こんにちは、未奈美です。
今日は以前通っていた×学校へ行きました。
ご主人様達と一緒に。。
なんだかピクニックみたいでうきうきしちゃいました。
当然アパートから裸です。日射しが暖かくて心地よかったです。
・・といっても、この町を歩いている間だけでした。
×学校はあたしが以前住んでいた町にあるので、
進んで行くにつれて、不安や恥ずかしさがこみ上げてきました。
あたしの動きがそわそわしてきたので、3人はいたずらをします。
おしりを撫でたり、おっぱいを触ったり、あそこをいじめたり。。。
すぐ感じて、いやらしい気持ちになってしまいます。
でもイカせてもらえませんでした。寸止めで焦らされるんです。
となりの町に着いた時は、あそこはヌルヌルが溢れだしていて。。。
それを道行く人に見られた時は恥ずかしくて、キュンっとしちゃいました。
見ている人は驚きながらもじっと見ました。
あたしと同い年の子も入れば、年下の子もいました。
とても恥ずかしくて、あたしはモジモジするだけでした。
すると3人はあたしを抱え上げてM字開脚させます。
あたしは驚いて抵抗も出来ずされるがままでした。
ヌルヌルが溢れたあそこもおしりの穴まで、太陽の下、はっきりと晒されました。
皆の視線を感じて、恥ずかしさの中、イッてしまいました。。。
3人はそのまま、開脚したあたしを晒しながら、
×学校へと向かいました。
恥ずかしくて恥ずかしくてたまりません。
頭がボゥっとして体中が熱いです。
体中、特にあそこやおしりの穴に視線を感じて、
(あぁ・・だめ・・見ないで・・恥ずかしい・・)と思っていましたが、
実際は3人の腕の中で、
「もっと・・もっと・・みて・・」と悶えていたようです。。。。
後から聞いたり、映像を見た時は、顔に火がついたように恥ずかしくなりました。
今思い出しても、すごく恥ずかしいです。。。
とてもいやらしい顔をしているし。。。。。
×学校についた後、少し休ませてくれました。
水を飲ませてもらうと体の火照りも少しおさまりました。
久し振りの×学校でした。
昼間から裸のまま来るのは初めてかな。。
建物を見ると懐かしいです。
ここに通っていた頃、まさか裸で来るなんて思わなかったです。
休みの日なので閑散としていました。
人気も無く、運動場では何人かの子が遊んでいるくらいでした。
ご主人様達はその子達が遊んでいる昇り棒(っていうんでしょうか?)のところへ、
あたしを連れて行きました。
裸のあたしを見ると子供達は目を丸くして驚きました。
好奇心いっぱいの目であたしをじろじろと見るので、恥ずかしさがよみがえってきました。
頬が熱くなってきました。
その子達を見ていると、純真な子供達の前で、マゾのいやらしいあたしが裸を晒しているということが、
とてもいけない事に思えて、自分がとても変態だって感じました。
また、その背徳的な事に快感を味わっている自分がいる事も感じて、複雑な気持ちになりました。
あたしは子供達の前で昇り棒を昇る事になりました。
てっぺんにタッチして降りるのです。
昔から得意で、この昇り棒にも良く昇りました。
もっとも胸が膨らみはじめた時からしなくなったんですが・・
あたしは久し振りに棒に飛びつきました。
棒に手足をからめた時、(あれ、なんだか細いな・・)って感じました。
あたしの方があの頃より大きくなっていたんですね。。。
棒に直接肌を触れ、密着させている感触は、自分が裸でいる事を実感させてくれました。
それが自分が異常な姿でここにいる事も、異常な事をしている事も実感しました。
今、あたしの姿を遠くから見たら、とてもみっともない姿だと思いました。
(実際、ご主人様の撮った映像を見ると、すごく恥ずかしい姿でした。。。)
そう思うと、みじめな感じがして、マゾっぽい快感が溢れ出してきて、
感じてしまいました。
体が熱くなり汗も出ました。
乳首やクリトリスが固くなり、膣やおしりの穴がキュンって締まって、
興奮してきました。。。
あたしは快感の中、太ももで棒を挟み、腕でたぐり寄せながら昇りました。
