにかく、その時はあせったり、恥ずかしくなったりして、
心臓がバクバク高鳴りました。
そんな目が長く続くと、なんだか開き直っちゃって、
(出ていて見えているんなら、見られたままでいい、だってあたしは露出狂だもの)
(もっと見せちゃう。見て、あたしはノーパンなの)
・・なんて思うようになりました。。。。
そう思うようになると露出マゾの気持ちが膨らんできて、あそこがキュンとしてきて、
エッチな液がまた垂れはじめてきました。
あたしは変態です。。。。

 今度は自分からスカートをめくるようになりました。
直接に見せるのは無理です。。
見ていない時にちらっと・・・・
相手が横を通り過ぎる時にめくりました。
自分で自分に命令しました。
(あの子達が後ろへ通り過ぎていったら、必ずスカートをめくるのよ、未奈美)って。
通り過ぎるまで目を合わせないようにします。
心臓がドキドキいっていました。
その子達が通り過ぎて行った時、
(今よ、めくりなさい、未奈美)
そう自分に命令して、スカートをめくりました。
命令は続きます。
(あの子達が3メートル離れるまで、おしりを出しているのよ。
振り向かれても、ひとが来ても隠しちゃダメよ)
危険な命令です。見られたら変態って噂になっちゃいます。
ノーパンでいるだけでも変なのに、自分からおしりを見せているなんて・・
でも、そのドキドキ感や追いつめられ感、
息が詰まりそうな切迫感が、露出マゾのあたしにはいいんです。
自分の人生の破滅と快感の2つのうち、快感を選ぶなんて、最低の変態です。
心も体もあたしは露出マゾなんです・・

 3メートル離れるまで、長い時間がかかったような気がしました。
心臓はバクバクしていました。
(こっちを見ないで、振り向かないで)
(誰も来ないで、お願い・・)という気持ちと、
(未奈美の恥ずかしい姿を見て、このいやらしい姿を)
(学校の廊下でおしりを出しているの、変態なの未奈美は・・笑って、軽蔑して)
(露出マゾ奴隷の田原未奈美を破滅させて、変態の烙印を押して、一生、恥をかかせて)
という気持ちが心の中で絡み合い、膨れ上がりました。

 3メートル、何事もなく終わりました。
あたしはスカートを降ろしました。
顔が熱くなっていました。
凄い事をしてしまったという気持ちと、とんでもない事をしたという気持ちで、
すこし興奮していました。
また、見られなかったのでもの足りず、
なんだかオナニーしてイキそびれたみたいな感じもしちゃいました。。。。
恥ずかしい。。。少し、自己嫌悪です。。。

 その後、学校を出るまで、スカートめくりを3回しました。
慣れてくると大胆なポーズもするようになり、変態な事をしている自分に興奮してきました。
おしりの肉を拡げて、おしりの穴まで見せたり、
前を向いてあそこを突き出して、おしりをくねらせたり。。。
でも、見られなかったので、物足りないっていう気持ちが強くなってきました。
そんな気持ちが強くなってきたら、見られる以外に満足する事が出来なくなっちゃうのに・・
自分でも危険だと分かっていましたが、
体はオナニーしてもイカされずに、焦らされ続けられたようになっちゃって・・
悶々とした気持ちで学校の外に出ました。
外に出ればオナニーする機会があるだろうと思って・・






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 (露出マゾ奴隷の未奈美は外でオナニーしなくちゃいけないのよ)
(絶対、道端でしなくちゃダメ)
(家に帰るまでにしなさい、未奈美)

 自分で自分に命令しました。いやらしい気持ちが更に高まりました。
道には下校する学生達がいました。
太陽が辺りを照らしていました。周りの景色がはっきりと見えました。
(こんな中でオナニーするなんて・・あぁん、無理よ)
(他の人に見えちゃう。未奈美の恥ずかしい姿・・)
 そんな風に思っていても本当はしたくてたまらないんです。
自分にひどい事をさせて、いじめたいんです。
あたしはマゾですから。。。
自分を大変な目へと追いつめたいんです。。。

 はぁはぁと息を発情した犬みたいに出しながら道を歩きました。
ふらふらと夢の中を歩いているようでした。でも、これが現実だとわかってはいます。
その現実感はぼんやりとしていましたが・・・

