(name)田原未奈美・15歳・ 学生 (M県)
20xx.4.12
露出マゾです

 はじめまして。。。
この掲示板に、あたしと同い年の女の子が書き込んでいるのを見て、
イヤらしいのは自分だけじゃ無いんだと思い安心しました。
あたしも書き込ませてもらいます。。。
よろしくお願いします。。。。

 あたしの名前は田原未奈美といいます。15歳の女子高生の露出マゾ奴隷です。
今、御主人様にメール調教を受けています。
画像


 もともと、エッチなことに興味がありました。。。
マンガや映画で、悪い人にヒロインが捕われて、拷問されたり恥ずかしい目にあったりする事に、
小さい頃からドキドキしていました。セックスとかオナニーとか知らない頃ですよ。。
自分もそんな目にあったらってよく妄想していました。
考えていると、ものすごく気持ちがいいんです。頭がボゥッとしちゃって・・・
恥ずかしい事がしたくて、遊びや買い物に行く時、よくノーパンでいたんです。
周りの子はちゃんとパンツを穿いているのに、自分だけわざと穿いてないって思うと、
あたしがとてもエッチな子みたいで興奮しました。
その時は分らなかったけど、背徳感を感じていたと思います。
また、スカートですから、あんまり動くとオマ○コが見えちゃいます。
いつ自分がエッチな子って周りの子に知られちゃうかもって思うとスリルでドキドキしました。
でも、本当に友達に気付かれた時はドギマギしちゃって、
とりあえず変な言い訳して納得してもらいました。
なんとなく納得してくれた感じでした。露出狂という感覚が友達にはなかったのが幸いでした。
今考えても恥ずかしい出来事です。。。

 そのうちセックスやオナニーのことを知ってから、学校の帰り道で本を拾ったんです。
Hなマンガの本で、タイトルは「×××××」です。
衝撃でした。女の子が縛られたり、叩かれたり、晒し物にされたり・・・
特に裸と首輪だけで、知っている人達の中、暮らしていかなければならない事に、
興奮しました。。。。
それで自分がSMとか露出に興味を持っている事、
マゾヒストである事を知りました。
「×××××」を読みながら何度も何度もオナニーしました。。。。
この本を読むのは親が留守の時とか、トイレとか、お風呂でも。。。
もう、本はすごい状態になっていますが、今でも大事に取ってあります。
あたしにとって聖書のようなものですから。。。

 その本の影響で首輪を買いました。。。赤い犬用の首輪です。
お店で手に取って見た時、これを自分が着けるんだって思うとドキドキしました。
だからレジで買う時は恥ずかしかったです。。。。
今思えばそんなことないのに(自分がする為に買っている)と思われているような気がして・・
この首輪もあたしにとって大事なものとなりました。
家でのオナニーの時はいつも着けてしています。最初は首輪から革の匂いが強くしていて、
自分が犬になったような感じがして、興奮してしまい恥ずかしいオナニーをしてしまいました。
今はその匂いも薄れて、その代わり自分のいやらしい匂いが染み込んでいるような気がします。
裸になって、その首輪を着けると、すぐにエッチモードに入ってしまいます。。
いつか、この首輪だけしか身に着けるものがなくなって、一生、裸で生きていくように言われてしまう・・
そんな事を妄想しながらオナニーしています。。。恥ずかしい。。。。。

 ×学生になったとき、家の改築があり自分の部屋がもらえるようになりました。
親の目を気にする事が少なくなり、又、防音、防寒なので、いつでももらった自分の部屋で、
全裸に首輪や自縛をしたりしてオナニーするようになったんです。
ほとんど毎日、季節も関係なくしました。すごい変態ですね。。。
オナニーが見つかりそうになった時もあります。すごく焦りました。。。

