こんにちは、露出マゾ奴隷の田原未奈美です。
早朝のストリーキングの噂は、全くと言って聞かれませんでした。
しかし、痴女がいたという話は聞きました。
その話を聞いた時はドキってしました。
でも、すぐに話題は変わってしまって、
最近なのか、誰が見たのかというところまでは話してくれませんでした。
撮られた写真は、あたしが知る限り出回っていないみたいです。
・・なんか、変な感じです。絶対に噂になると思ったのに・・
・・でも、あたしを撮った女の子達はこの学校の生徒だと思います。
なので、いつか、ばれてしまうのでは無いかと思っています。
御主人様の御命令の実行の報告をします。
又、学校の中で露出しました。それも授業中にです。
ですが、クラスメイトにはまだ内緒の露出です。
体育の授業に穴の空いたブルマーを着けて出ました。下着はつけていませんので、
あそこは丸出しになっちゃいました。。。
もちろん、そのままだと、すぐバレちゃうので、オマンコには、ボディペイントをしました。
御主人様から頂いたアクリル絵の具というもので塗りました。
普通の絵の具のように水で溶かして塗りますが、乾くと耐水性になるんです。
だから、汗やヌルヌルで絵の具が溶け落ちる事は無いとの事でした。
ただ、激しい動きに剥げ落ちてしまう事はあるそうです。
「未奈美はすぐ濡らすからな、普通の絵の具じゃ、すぐバレるぜ。
あとオナニー好きな未奈美は、オナニーを我慢しろよ」
・・御主人様の忠告通り、
塗っている間、筆で敏感なところを撫でるので感じちゃいました。
すぐにエッチな気持ちになってきてしまって。。。
それに、これから、このオマ○コを丸出しのまま授業に出ると思うと、
恥ずかしさと緊張でますますいやらしい気持ちになってくるんです。まだ出る前なのに興奮しちゃって、
クリトリスはツンと上を向いて尖ってくるし、エッチな液体も溢れてきてしまって。。。
このままオナニーしてしまいたいくらいでした。
でも、御主人様の御命令を実行しなくてはって思い、我慢して色を塗りブルマーを穿きました。
授業に出る前にチェックします。一応は大丈夫みたいでした。
光の反射具合が違いましたが、色合いだけなら大丈夫そう。。。
普通の絵の具を水無しで塗った感じの色合いでした。
もっと肌が透けてしまうと思っていました。
プールでの水着の露出をしましたが、それに比べたら露出しているようには見えません。
ブルマー自体薄めなので、少し離れて見れば気がつかないと思います。。
(最初、御命令を読んだ時、無理、無理って思ったけど・・・)
(思っていたより、違和感が無くて、大丈夫そう・・)
(気付かれないよね・・)
この格好で外に出た時、皆の前に出た時は、ばれないかと心臓がバクバクしていました。
皆気づいてないようでしたが、やっぱりドキドキしました。
だって、大事なところを丸出しのまま、授業を受けるんです。
とても、異常でいやらしい行為です。
グラウンドに向かう間、クラスメイトが近くに来ている間、
なるたけ疑われないようにと背筋を伸ばして歩きました。
でも、そうすると風が直接、あそこを撫でて、
あたしは、丸出しのまま歩いている事を実感してしまうんです。
恥ずかしかったです。。。。
誰かが内緒話をしていると、あたしの事じゃないかと焦りました。
話しかけられた時は冷や汗が出てきて、授業中は緊張しっぱなしでした。。。
こんにちは、露出マゾ女子高生の田原未奈美です。
体育の授業での露出調教命令の実行報告の続きです。
オマ○コ丸出しのままでの授業は緊張しましたが、
時間がたつと少しは、慣れてくるようで露出している自分を楽しみました。
自分が学校の授業にオマンコを丸出しのまま出ているって思うと、
凄く恥ずかしくて、凄くいやらしい気持ちになって、
ヌルヌルが垂れてしまいました。オマ○コが丸出しですから、当然そのまま垂れ流しです。
準備運動中や座っている時に、自分の視界へそのいやらしいものが、
太陽の光を反射して輝いているのを見て、今、自分が凄く恥ずかしい事をしているって思いました。
クリトリスも勃っているのが直接見えてて、それを見て興奮してしまいました。
授業中、横にクラスメイトもいるのにそんな景色を見るなんてって思い、
余計いやらしい気持ちになってきました。
この場でオナニーしたら、みんなどう思うだろうか、軽蔑の視線や嘲笑を受けるだろうなって想像して、
堪らない気持ちになってきてしまい、おしりをもじもじさせてしまいました。
そんなことしたらみんなの注目を浴びて、
オマ○コが丸出しなのが皆に見つかっちゃう、ばれちゃう、って思いましたが、
一方でばれてもいい、皆気づいてっていう気持ちもあって、自分では止められませんでした。
皆に気がつかないで欲しいような、気がついて欲しいような変な気持ちです。。
緊張もしていましたが、悶々としたいやらしい気持ちも膨れ上がってきて、
走る時や走り幅跳びの時、思い切り脚を拡げてしまいました。
もう、気づかれてもいいっていう気持ちでした。
風が火照ったオマ○コを撫でて気持ちがよかったです。
同じグラウンドで男子も体育をしていました。走っている時に男子の近くを通ると、
あたしはわざと男子の方を向いて、オマ○コを突き出して見せて走ったりしました。
脚の開き方も大きくして・・・
男子に自分のオマ○コを見せている、クリトリスをさらけ出している、
そう思うとキュンッとしてきて軽くイってしまいました。
頭がぼうっとしてきて、もし、授業が終わらなかったらその場でオナニーをはじめていたかもしれません。
今思い出すと、恥ずかしくなってきます。。。
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