こんにちは、露出マゾ奴隷の田原未奈美です。
報告に時間がかかってしまいました。ごめんなさい。
あたし、退学になってしまいました。
今までしてきた事から考えると、ようやくっていう感じかも。。。
これまでの事を報告します。
御主人様からの露出調教を受けながらも、T君、K君、H君と仲良くしてきました。
・・と言っても、学校で挨拶したり、会話したり、時には一緒に下校したり・・・
・・普通の女の子と男の子の付きあい方ですね。。。。
でも、3人と会うと嬉しいし、お話すると楽しい気持ちになります。
やさしい男の子達です。。。。。
もっと、学校へ行くのが憂鬱になると思っていましたが、
3人のおかげで学校生活が幸せに感じていました。
あ、3人とのセックスは、御主人様からの御命令が無い限り、出来ませんでした。
でも、3人にあたしの感謝の気持ちを伝えたくて、
御主人様におねだりしました。
露出調教を手伝ってもらう代わりにお礼として3人に奉仕してもいいですかって・・・
何回かさせてもらいました。精一杯の感謝の気持ちで奉仕しました。
男の子達はそんなあたしを嫌がりもせず受け入れてくれました。
今では、3人の男の子、T君、K君、H君はあたしにとって大事な人達となりました・・・
そんな中、調教メールが届きました。
今度の御命令は「バイブをつけたままで試合に出る」というものでした。
試合というのは体操の練習試合の事です。
市民体育館を借りて5つの市内の学校にある女子体操部が試合をします。
公式戦ではないですが、自分達や相手のレベルを見る上で大事な試合です。
観戦は自由ですが練習試合なので、主に体操部の関係者が観に来るくらいでした。
それでも300人以上の観客は確実に来ます。
この試合にバイブをつけたままで出るなんて無茶です。無理です。あたしはそう思いました。
でも御命令は絶対です。
指定の場所に行くと2つのバイブと手紙がありました。
手紙によるとそのバイブは遠隔操作で動かすという事でした。
御主人様が自由に動かしたり止めたり強弱をつけたりするのです。
あたしは操り人形のように操られるのです。
ドキドキしました。みんなに見られている最中にスイッチを入れられたらどうしよう、
演技中にされたりしたらどうしようって・・・
恥ずかしい声を出したり、洩らしてしまうかもしれません。
学校の中だけなら、「また変態未奈美がいやらしい事をしてるー」で済みますが、
こんな公然の場所で、しかも誰なのか分かってしまう場所で、
自分の恥ずかしい姿を見せてしまえば、
先生や他の学校の人、親にも自分が変態だとバレてしまいます。
大勢の人の視線、嘲笑、蔑み、辱め、罵声・・・・
その瞬間を想像すると、怖さとマゾっぽい快感であそこがキュンっと締まりました。
いやらしい快感が溢れ出します。
あたしって変態だって思いました。破滅する事にときめいているなんて・・・・
未奈美は本当に変態でマゾの露出狂です。。。。。。
それでも試合当日まで色々と悩みました。やっぱり無理、絶対ばれちゃう、
今度ばかりはやめさせてもらおうって。。
御主人様にメールを出そうかと思って何度も携帯でメールを打ち込んでは消しました。
弱気になるあたしの心に「あたしは露出マゾ奴隷、御主人様の露出マゾ奴隷、命令は絶対よ」って、
何度も言いきかせました。
授業中にも部活中にも同じ事を考えていました。
けどこの前の事もあって教室にいても、部活に出ても、疎外感と孤独感を感じてしまって、
自業自得なんですけど・・・
(あたしが変態だってバレても、誰も気にしないよね・・)
(だって、変態のあたしを虫けらみたいに軽蔑してるし・・)
(ここで、変態宣言して消えてしまった方がいいよね・・)
バレてもいいかもって思ってしまったんです。
ちょっと自棄気味になっていたかも・・・
そう、思ってしまうと、色々な妄想があたしの中で膨らみました。
(いきなり、ここで素裸になって、未奈美は露出狂ですって宣言したら)とか、
(授業中に制服を脱いでみんなの前でオナニーたら)とか、
(全裸のまま体操をはじめて開脚してあそこを見てもらう)とか、
想像していたら、また、いつものようにイヤらしい気持ちになっていきました。
そして、実際にして破滅したいっていう気持ちになっていったんです。
破滅した時の露出マゾの快感、その快感に憧れるようになっていったんです。
それが御命令を実行するきっかけになりました。
T君、K君、H君達は止めませんでした。
きっと、あたしがそのいやらしい命令に憧れているのを分かっていたんだと思います。