密着させているのでおっぱいが歪み、乳首が擦れます。
そして興奮して固くなっているクリトリスも棒に押しつぶされました。
昇る度に擦れて、恥ずかしいけど声が出ちゃいました。
あんまりに強い快感なので、休み休み進みました。息も荒いです。
呼吸を整えていると下からの声に気付きました。
子供達が何か囃し立てているようでした。
下を覗くと3メートルくらいは昇ったのでしょうか、
子供達とご主人様達があたしを見上げていました。
皆の視線は・・・・あたしのあそことおしりの穴でした。
下から丸見えだったのです。。。。。
気付きませんでした。
あたしがいやらしい事を考えてモジモジしていた時のあそこや、
棒に擦れて歪む大陰唇、太ももを動かす度に恥ずかしく揺れるおしり、
エッチな気分の時に何度も締まるおしりの穴・・・
全部見られていたのです。
あたしは恥ずかしさに顔が燃えるくらいに熱くなりました。
見られるのが恥ずかしくて、でも、もうどうしようもなくて、
羞恥に身悶えするしかありませんでした。
でも、恥ずかしさにおしりを振るあたしを子供達は、更に囃し立てて、
あたしを辱めました。。。
あぁぁ・・もう泣きたいです。。。。
しかし、あたしは上に昇るしか出来ません。進みました。
すると乳首やクリトリスが擦れて、また快感が遠慮なくあたしを襲いました。
あたしは羞恥と快感にいじめられながら、ようやくてっぺんに手をタッチしました。
てっぺんにタッチした後、あたしはようやく羞恥と快感の責めから、
解放されると安心しました。
でも降りるのはもっと大変でした。
今まで昇っていた時間が長かったので、腕や太ももで棒を挟む力が弱くなっていたのです。
また汗とあたしのいやらしいヌルヌルが棒を濡らしていて、
そのうえ自分自身も汗とヌルヌルまみれになっていて、
落ちる速度が速くなっていたのです。
最初、棒を挟む力を緩めて降りて行ったら、乳首やクリトリスが、凄い勢いで擦れて、
強烈な痛みと快感で頭の中が白くなり、慌てて棒にしがみついて止めました。
このまま落ちて行ったらイキ過ぎて棒から手を放してしまいそうでした。
(はぁ、はぁ、どうしよう・・ゆっくり、ゆっくりと休みながら降りるのよ未奈美)
自分にそう言い聞かせました。
「あっ」
快感があたしを襲いました。乳首やクリトリスがゆっくりと擦れていたのです。
落ちて行っているのでした。
想像以上に挟む力が弱くなっていたのです。
自分では今まで一番強くしがみついているつもりだったのに・・
快感が強くなり、落ちる速度が速くなってるののが分りました。
もう、一生懸命しがみつくしかありません。
頬を寄せ体を強く密着させて、少しでも抵抗を増やしました。
でもそうすれば、クリトリスや乳首の密着も増え、快感も強くなってしまうのです。
落ちる方向は顔やおっぱいより先にあそこがあるので、
あたしのいやらしいヌルヌルが棒と体の間の潤滑油みたいに塗られました。
快感で昇る時以上にヌルヌルが溢れ出しました。
お腹、おっぱい、顔に自分のいやらしいものが塗られました。
あたしの体は自分のヌルヌルと汗にまみれました。
棒の周りを回りながら降りて行きました。
くるくると体をまわしながら汗とヌルヌルを辺りに飛ばしました。
次第に速度が速くなって行き、あたしは快感に身を寄せました。
なんだか妙な安心感がありました。
ご主人様のおちんちんに裸の自分が密着して降りて行っている、
そんな感覚がしました。
快感は速くなるにつれ高まって行きました。
実際は数秒も無かったと思いますが、はっきりと自分がイクのだと実感しました。
落ちて行くのに昇って行く感じなんです。
次第に力も抜けて、ふわっと宙に浮く感じがしました。その時イキました。
後でご主人様に聞いたり、撮ってくれた映像を見ると、
あと2メートルくらいのところで手を放してしまって落ちたのでした。
ご主人様達がちゃんと受けとめてくれたので、怪我をせずにすみました。
その後、子供達と遊びました。
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