 まだネットや携帯は親の監視のもとだったので、主に本で知識を増やしました。。
こちらの方は郵便局をつかって通販でしました。(「×××××」の出版社からです。。)
注文して親のいない時に受け取れるように、数カ月や半年に一度、行いました。
親に内緒なので、来るまで、いつもドキドキしていました。
届く本は、生の女の人が縛られたり、野外露出をしている本なので、読んでいて顔が赤くなります。
自分もこんな事してもいいんだって思ったりしました。また、自分がこんな事をされたらって思うと、
本が届いた数日間はモヤモヤしてなかなか眠れませんでした。
その本を見て「菱形縛り」や「股縄」を覚えてしたりしました。
最初に、裸に首輪をして自分で自分を縛った時の興奮は、今も憶えています。
綿の空色のひもで縛りました。お小遣いで買ってきました。買う時は首輪の時みたいに恥ずかしかったです。
店員さんに自分を縛る為に買ったと思われているんじゃないかと。
いやらしい子だと見透かされているんじゃないかと思いました。。。

 あそこに綿のひもが食い込んだ時、自分は凄くいやらしい事をしているって実感しました。
縛られた姿を鏡に映した時、自分の姿にときめきました。こんなにいやらしいなんてと思いました。
黒いあそこの毛があるところを人工的な空色のひもが食い込んでいました。
はっきりと色のコントラストが別れていて、エロチックでした。
また、体の肌色の中を人工的な色のひもが縦横に拡がり、不思議な感じがしました。
今まで経験した事も、見た事も無い姿でした。とても綺麗で、とてもいやらしいのです。
体を動かすとひもが体に食い込み、圧迫しました。その窮屈な感じがとてもあたしに合っていました。
体を屈伸させるとあそこにひもが擦れて、感じてしまいました。オナニーしているようでした。
興奮してきて、自由な手でおっぱいを揉みながら、ひもであそこを擦り上げて、イッてしまいました。
これでオナニーの方法が増えてしまいました。。。

 オナニーばかりしている恥ずかしいあたしですが、
何度かやめようと思いました。でもすぐにしてしまって・・・・
家に1人でいる時が多いんです。両親は仕事の関係上、留守がちなんです。
1人でいるとすぐにいやらしい事を考えてしまい、裸になって首輪をつけて、
体を縛って、ロウソクとか垂らしたり、洗濯バサミで乳首を挟んだり、
それから浣腸までしたりしたんです。
これも本からの影響です。浣腸された女の人がいやらしい目にあって、人が見ている前で排泄してしまう。
その恥ずかしさを想像すると興奮してしまいました。死ぬ程恥ずかしい目です。
あたしもそんな事をされたらって思うと、したくなってきて・・・・
これも今まで以上に恥ずかしい思いで買ってきました。。
恥ずかしい目にあうのが好きなんです、あたしは・・・・
外で裸のまま縛り付けられて大勢の男の人にイヤらしい事をされているあたし・・
そんな事を想像しながらオナニーしていたんです。

 裸だけでなくレオタードを裸へ直に着けてした事もあります。
あたしは体操をしています。×学校の時から。
それを始めた動機はやっぱりエッチな事でした。
(あんなに体の線が出ている色っぽい服を着て、皆の前ですごい格好が出来る)
・・という事です。。
きっかけの動機は不純だけど、テレビで観る体操選手は皆、きれいで色っぽくて、憧れてました。
あんな風に体を動かせたら、あんなきれいで色っぽいスタイルになりたいって思いました。
もちろん水泳やシンクロナイズにも興味を惹かれましたが、泳ぎは得意でなかったし、
それに水泳は夏だけというイメージがありました。
体操なら一年中レオタードを着て、見られるから・・って、いやらしい選択理由です。。。
・・恥ずかしい。。。。
・・そんなイヤらしい動機とは反対に、体操は超大変でした。
跳び箱や平均台、平行棒に沢山ぶつかって痣や傷を作りました。怪我の絶えない運動競技でした。
それでも、やめずに頑張ってきたのは、レオタードが着れるからでしょう。
レオタードを着ると体が締めつけられて、やる気が出るんです。
それに体の線が出るセクシーな格好でいられる事が嬉しいんです。
他の子のレオタード姿も見れますし。。。運動した時の汗のにおいも心地いいんです・・