今止めても、必ずしてしまうと・・・
そうです。あたしは露出無しに生きてはいけない体になってしまっていたのです。
御主人様の調教によって。
身も心も露出マゾだけになり、それ以外のものになる事は出来なくなっていました・・・
また、T君、K君、H君は、何が起きても、どうなっても、何をしても、
あたしの事を好きだよって言ってくれました。
その言葉で心が暖かくなりました。
あたしも3人の事が好きって言いました。
決心が着きました。
でも、決心は着きましたが、弱い心が無くなったわけではありません。
時々、気弱になってしまいました。
特に大会前日は、心が揺れました。明日はどうしようって悩みました。
とりあえず大会の時にするように、バイブをつけてみてレオタードを着てみよう、
それからを考えようと思いました。
自分の部屋で裸になって首輪をつけました。
そして入れる準備をした後でバイブをオマ○コとおしりの穴に入れました。
簡単にあたしの穴は飲み込んでしまいました。恥ずかしい・・、そして快感で声が出ちゃいました。
そのままオナニーしたいのを我慢してレオタードを着けました。
レオタードは今まで練習で使っていた普通のレオタードです。
久し振りに着ます。御主人様から頂いたレオタードを今まで着けていたので・・・
こちらのレオタードは生地も薄く無く普通で、サイズもやや小さいくらいです。
ハイレグ度は変わりませんが。。。。
(エロレオタードはサイズが小さいので、すごいハイレグになってしまうのです。。。)
そのレオタードを着るとバイブが簡単には取りだせないし、
また奥に入ったままになるので、拘束着みたいだと思いました。
このままで演技中、バイブを動かされたら、体の奥のほうから強く感じちゃうかもって思いました。
そうなったら快感で我を忘れそうで怖いとも感じました。
外からはどんなふうに見えるのかと思って鏡の前に行こうとすると、
オマ○コとおしりの穴の中でバイブが擦られて快感が襲いました。
歩くだけでこんな快感だったら演技中はどうなるのでしょうか、まだ動いていないバイブなのに・・
やっぱり無理かもって思って鏡の前に行きました。
「あん、すごい・・エッチ・・」
驚きました。この前見た時よりも、もっと、もっといやらしいのです。
レオタードの上からでもあたしの乳首とクリトリスはくっきりと盛り上がっていました。
レオタードの生地は薄くなく、サイズも小さくも無いのに・・・
それも、この前よりも大きく見えたんです。
この前、エロエロだなんて、言っていたのが可愛いくらいでした。
むわぁっとエロと変態の熱気でむせかえりそうなくらいにイヤらしいんです。
いつの間にかまた大きくなっていたようです。気付きませんでした。
連日の調教やオナニー、セックスによって肥大していたのです。
こんな姿で部活に出ていたと思うと恥ずかしさで体中が熱くなりました。
また、変態と言う毒が塗り込められた体、こんな体を愛撫してくれた3人にも申し訳ないです。
そしてもうあたしの体は露出マゾの体なんだと思いました。
後戻りはもうできない体なのです。露出とマゾの快感が刻まれた体なのです・・・
鏡を見ました。あたしの顔が映っています。
いやらしい顔をしていました。
自分の体がもっと、いやらしくなっているのを知って興奮しているのです。
恥ずかしい・・・・
鏡の中のいやらしい動物は首輪をしていました。そうです。鏡の中の動物は誰かの所有物なのです。
誰の所有物・・御主人様です。あたしは、未奈美は御主人様の所有物なのです。
いやらしい露出マゾの未奈美は御主人様の奴隷なのです。
そう思うと不安が無くなりました。そして命令を迷っていたあたしに罰を与えようと思いました。
こんな体をしているクセに御主人様の命令に逆らおうとしていた奴隷なのですから当然です・・・
レオタードを脱ぎ、クリトリスの皮を剥きました。そして瞬間接着剤で固定しました。
学校で実行した御命令です。それを再び行いました。
クリトリスは赤く膨らみ、おちんちんを思い出させました。大きいです。
もっと調教が進めば本物のおちんちんくらいの大きさになるかもしれません。
そしてその上から御主人様から頂いたレオタードを着ました。
あのエロい、薄く小さくハイレグのレオタードです。
着ると、圧迫感を感じました。着なれているはずなのにピチピチです。
おっぱいやおしりも日増しに成長して大きくなっているのかもしれません。
恥ずかしいです。あたしの体はどうなってしまうのでしょう・・・