 周りに人がいました。少ないですが途切れる事はありません。
見通しがいいですから、30メートル先でもあたしが何をしているのか分かってしまいます。
こんなところでオナニーするのは無理ですが、しなくてはいけません。
丁度いいところに車が停まっていました。人は乗っていません。
後ろを向くと歩いている人はいませんでした。
道にいるのはあたしと、前を歩いている学生だけでした。
この機会を逃してオナニーする事は出来ないと思って、
後ろとあたしの間に車を入れるように、車の近くに行きました。
前の学生達に背を向けてしゃがみました。
車のある方向からはあたしの姿はほとんど見えませんが、
背を向けた方向からは丸見えでした。
歩いてあたしから遠ざかっていく学生が、何の気無しに振り向いたらすぐ見えますし、
そちらの方向から人が来ないとも限りません。
また車のある方向からあたしは見えませんが、あたしにも見えません。
近くまで来ても分らないのです。
だから、人が来ていたら隠す時間が無いまま見つかってしまうと思います。
近所の2階からもあたしの姿は丸見えですし・・
そんな、ほとんど隠れていないようなところでオナニーを始めました。

(オナニーするのが遅いわよ、そんな未奈美には罰よ)
 あたしはバックから洗濯バサミを取り出しました。
早くしなきゃって焦っていたのでなかなか取りだせられませんでした。
体中、汗をかいていました。熱くなっていました。
汗ばんだ手で洗濯バサミを取り出すと、スカートをめくって開脚しました。
牝の匂いがしました。その匂いを嗅ぐととてもいやらしい気持ちになりました。
あそこを見るといやらしい液が溢れていて、クリトリスもオチンチンみたいに、
勃っていました。
そして、太陽の光を浴びてテラテラといやらしく光っていました。
恥ずかしいけど自分のあそこを見て興奮しました。
とても卑猥で淫らなあそこです。
そのあそこを人の通る道端で太陽に晒しているなんて・・・・
自分はとっても汚らしくてイヤらしい牝だと感じました。

 その時、車の方から人が来ました。
あまりに突然だったので、心臓が止まるかと思いました。
(見られた?)
隠す事も出来ず足を開いたままだったので、当然あそこも晒したままです。
・・その子達、学生は通り過ぎて行きました。気が付かなかったようです。
なにか音楽を聴いているらしく、そちらの方に気を取られているようでした。
あたしも固まったままで、動かなかったので、人がいるとは思わなかったようです。

 心臓がバクバクしています。恥ずかしさと緊張で・・
見られなかったという安心と見られたかったという淫らな心が、
頭の中を駆け巡りました。
そして・・・

(・・今よ、罰を受けなさい)
なぜだか、そう思ったのです。人が近くにいるのに、
罰で声を出したりしたら気付かれるかもしれないのに・・
でも、露出マゾ奴隷らしいって感じました。
(未奈美、罰よ、クリトリスを洗濯バサミで挟んであげる)
(声が出たらばれちゃうかもね)
(変態の未奈美にはいい罰よ)
(はい、露出マゾ奴隷の田原未奈美は罰を受けさせてもらいます)

 あたしは後ろをうかがいながら、洗濯バサミを自分のクリトリスに近付けました。
そして罰の瞬間が来る時をマゾの心を高鳴らせながら待ちました・・・



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 「んんんんっーっ」

 体の芯を貫くような衝撃が走りました。
頭の中が真っ白になりました。
体中の筋肉が締まり、悲鳴さえ出ませんでした。
開脚したまま体が固まりました。涙も出てきました。
痛みのあまり、オシッコももらしてしまったようです。
あたしは、大股開きのみっともない姿のまま、道端にいました。

(あぁぁ、痛い・・早く取らないと・・)
(このままじゃ、人が来ても逃げられない・・)

 体を動かせれませんでした。
動くと痛くて。。。。そのままじっとしていると、
洗濯バサミに挟まれたクリトリスがキリキリとする強い痛みを感じました。
(こんな事をして・・未奈美のバカ・・あぁぁ・・)
後悔しましたが、遅いです。。
体を動かそうとすると筋肉が動き、また痛みが激しくなります。
情けないみじめな感じがして涙が溢れてきました。
それでも、ここでじっとしているわけにはいきません。
あそこを晒したまま、道端にしゃがんでいるなんて・・・

「でさ・・」
「ふぅん、そうなんだ」

 びっくりしました。人が来たのです。背中の方向の斜後ろです。
声からして学生のようでした。自分の学校の生徒だったら、大変です。
こんな格好をしたままで、見られたりしたら・・
でも、動けれません。あたしは焦りました。
ただ、自分の学校の生徒で無い事を祈りました。
変ですよね、さっきまでは見られる事も構わないと思っていたのに・・