 レオタードはオナニーの際は素裸に直に着ました。
それも昔使っていた小さいサイズです。締めつけと食い込みがいいんです。
体に密着しておっぱいや乳首の形もはっきり見えました。オマ○コの形も・・・
陰毛は剃ってあります。生え初めの頃は薄いのでそのままでしたが、
他の子は剃っていると聞かされて、剃り始めました。
ツルツルになった感触にゾクゾクしました。オマ○コが丸見えになってイヤらしいと思いました。。
手で体を撫でます。直に撫でるのと違った感触に感じちゃいました。
以前はナイロン製のレオタードでしていましたが、
ナイロンとポリエステル製の光沢感のあるレオタードを使うようになってからは、
そのスベスベした感触に病み付きになってしまいました。。。
着ない日はありませんでした。制服の下に着て登下校する日も多かったです。
家に帰れば、姿見に自分のレオタード姿を映して、エッチなポーズをとります。
バランスや柔軟、開脚の姿を映しては、このイヤらしい姿を皆に今見られてるって想像して、
毎日、オナニーしてしまいました。

 変態的なオナニーを続けていたあたしですが、まだ外で裸になるという事は、
想像の中でしかしませんでした。
ノーパン姿をまた見つかったら皆に知らちゃう、そう思うと怖くなって想像だけにしていたんです。
でも、結構、親が出張で週末留守にしてしまう事が多くなったんです。
金曜の夜、家に1人きりになったあたしは、首輪と全裸で家の中を歩きオナニーしました。
いつもは服を着ているところで全裸でいるというのは刺激的でした。
興奮してしまって、日曜の夜まで裸のままでいようと思ったんです。
テレビを見るのも食事するのも裸です。周りには家族がいるようで恥ずかしかったですが、
その恥ずかしさで興奮しました。
何だか自分が服を取られて晒しものになっている奴隷、家畜のようで、
とてもみじめな感じがして良かったんです。
そのままリビングでオナニーしてしまいました。
皆に見られているっていう妄想をしながら。。。。
指がオマ○コを弄っているのを見えました。丸見えです。
あたし、陰毛は剃っちゃっているんです。レオタードを着る時はみ出さないようにって・・
それに直に着るレオタードの感触が良かったし、外からもオマ○コの形が見えてイヤらしくて、
好きなんです。無毛のアソコ。。。

 気が付いたら土曜の深夜の1時でした。そして外は雨が降っています。
こんな時なら誰も外は歩かないだろうって、ふと思いました。
・・外にこのまま出たらどうだろうって考えてまた興奮しだしました。
(あたし、首輪を着けた奴隷なんだ。家族の前でオナニーして、その罰に、外に放り出されるんだ)
そんな想像したらオマ○コがキュンってなって、ラブジュースが溢れ出しました。
(そう、こんなところでオナニーする子には罰を与えなくっちゃ)
いつの間にか、その妄想を実行しなくてはいけないって思うようになっちゃって、
玄関まで歩いて行きました。これからする事を思うと心臓がバクバクいっています。
裸で外に出るなんて、人間はしない事です。動物のする事です。
(それを今からするあたしは動物みたい、うん、首輪をつけているから、未奈美は動物よ、
首輪をつけたメスイヌよ)そう自分を卑下するとますます興奮してきました。
「×××××」でも女の子を犬のように引回すシーンがありました。
その時のあたしは、その女の子と同化していたのです。
(行くのよ、メスイヌの未奈美、あたしは今からメスイヌよ、裸で外を歩く動物なの)
興奮で口の中は乾き、ハァハァと本当に犬のような息遣いをしていました。
玄関の鍵を開けました・・・