「んんんんんっ」
「あんっ、あっ、あっ」
乳首やクリトリスが押しつぶされました。凄い快感です。
バイブも奥の方へきつく押し込まれました。
その姿で鏡を見ました。あぁ・・さっき以上にくっきりと出ています。
裸みたい・・うぅん、裸でいるよりいやらしいんです・・
恥ずかしい・・でもいやらしくて・・自分の体に興奮しました。
動くだけでも快感でしたが、演技のように足を開きました。
「あぁん、バイブが浮き出てる、オマ○コとおしりの穴に突き刺さっているのがわかっちゃう・」)
「こんなのを皆に見せたら・・もう変態ってばれちゃう・・」
「でも、しなくちゃ、露出マゾの未奈美への罰だもの・・」
携帯の動画で鏡のあたしを撮影しながら言いました。
「あたし、露出マゾの未奈美はこんなにイヤラシイ体をしています。服を着ても隠せないんです」
「もう露出マゾとしてしか生きられません。未奈美は変態です」
「御命令をためらうなんて未奈美はバカでした。お許し下さい」
「その罰にクリトリスを固定したままで、このレオタードを着て演技します」
「大勢の人の前で恥を晒します。思う存分辱めて下さい」
「露出マゾ奴隷田原未奈美を地獄に落として下さい。お願いします」
撮影した動画を御主人様へ送りました。すぐ返事が来ました。
「覚悟しろ、変態の露出マゾ奴隷、忘れられないくらいの恥をさらしてやるよ」
その残酷な言葉に、マゾのあたしはイッてしまったのです。
試合当日、大勢の人が市民体育館に来ました。ほとんどが同い年の子達です。
この中であたしは恥を晒すんだと思うと、それだけでイッテしまいそうでした。
そのくらい既に体はイキやすくなっていたのです。
早めに体育館に来て、バイブとレオタードは会場のトイレで着けました。
もちろんクリトリスは固定して、着るレオタードは御主人様から頂いたレオタードです。
歩くだけで感じちゃいました。オナニーしているようです。
自分の姿をトイレの鏡に映しました。凄くイヤらしいです。
こんな姿を晒すのかと思うと、すぐにもイッてしまいそうでした。でも、我慢しました。
これが露出マゾの公衆へのデビューですから、露出マゾらしく、
みんなの前でちゃんと演技をしながらイッてしまいたいのです。
(あぁ・・この姿をみんなに晒して、恥を晒すのね、今から・・・あぁ・・)
(何があっても途中で終わらせてはだめよ、今回で終わりなんだから・・)
「はい、露出マゾ奴隷田原未奈美、露出マゾデビューしてきます」
大きめのトレーニングジャケットを羽織っていきました。
このジャケットだと太ももの半分まで隠れるので、
歩いておしりがTバックになっても分りません。
「んんんっ・・あんっ」
感じてしまうので、通路をそぅっと歩きました。
途中、他の人に変な目で見られて恥ずかしかったけど、イカないようにするのに必死でした。
体育館で先生と部長に会ったので俯いたままで挨拶しました。
何か言われるかも・・と思いましたが、
先生や部長は、練習試合は部員が全員、試合に出なくてはいけない決まりなので、
仕方無しに参加させているという気持ちを露骨に出していて、当然、あたしを無視しました。
他の部員達に挨拶をすると、あたしはすぐ隅っこに行きました。俯いたままです。
顔を見られたく無かったし、視線も合わせたく無かったからです。
自分の学校の番が来るまで床に座って待つ事にしました。
冷たい床に体育座りをしようとするとおしりの穴のバイブが、
床にあたると、より深く突き刺さりました。
プニュッ!!って湿った音が聞こえたような気がしました。
「あっ」って声が出ちゃいました。刺激が強いので、ゆっくりと座りました。
(あん、バイブが奥まで入ってる・・あふん・・感じちゃう・・)
(・・あ・・おしりが床に直接あたっている・・もう、おしりは丸見えになってるんだ・・)
(動いちゃダメよ、未奈美、すぐにイッちゃうかも・・)
体を丸めて膝を抱えて快感に耐えました。
レオタードから見えるオマ○コに入れているバイブを隠す為に足を閉じました。
(んんんん・・我慢するのよ、未奈美・・・)
そんなあたしを部員達は変な目で見ました。
ジャケットを羽織って体を丸めているので、
いつも部活で着ているいやらしいレオタードを着ているかどうかは分らないと思います。
でも、目が潤んで変な顔をしていますから・・・・
ひそひそ声が聞こえて来ました。
「変なにおいがする」
「なにあの子大丈夫」
「別に戦力外だからいいわよ」
「また変な事してるんじゃ」
(あぁん、ごめんなさい・・未奈美は恥ずかしい事をしようとしてるんです)