「------」
「------」

 近くに来て声が止まりました。
気付かれたようです。それは当たり前ですね。丸見えなんですから。
しかも車の前で変な格好でしゃがんでいるし・・
あたしは体中が熱くなり汗が出てきました。
クリトリスの痛みと焦りで、頭の中は混乱しています。
もう、どうしたらいいのかわかりません。
ただ、固まったままでした。

「でさ」
「そうなんだ」

 また会話が聞こえました。間近からでした。
あたしは更に焦りました。変な格好を見られているって・・
背中側ですから彼女達が、誰か、何人か、あたしの学校の生徒か、分かりません。
振り返る勇気もありませんでした。
もしかしたら背中側からもめくったスカートが上過ぎて、
おしりが丸見えになっているかもしれません・・
でも、直す事も確認する事も出来ませんでした。
そのままの姿勢でただ時間が通り過ぎていくのを待つしか出来ませんでした。

(話し掛けないで・・そのまま行って・・お願い・・)

 じっと待ちました。
話声は遠ざかって行きました。
あたしは安心しました。
どんな理由であたしを無視したかは分りませんが、ホッとしました。
心臓がバクバクしていました。

(変な姿を見られたんだ・・・)

 そう思うと、またイヤらしい気持ちが高まってくるのを感じました。
すごい状態、すごい状況を一度超えてしまったからでしょうか、
超えた後の安心感と気のゆるみで、心が解放された感じもしました。
ここまでなら大丈夫という自分で決めた線が、突然、上に引きあげられて、
少し前なら大丈夫じゃ無いと思った行為が、
なんとなく大丈夫、安心の行為に、なってしまったようです。

 イヤらしい気持ちや、先ほどの緊張から解放された為か、
クリトリスの痛みもマゾの快感になってきました。
痛みに慣れてしまった為でしょうか・・・
痛みはありましたがエッチな気分になれないくらいの痛みでは無くなってきたのです。

 あたしは先ほどの後悔や焦りを忘れて、
また露出マゾ奴隷の未奈美になってしまったようです。。



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 あたしは体を動かしました。
筋肉が動いてクリトリスが引っ張られ痛みが走りました。
でも、その痛みは我慢していると甘い快感も混じってくるのです。
姿勢を変えるとクリトリスの洗濯バサミが揺れて、もっと痛くなりました。
甘い快感も走りました。
痛みの中にある快感を少しでも感じ取ろうとしている自分が、
とってもさもしい生き物に思えました。情けない姿だと感じました。
そしてその姿がマゾらしい気がしてイヤらしい気持ちがたかまってきました。
自分を最低だと罵ると、とってもエッチな心と体になるんです。
あたしは、そのまま四つん這いになりました。
真っ昼間の道端でおしりを突き出したんです。

 当然おしりの穴もあそこも丸見えです。
今、人が来たらはっきりと見えてしまいます。
周りの家からもおしりを丸出しにしている女の子がいるって事は、
すぐ分かってしまいます。遮るものはありませんから・・・
しかも、その女の子は変態、露出狂だってわかります。
変態、露出狂以外に、道端でこんな格好をしている女の子なんていませんから。。
誰かに見られたら通報されちゃう、捕まっちゃう、噂になって学校にも、家にも、
いられなくなっちゃう。
それなのに、その格好でいる事がやめられないんです。

 あたし、興奮しちゃって自分からおしりを手で開いて、
おしりの穴もあそこも太陽の光にあてちゃいました。
丸見えなんです。
クリトリスを挟んだ洗濯バサミもエッチな液をたらしているあそこも、
おしっこが滴った太ももも丸見えになりました。
あたし、見て、見てって思いながらおしりを振りました。
発情したケダモノの牝が、交尾をしてほしくて誘うように・・・
クリトリスを挟んだ洗濯バサミが揺れました。
痛いです。刺すような痛みです。でもその痛みがいいんです。
クリトリスが、あそこが締めつけられているようで・・
息をつめているような感じなんです・・

 また、道端に四つん這いでいるなんて犬になったみたいで、
洗濯バサミをぶらぶらさせていると、犬のオチンチンをぶらぶらさせているような感じもして、
すごく卑猥でイヤらしい気持ちがしました。
(見て。見て、犬の未奈美のあそこを見て、オマンコとオチンチンがついているのよ)
(未奈美はいやらしいから、両方付いているの、あんっ見て、見て・・)

 あたしはおしりを振りながら、急激に高まってきました。
こんなところ、誰かに見られたら破滅なのに、止められないんです。

「んぁんん・・んっ・・」

 あたしはイキました。道端で下半身を丸出しにして、
犬のようにイキました。
恥ずかしいです。。。


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