(name)田原未奈美・15歳・ 学生 (M県)
20xx.6.01
全校集会でおもらししてしまいました


 こんにちは、露出マゾ奴隷の田原未奈美です。
あれから、クラスメイトや体操部員にあたしは露出狂じゃないかと疑われています。
みんなはあたしに話し掛けなくなり、遠巻きに見られています。
つらいですが、露出調教は続けていただいています。
御主人様に悦ばれる露出マゾ奴隷になる為に・・・
未奈美は露出マゾ奴隷なんです。

 御主人様からの御命令を実行してきました。
今日の放課後の全校集会でしてきました。
死ぬほど恥ずかしい目にあってきました。
思い出すと凄く恥ずかしくなってきて体が熱くなってきます。
御命令は全校集会でのおもらしでした・・・

 「全校集会での壮行会でおもらししてこい。
着るレオタードはお前のものを使え。
壮行会の前に炭酸水と未奈美の小便と浣腸液を浣腸しておけ。
それを決意文を読む時に漏らせ」

 これを読んだ時、恥ずかしさにめまいがしてきました。
こんな事をしてしまったら、ずっと笑い者にされます・・
でも、露出マゾ奴隷として生きていくのですから、恥辱を受けるのは当然です・・

 全校集会での壮行会は、生徒会が中心になって行われます。
場所はグラウンドです。
試合に出場する選手達を全校生徒で励まし、選手達を奮起させるのが目的です。
その時、試合に参加する部員は試合着を着て、壇上に登り決意文を読むんです。

「田原未奈美は試合に全力をつくすことを誓います」

 そういう感じの短い文をひとりひとり壇上に登って読むんです。
体操部員はレオタードを着て読み上げる事になります。
水泳部は水着です。
壇上に立つ時も注目されて恥ずかしいですが、待っている間も恥ずかしいです。
嫌がっている人もいます。
あたしは、この学校に入って1回やりました。
みんなにレオタード姿を見られて気持ちよかったです。
その日の夜はその事を思い出してオナニーしてしまったくらいですから。。。

 試合に出るといっても体操部は全員が出ます。
色々な体操クラブのレオタードがグラウンドに出るのは、
とても素敵な光景です。
そういえば、練習場であたしを撮影していた男の子達もその時撮影していたのを覚えています。


 壮行会に参加するあたしはトイレに入りました。男子トイレです。
図書室の横にあります。
個室に入り、裸になりました。そして屈みこんでコップに自分のオシッコを注ぎました。
恥ずかしい格好ですね・・
見ているとクリトリスからしているような錯覚をして、
(あたし、今、おちんちんからおしっこしてるんだ)ってイヤらしい想像をしてしまいました。
そのおしっこをエネマという浣腸用のポンプであたしの中に入れました。
自分のオシッコを浣腸するなんて、凄い変態です。
そして、次は冷えた炭酸水をエネマで入れました。
冷たい水がお腹の中に入ってくるのを感じました。
最後は浣腸液を入れました。
浣腸がすむとレオタードを着ました。

(んんんん)

 トイレから出てグラウンドに向かう間、
お腹の中が膨れてきました。炭酸水が温まって気体を出しているのです。
また、浣腸液がお腹の中を刺激しているのです。
おしりの穴をきゅっと締めながらグラウンドへ向かいました。
 
  
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 グラウンドでは、体操部員のレオタード姿に、
多くの視線が注がれました。
あたしも別の意味で注目されていました。
例の体育館の周りを走っていた女の子だということを、気付いて囁いている人もいました。
恥ずかしかったです。
でも、その時は漏らさないように我慢するのに、
精一杯でした。
排泄の波が押し寄せては引き、押し寄せては引きをくり返しました。

 あたしの番になりました。
必死の思いで壇上に昇りました。
変な顔をしているあたしを訝しがりながらも、
変態にかかわり合いたくないという気持ちからか、誰も何もいいませんでした。
壇上に立ったあたしは全校生徒の注目を浴びました。
あたしはみんなを見回しました。
丁度、排泄の波が引いたところでした。
あたしは決意文を読みながら、あたし、今ここで恥ずかしい事をするんだって思いました。
オマ○コとおしりの穴がきゅんっとしてイヤらしい快感が体中に拡がりました。
あそこからもヌルヌルが溢れ出して来ました。

(あん、全校生徒が注目しているのに、いやらしい染みを作ってしまうなんて・・)
(・・みんな見てる・・あたしのおっぱいを、あたしの乳首を、あたしのクリトリスを・・)
(近くにいる生徒には見上げられているから、あそこの形もあたこの染みも見えちゃう・・)
(もしかしたらストリーキングの時に会った女の子にも、顔を見られているかも)
(あたしがその時の痴女だって分かったかも・・・)
(・・でも、今から、あの時よりも恥ずかしい姿を見せるの・・・)
(あん、恥ずかしい、視線があたしを嬲り回している・・)

 視線の刺激にあたしは体をくねらせました。
そのイヤらしい姿に生徒達がざわざわし始めました。
あたしには排泄の波が押し寄せてくるのを感じました。

「あたし、田原未奈美は・・・練習試合で・・」

 あたしは決意文を読みました。
排泄の波が激しくなってきました。

(あん、もうダメ・・・我慢出来ない・・・あっー)
ブリブリブリブリブリブリ
「うわぁ!!」
「こいつ、もらしてるぞ!!」
「きたねー!!」
「やだぁーっ!!」
「あん、ごめんなさい、ごめんなさい」

 あたしは全校集会でおもらしをしてしまいました。
凄まじい排泄音は、死んでしまいたいくらいの恥ずかしさでした。

「・・あぁ・・あたし、おもらししちゃった・・みんなの前で・・」

 あたしはその場に崩れ落ちました。
誰も近づかず、笑われたり、文句をいわれました。

「きたねーな、ちゃんとして来いよ」
「はずかしいー」
「そんな格好してるからだ」
「後始末どうするんだよ」
「・・ごめんなさい、ごめんなさい・・」

 あたしは恥ずかしさと申し訳なさで、どうしていいかわからず、
自分の出したものの中で謝るだけでした。
そんな時、壇上に昇ってあたしをその場から下ろしてくれたのは、
写真を撮っていた、あの男の子達でした。
 
 
画像


 男の子達はあたしをその場から連れ出してくれました。
全校生徒の軽蔑した視線が背中に刺さり苦しかったです・・

「大丈夫?」
「ごめんなさい、ごめんなさい」

 あたしは男の子に謝るだけでした・・
壇上も掃除してくれた事を後で聞き、申し訳ない気持ちになりました・・
本当にごめんなさい・・・
 
  



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