あたしは心の中で謝りました。
他の学校の人達もあたしを見て変な顔をしていたようです。
皆、屈伸運動や練習をしているのに、あたしだけ座っているだけでしたから・・・
周りの視線やひそひそ声も、その時のあたしには快感を高めるだけでした。
高まってくる快感を必死に我慢していました。
すこしでもお尻を動かすとバイブが擦れてイッてしまいそうです。
「変な事をしたら、学校の評判が悪くなるしー」
「構わないわよ、あんな変態、漏らそうが、倒れようが、関係ないしー」
「そうよ、あの子、別に体操クラブには、入って無いんでしょ」
「自分のところの体操クラブだったら困るけどね」
「学校の部活だけの子なら、誰も気にはしないわよ」
(・・はい・・未奈美の事は無視して下さい・・・変態で、ごめんなさい・・)
何だかいたたまれずに、自分だけの世界の中に入るように、
手で膝をより深く抱きしめました。
頭は下を向けて、背を丸めました・・
すると、自分のオマ○コが見えました。
大きなクリトリスがレオタードの上から見えていやらしいです。
沢山、ヌルヌルが染み出ていて、それが体育館のライトで光っていました。
(もう、こんなに濡れているんだ恥ずかしい・・)
顔を下に向けていると、体温で蒸発したヌルヌルと汗が、ムワっとしたにおいをさせました。
熱っぽくてじっとりしたイヤらしいにおいでした。
その自分の出すにおいでエッチな気持ちが、さらに増しました。
おちんちんのようなクリトリスの向うに、レオタードの膨らみが微かに見えました。
バイブの末端部分です。レオタードを押し上げていました。
その周りにはヌルヌルが染み出して溢れていました。
(あぁん、こんなものを入れて、ここまで来ちゃったんだ・・)
あたしは自分のしている事をあらためて実感しました。
周りでは練習や演技、おしゃべりや応援の声が響き、聞こえています。
健康的なところであたしだけがいやらしい事をしているのです。背徳的な事です。変態的な事です。
いけない事をしていると思うとますます興奮してきてしまいました。
気を紛らわせようと顔を上げると、3人が向い側の隅にいました。
観に来てくれたようです。
あたしの痴態を見てくれる人達が近くにいるって思うと、とてもとても心強く感じました。
嬉しかったです。
カメラやビデオを持ってあたしを撮っていました。この練習試合はフラッシュ撮影は禁止ですが、
それ以外なら学校関係者ということもあって、撮影は黙認されているのです。
今、男子達があたしを撮っていると思うと恥ずかしいような嬉しいような気持ちでした。
こんな状態なのに照れちゃいました。。。
あたしの痴態を全て記録されてしまうんだなって思ったり、
いやらしい顔や恥ずかしい体を永久に保存されて、それをずっと後に誰かに観られて、
あたしの痴態を何度でも笑われたりオナニーのネタにされちゃうんだなって思いました。
恥ずかしいけど露出マゾ奴隷の未奈美には嬉しい事です。。。。撮ってくれて感謝です。
後でたくさんお礼しなくちゃって感じました。
彼等が手を振ってくれました。励ましの応援です。彼等の為にも頑張らなくちゃって思いました。
あたしも笑顔で、振動を与えない程度に、ちょっと手を動かして応えました。
動くだけでもレオタードが擦れて感じちゃうので変な動きになっちゃいましけど。。。
顔も自分では笑顔のつもりでしたが、ぎこちなかったかと思います。
後で観たら変な顔しているんだろうなって思いました。
手を振りながら彼等を見ます。
H君はビデオを一生懸命あたしに向けて撮っています。
K君も写真を撮っています。
T君はあたしを見たり、その周りを見たりしていました。
きっとあたしに対して何か様子が変わったら知らせるつもりなのだと思います。
嬉しいです。こんなあたしに・・・・
(・・ありがとう・・T君、K君、H君・・)
(・・あたしの気持ち・・お礼を受け取って欲しいの・・)
(んんん・・あたしのエッチな贈り物を受け取って・・)
(あたし・・もっと、見てもらいたいの・・3人にエッチな姿を・・)
(・・そして撮ってもらいたいの・・・未奈美のありのままのいやらしい姿を・・)
あたし、ジャケットを脱ぎました。
エロいレオタード姿が露になりました。
幸い、その時、周りにはあたしを気にして見ている人はいませんでした。
みんな、試合前の準備運動に神経を注いでいました。
レオタード姿になったあたしを3人だけが注目しています。
3人はちょっと驚いた様子でしたが、そのまま撮ってくれました。