 玄関の戸を少し開けて外を伺いました。雨音が大きく聞こえるばかりで、
他の音は聞こえません。腰を引くような感じで身を屈めながら少しずつ戸を大きく開けました。
戸は開ききり、あたしの裸は外から、道路から丸見えでした。
そんな状態でも、もう一度辺りを伺いました。人がいたらもう見られているのに、
無意味な行為ですが、緊張で頭が少し混乱していたから仕方が無いです。。。
人の気配が無いのを確認すると、裸足のまま玄関を出ました。
雨に濡れたコンクリートの冷たさが直接足から感じてました。今までに感じた事の無い感じです。
それが、自分は外に出ようとしているんだという実感になりました。
2歩3歩と前に出ます。体が雨に濡れました。頭だけで無くおっぱいやおなかにも、
雨の雫を感じました。
(あぁ、あたし、今、裸で外に出てるんだ)
ドキドキと心臓が波打っていました。
(そう、メスイヌは外に裸で出されちゃうの・)
あたしは玄関の戸を締めました。パンって音がして、体の筋肉が緊張しました。
辺りを伺います。雨音以外の音はしませんでした。安心しますが、まだ緊張は続きました。
雨が体を濡らします。
(あぁん、裸のままで閉め出されちゃった・・どうしよう・・)
不幸な自分を演じ、その役に酔いました・・感じていました・・・

 階段を降り、門を開けて通り抜けました。そして道路に出てしまったんです。
決して裸では居てはいない場所に、裸で居て歩いているんです。興奮しました。体中が雨に濡れて、
(あたしは今、裸で外に放り出されたメスイヌ未奈美・・)というマゾっぽい気持ちになりました。。
頭の中から、じわっと快感が拡がりました。
(変態未奈美、マゾの未奈美・・)
自分で自分を卑しめると増々興奮してきます。
裸足で雨に濡れた道を歩きました。道の小石が足裏に食い込みます。痛いけど刺激的でした。
普段、歩く道を裸で歩いているんだと実感して、
一歩、一歩、自分は恥ずかしい事をしていると言い聞かせました。
言い聞かせると快感が濃くなっていくんです。。
少し進むと外灯が見えました。そこへ向かうと次第にあたしの裸がハッキリとしてきます。
自分は素っ裸で道を歩いているって自分の目にも見えてきたんです。
(このまま歩いたら明かりであたしが裸だって事が分かっちゃうのよ、いいの?未奈美)
そうです、近くの家からはっきりと見えてしまいます。顔だって・・
田原未奈美が裸で道を歩いている、それも首輪をつけた格好でって知られちゃいます。
(あぁん・・ダメ・・でも未奈美はメスイヌだから・・仕方ないの・・)
あたしはそのまま進みました。外灯の下に立ちました。
自分にもはっきりとおっぱいもオマ○コも見えました。雨に濡れて色っぽかったです。
興奮してしまったあたしは、そこでオナニーをしてしまいました。
おっぱいを揉み乳首をつねり、クリトリスを撫で、膣の穴に指を入れて掻き回します。
見られているのかもっていう緊張でぎこちなかったですが、すぐイッてしまいました。
いった後、はぁはぁ言いながら、熱く火照った体を自分の腕で、ぎゅうっと抱きしめました。
こんなところでオナニーするくらいに変態になった自分が惨めで愛おしく感じたのです。
息が詰まるような感じがして快感の余韻を感じました。。
しばらくすると、遠くで車のヘッドライトが見えました。慌ててあたしは家に戻りました。
玄関に入って、中から外を伺っている時、心臓が破裂しそうなくらいバクバクいっていました。
車は通りませんでした。遠くを走っている車が方向転換しただけのようです。
ふぅっと安心の溜息をついて玄関にしゃがみこんでしまいました。

 初めての野外露出の後、汚れた体をお風呂で洗い、自室で寝ました、裸のままで。
その刺激的な体験に興奮した気持ちと、何てことしちゃったのという後悔の気持ちが、
頭の中でごちゃ混ぜになってちょっと泣いてしまいました。
そして、いつの間にか寝てしまいました。。。