「んんん・・・あんっ・・あっ」
あたしは足を動かしました。でも大きく動かすとイッてしまいそうなので、
快感に堪えながらも、ゆっくりと太ももを動かし、足先を拡げました。
オマ○コに入れているバイブが3人の目にも見えたと思います。
(・・あん、あたしのいやらしい姿を・・見て・・撮って・・)
3人はあたしの行動に驚きながらも、オマ○コに視線を注いでくれました。
あたしは、レオタード越しのバイブを見てもらいました。撮ってもらいました。
3人にエッチな気持ちになってもらう為に。
それが今の精一杯でした・・
今、そのいやらしいバイブを入れたオマ○コを見ているのはT君、K君、H君だけでした。
T君、K君、H君とあたしだけの内緒のいやらしい遊戯・・
(・・大丈夫・・見えているかな・・)
3人を見ました。彼等は手で丸を作りました。見えているようです。良かった・・
K君、H君は、あたしのオマ○コの撮影に集中してくれているようです。
熱い視線をオマ○コに感じ、次第に恥ずかしさが増えました。
でも足は閉じませんでした。
彼等にもっと、もっと見てもらいたかったからです。
(見てT君、K君、H君・・未奈美のオマ○コ)
(これから恥を晒す事に期待しているの、恥ずかしい露出マゾなの・・)
(クリトリスの大きなオマ○コを、バイブを入れたオマ○コを、バイブをいれたおしりの穴を・・・)
そう心の中で3人に囁くと視線がもっと強くなったみたいな感じがしました。
体中が熱くなり汗が吹き出ました。
興奮でクリトリスが膨らみ、快感にオマ○コがきゅんって締まり、体中に電気が走りました。
「あっあっ・・」
口を手で押さえながら、あたしはイッてしまいました。オシッコもちょっと洩らしてしまいました。
太ももをきつく締め、膝に回しているお互いの腕を強く握りしめました。
イッた事を周りに気付かれないようにと、必死になって自分の快感を押さえ付けました。
はぁはぁと荒い息をして呼吸をしました。少しずつ自分を落ち着かせました。
(あん、イッてしまった・・・)
(恥ずかしい・・こんなところで・・・)
(んんん、また、いってしまいそう・・・)
(・・我慢するのよ、未奈美・・・)
ようやく顔を上げて正面を見ると、
彼等が手で丸を描いてました。あたしがイクところも撮影したみたいです。
あたしはにこっと笑って手を小さく振りました。
(床の演技は、もっといやらく頑張ります・・見ていてね・・)
そうT君、K君、H君に誓いました。
1度イクと周りを見回すゆとりも出来ました。3人の他にも体操部以外の男子が結構いました。
自分の学校の部を応援に来たのかもしれません。
2階の観客席にはまばらでした。
練習試合ということもあって間近で観戦する人がほとんどでした。
多分、女子のレオタード姿がお目当てなのだと思います。
カメラやビデオ、携帯をかざしている人が多かったです。
あたしも撮られちゃうかも、いいえ撮られちゃうはず、こんなにいやらしい格好をしているんだから・・・
撮られるところを想像しました・・3人と違って好奇や軽蔑の眼差しで撮られちゃう、
容赦なく撮られて、遠慮なく他の人に見せて笑われちゃう、おっぱいが揺れてるとか、
乳首やクリトリスがでかくてキモいとか、
透け透けのレオタードを着ていやらしい奴とか、バイブ入れて淫乱な女だとか、
色気違いのメスブタとか、言われちゃうんだ・・
恥ずかしい・・考えるだけでも体が熱くなって身悶えするくらいに恥ずかしい・・・・
きっとネットの掲示板に流れて、日本だけで無くて世界にもあたしの恥ずかしい姿が流れちゃう。
そして学校名とか名前とかも公開されて、もう皆から軽蔑されちゃうんだ・・・
・・もう考えるだけでくらくらしそうでした。早く演技が始まらないと壊れてしまうかもって感じました。
体育館にいる人達、この中に多分、あたしの御主人様がいるはずです。
今もあたしを見ていると思いました。
快感を必死に我慢しているあたしの姿を笑って観ているでしょう・・・
試合が始まり時間も過ぎていきました。演技の舞台では鉄棒のしなる音や鞍馬を弾く音が聞こえます。
周りでは生徒達の「セイ!!」や「ガンバ」のかけ声も聞こえて来ました。
今回の練習試合は跳馬、段違い平行棒、平均台、床の順で行われています。
全てに出る人もいれば、1つのみの人もいます。あたしは1種目のみの出場でした。
体育館のあちこちで練習で鍛えた女子の肉体が汗と共に宙を舞っています。綺麗です・・・
この中であたしは痴態を披露するのです。変態です。異常です。でも、もう止められません。するしか無いのです。
(あぁ・・ごめんなさい・・)
あたしは許しを請いながら出番を待ちました。その間バイブは動きませんでした。
(御主人様・・演技中に未奈美をいじめられるのですね・・あぁっ・・ひどい・・)
あたしの中でマゾの心が高まっていきました。
体育館は女子の体から流れる汗のにおいで充満してきました。
そのにおいはあたしをより興奮させてくれました。
床運動の演技が始まりました。あたしが出る試合です。5人の出場で、あたしの出番は最後です。
選手達に集合の合図が来ました。
近くで屈伸運動をして汗をかいていた女子部員が近くを横切り、女のにおいがしました。
そのにおいに誘われるように、あたしはゆっくりと立ち上がりました。。
あの淫らなレオタードを皆に晒す事になりました。
いやらしい裸に密着した薄くて小さいハイレグのレオタードを・・
少しずつ、視線が増えていくのを感じました。
心臓がバクバクと大きく鼓動してきました。
命令をもらってから前日までの葛藤が一気に凝縮されて噴き出したみたいでした。
緊張と怖さで少し体が震えているようでした。
(未奈美は露出マゾ、未奈美は御主人様の奴隷なのよ)
そう自分に言って歩き出しました。歩くとバイブやクリトリスや乳首が擦れて、
オナニーのように感じました。体が熱いです。
そよ風が火照った体に吹き付け、熱い汗を冷やしました。
近くで「あっ」とか、たじろいでいる気配を感じました。
それで自分が今、レオタード姿を晒している事を実感しました。
見られています。もう後戻り出来ないんだと思いました。
あたしはそろそろと集合場所に行きました。
歩くだけでレオタードに乳首とクリトリスが擦れ、バイブに擦られて・・・
快感を必死で堪えました。手はオマ○コの部分を隠しました。
ヌルヌルとおしっこでグチャグチャに濡れていたからです。
太ももにも垂れていたので歩く側から視線と囁きを感じました。
他校の男子からは乳首とかクリトリスとかおしりとか、
いやらしい言葉が囁かれているようでした。
その視線と言葉が、風で少し冷えた体をまた熱くなりました。
「なぁに、着て来たのー」
「田原さん!!」
「もぉ、近寄らないでよー」
集合場所に着くと皆があたしを軽蔑の眼差しで見ました。またあのレオタードを着てきたからです。
しかも他校の観客がいる試合で・・
不謹慎、変態、露出狂って言われました。部長や先生は邪魔物を見るように無視しました。
演技の順番を待つ間、他の部員と共に立っていました。浮き出た乳首は遠くからでも見えるようで、
他校の男子の視線やカメラがこちらを向くようになりました。
晒し物にされているようで、次第に興奮の為、呼吸が荒くなり、汗も増えました。
また部員達に太もものヌルヌルにも気付かれ、
「こっちに近寄らないでよ変態」
「気持ち悪いわね、何考えているの」
そう言われ気持ち悪がられました。
あたしはただ晒し物になりながら、出番を待つしかありませんでした。
あたし達の学校の演技が始まりました。最初は皆整列して審判員に爪先立ちで挨拶をしました。
隠していた手をどけての挨拶なので、
突き出した乳首やクリトリス、オマ○コから染み出て太ももに垂れているヌルヌル、
密着して体の線が丸分かりの薄いレオタードを審判員達に晒しました。
恥ずかしくて目を向けられませんでした。
また、爪先立ちで挨拶をするので、太ももやおしりの筋肉に力が入って、
オマ○コやおしりの穴がバイブを締めつけました。
肉壁から体中に拡がる刺激を我慢するのが大変でした。声が出ちゃいそうでした・・
審判員にレオタードで何か言われると思いましたが、何も言われませんでした。
皆の前での演技は確実にする事になったのです。
個人演技なので1分30秒、タンブリングバーンという床で演技をし続けます。
伴奏音楽に合わせて、ターン、大小の跳躍、歩と走の組み合わせ、立位でのバランス、柔軟波動をし、
あたし達の部ではそれに前方宙返りが加わります。
目の前で部員が演技をはじめました。
しなやかにタンブリングバーンの上で体をくねらせ、開脚します。
レギュラーの部員なので失敗なく続いていきました。
あたしはそれを潤んだ目で見つめます。
あんなに激しく動いたら、それだけでもう何度でもイってしまいそうです。
しかし、あたしには御主人様からのバイブ振動が待っているのです。
2度と忘れられないような恥辱に晒されるのです。
あぁ・・怖い・・だけどあたしはそれを期待しているのです。マゾの心が恥ずかしめを・・・・
1人目が終わり、2人目です。皆から「ガンバ」の掛け声がかけられました。演技が始まります。
・・あたし、なんだか緊張してきました。3人目が終わった頃には少し怖くなってきました。
4人目の演技が終盤になってくると足がすくんでうまく動けれませんでした。
(どうしよう、どうしよう、次よ、次、しなくちゃ、しなくちゃ)
あたしは気ばかり焦って本当に困りました。
何だか泣き出したくなってきました。
その時、部員の演技越しに3人が手を振っているのが見えました。
T君、K君、H君です。
あたしの方にビデオやカメラを向けています。
(未奈美、彼等の為にも頑張らなくちゃ、あたしを撮ってくれているんだもの)
そう思うと不安が消し去りました。彼等に笑顔で手を振ります。そしてあたしの番が来ました。
部員達の掛け声はありませんでした。冷たい視線で演技場所に見送られました。
でもその視線はあたしの冷めかけていたマゾの心を最高温度まで一気に燃やしてくれました。
演技開始場所まで歩いて行くと、動く筋肉が小さいレオタードに締め付けられて擦れます。
肥大した乳首やクリトリスが押しつぶされ扱かれます。
膣やおしりの穴の肉壁にバイブが押しあてられ動きます。
体全体でオナニーしているようでした。そして視線も感じます。
熱い視線、冷たい視線、どちらもあたしの体を刺激します。
皆に見られながらしているオナニーの凄い快感に頭がとろけそうでした。
ゆっくりと進みます。
なるたけ多くの人に視姦されるように、あたしの恥ずかしい姿を長く見られるようにと・・・
開始場所に立ってポーズをとります。
(御主人様、今から露出マゾ奴隷の田原未奈美は、恥知らずの痴態を披露します。
どうか、あたしをバイブで責めて、皆の笑い者にしてください)
そして3人の方を見ました。
あたしをじっと見ています。少し心配そうでした。
(見て、T君、K君、H君、未奈美の恥ずかしい姿を・・)
心の中で笑顔で言いました。
音楽が始まり演技の開始です。床を駆け出しました。
足から来る強い衝撃に体がレオタードに擦られ快感が走ります。
でも我慢しました。開始地点から端まで走り、ターンします。おっぱいが揺れました。
ゾクッとする快感がしました。
1回転して素早く静止します。
遠心力で動いたおっぱいが進行方向から反動で反対方向に大きく振られました。
自分の胸の肉が引っ張られ弾むのが、おっぱいの重みで分かりました。
そして乳首がレオタードの布に引っ張られました。
乳首の先から電気がバチッと破裂したような快感が走りました。
あぁん・・快感に押し流されそうです。
でも、(まだダメっ、最後まで続けるのよ、未奈美)って自分を叱りました。
静止後、左足を軸にして最初のバランスです。開脚して右足を上げます。
・・そうです。あたしの中に入れてある2つのバイブが皆の前に晒されるのです。
あたしは足を上げました。
ところどころで小さな声が上がりました。
見られています。オマ○コとおしりの穴に入れたバイブを、快感で濡らしたヌルヌルを・・
その時、突然バイブが動きました。微弱な振動ですが、強い電気が体に走りました。
その強烈な快感に思わず「あっ!!」って言ってしまいました。
体がビクンとしてオマ○コやおしりの穴が痙攣して、
ヌルヌルがだらだらと溢れ出しました。周りの人が息を飲む音があちらこちらから聞こえました。
軽くイってしまったのです。皆が注目している中で・・。
きっとあたしがイッたことに気付いた人は多いと思います。
イった時のいやらしい姿を、顔を撮られたと思います。羞恥があたしを襲います。
「あぁ、御主人様ぁ・・ひどい・・」
恥辱の中で少し甘ったるい声を出しました。御主人様の責めが始まったのです。
周りの人達はどうして良いか分からず、呆気にとられているようでした。
御主人様だけが、あたしの痴態を苦しみを楽しんでいました。
「あ・」
バイブはすぐに止りました。あたしは演技を続けました。
2回跳躍をして、柔軟波動です。
跳躍は走るよりも強い振動であたしを責めました。おっぱいは弾み、クリトリスは擦れるのです。
跳び箱での練習と同じ快感です。濃くて激しい快感が着地の一瞬に一気にあたしを襲いました。
汗とヌルヌルが床に飛び散って、いやらしい演技の跡を残しました。
柔軟波動は滑らかに立ち身から座り、床の上に寝転ぶ演技です。
ゆっくりした動きで床運動の演技に強弱をつけます。
そのゆっくりとした動きはレオタードが体を愛撫しているようでした。
激しい快感の後のやさしい愛撫はとても心地よく頭の中がとろけてしまいそうです。
足を曲げて正座をし、土下座するようなポーズへと続けました。
バイブも肉壁をゆっくりと擦り、甘い快感であたしを責めます。
足を伸ばし床にうつ伏せになりました。
「あんっ」
乳首とクリトリスが体重で押しつぶされ、小さく甘い悲鳴を上げました。
おしりの穴が締め付けられバイブが肉壁の中を移動します。
今、あたしのおしりからはバイブが盛り上がっているのが、皆に見えているでしょう。
そんなみっともない姿を晒しているあたしは、このまま床に擦り付けてイキたいって思っていました。
でも演技は続けなくてはいけません。名残り惜しみながら横転をしました。
仰向け状態で乳首もクリトリスも天井を向きました。
顔をそちらに向けると、それは肥大していて遠目からでも良く分かるくらいにレオタードを押し上げていました。
そしてそのイヤらしい物体越しに、あたしの演技を見ている人達が見えました。
男の人達はあたしを凝視していました。女の人達は軽蔑の眼差しでした。
少し忘れていた恥ずかしさが戻ってきました。
T君、K君、H君や他校の男子達も見えました。
K君、H君のように他校の生徒達もビデオやカメラであたしの股間を撮っていました。
(あんっ恥ずかしい、でも、もっと未奈美の痴態を撮って・・いやらしい姿を・・)
あたしは彼等の方向へ、オマ○コとおしりの穴が良く見えるようにと足を拡げました。
バイブをくわえたオマ○コとおしりの穴が彼等のカメラやビデオに映っているはずです。
その時バイブが再び動き出しました。
「ああぁっ!!」
さっきよりも強い振動でした。
その快感に体の筋肉が収縮して、思わず腰を上げてオマ○コを突き出す卑猥な格好をしてしまいました。
オマ○コの締め付けにブチュッって音と共にヌルヌルが噴き出しました。
そしてまたバイブは止りました。
(あぁ・・御主人様・・)
また恥ずかしい姿を晒されてしまいました・・・
あたしは、御主人様からの操作で、強制的にみんなに痴態を晒します。
(・・あぁ・・あたしは、御主人様の操り人形なの・・)
(・・・もっと、未奈美に恥を・・・)
はぁはぁと荒い呼吸をしながら立ちました。最後は前転宙返りをしてバランスで終わりです。
行こうとするとまたバイブが動き出しました。
(あぁ、こんなところで動かすなんて・・いじわる・・あぁ・・)
あたしは快感と戦いながら走りました。助走をして床を蹴ります。
ヌルヌルと汗が飛び散りました。
宙を舞い体を丸めて前転宙返りです。宙を飛んでいる時バイブが次第に強くなりはじめました。
そして着地、
今まで以上の強い衝撃で乳首やクリトリスが擦れ、またバイブの刺激で床に崩れてしまいました。
(まだ、まだだめよ、最後の最後にイクのよ、露出マゾ奴隷らしく・・・)
あたしは自分を叱って、ようやく右手と左足を床につきました。バイブは段々強くなってきます。
バイブの振動でいつでもイッてしまいそうでした。
(御主人様やあたしを観にきてくれたT君、K君、H君の為にもするのよ、未奈美)
背中を反っておっぱいとおしりを突き出して右足を上げました。
皆に肥大した乳首やクリトリス、バイブをくわえたオマ○コやおしりの穴、
そして恥知らずのあたしの顔を晒しました。
周りの強い視線があたしの敏感な体に突き刺さりました。
ヴヴヴヴヴヴーーーーーーーーン!!
「あっ!!」
その時、バイブの振動が最大になってあたしを嬲りだしました。
今まで溜めていた快感が噴き出しました。
あたしの今まで普通の人間として生きてきた人生も、
いやらしい露出やSMオナニーをしてきた恥ずかしい人生も、
一瞬にして、あたしの中を駆け巡り、砕け散りました。
これが、あたしの求めていた人生の破滅の快感でした。
そして、露出マゾとしての始まりの快感でした。
「ああっ!!見てーッ!!露出狂でマゾの田原未奈美をーっ!!皆に見られながらイッちゃうのー!!ああっー!!」
ジョジョジョジョ・・・・
あたしは絶叫と共に今までに無い快感でイキました。
激しい快感にみんなの見ている前でおしっこをもらしました。
最高で最低の恥辱の瞬間でした。
「あぁぁぁぁ・・あたしは、露出マゾ奴隷の田原・・未奈美で・・す・・」
自分の出したオシッコの中に崩れ落ちるようにして倒れました。
気絶したあたしをT君、K君、H君が体育館から連れ出してくれました。
壮行会の時のように・・・・
そしてあたしは退学になりました。
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