 次の日、朝目覚めると、首輪をして裸で寝ている自分に気付きました。
(あっ、そうだ、裸で過ごすんだ)って思い出しました。
夜の野外オナニーの事も思い出しましたが、電話に留守録も無く、安心しました。
(誰も気付いて無いんだ・・よかった・・)
そう思うと、今日は裸で過ごすと言う事に興奮してきました。
洗面所にいって鏡を見ると、今まで見た事の無いイヤらしいあたしがいました。
このままの格好で昼間も家の中にいる事に、ときめきも感じました。
その日した事は全て新鮮で刺激的でした。
ご飯を作り食べる事、テレビを見る事、洗濯も(家の中で干しました)、
いつもしている事なのに、とってもイヤらしいんです。マゾ奴隷としてご主人様に仕えているあたし、
そんな風に想像して興奮しました。オマ○コからラブジュースが垂れてきました。。。

 特に電話に出るのが興奮しました。興奮してちょっと声が上ずっちゃいました。
友達からの電話は特に刺激的でした。自分が今裸でいるなんて思ってないだろうなとか、
裸で出ているなんていけない子、しかも首輪をつけた奴隷姿で・・とか受けている時に思って、
背徳感とスリルを感じました。
その友達から風邪でもひいたの?って聞かれて焦っちゃいました。。。。

 夜になるにつれ、野外露出をした事を意識し出しました。
(だめ、だめ、雨が降っていたから見つからなかったのよ、今夜はムリムリ・・)
そう自分で気持ちを押さえました。あの刺激を忘れられなかったのです。
オナニーをしました。高まってくる外に出たいと言う気持ちを押さえる為にしました。
・・余計に外に出たくなってきました。
恥ずかしい気持ち、緊張感、いけない事をしているという背徳感、オナニーだけでは収まりませんでした。
実際にしない限りは・・・

 結局、外に出てしまいました。今度は雨は降っていません。
人に遭う確率も高くなっています。この前でさえ車に遭ったのですから・・・
でも、その緊張感、ドキドキ感も、いやらしい気持ちを増やすだけでした。
あたしは既に露出の奴隷になってしまっていました。
アスファルトの地面を裸足で歩きました。
じゃりじゃりと音がして、すごく周りに響いているような気がしました。
それが余計恥ずかしさを増しました。
また小石が、靴を履いている時は、気に求めないような小さな石なのに、
裸足のあたしに苦痛をあたえ、みじめでいやらしい気持ちになっていきました。
そのマゾっぽい感じが、あたしには、お似合いに感じられました。
雨の降っていない外の夜は、静まり返り、遠くの方まで誰もいないような感じでした。
それなので、足の裏から感じるじゃりじゃりした音の響きは、辺りに響くような気がして、
一歩一歩、辺りの気配を伺いながら進みました。
背を丸くして屈むような感じで歩きました。
昨日みたいに心臓がバクバクと音をたてていました。
近所の家は時おり部屋の明かりが点っていました。
もし、その部屋の窓が突然開いたりしたら、外を裸で歩いているあたしを見つけてしまうでしょう。
開かないでって思いながらも、開いて見られたらって想像すると、興奮して体中が熱くなりました。
昨日と違い、周りの景色が暗いながらもよく見えました。
ということはあたしの方もよく見えてしまっていると言う事です。
もしかして、暗がりから誰かがあたしを見ているんじゃないか、
見ていて、あたしを犯そうとしているんじゃないかと思うと、ドキドキしました。
女の子なんだから犯されるのは怖いです。
でもそれなのに裸で道を歩いている自分の心細さや頼り無さにマゾっぽい感じがして興奮しました。
自分で自分の事を変態だと思いました。
街灯の下を通る時が一番緊張しました。遠くの方からでもあたしが裸でいるのがわかっちゃいますから・・
でも、あえてその下を通りました。心臓がバクバクと高鳴りました。下を向くと自分の裸が見えました。
おっぱいの先の乳首が勃っているのが分りました。その下のあそこも見えました。
あんっ、恥ずかしい事に自分のクリトリスがツンと尖っていてはみ出して勃っていました。
おちんちんみたいです。すごくいやらしく見えて、自分でも興奮してしまいました。
裸で外に出ているのに、こんなに興奮しているなんて、あたしはなんて恥ずかしい子なんだろうって・・
いやらしい気持ちが大きくなってきました。さらに進みました。
じゃりじゃりと足からする音も気になりませんでした。
進めば進む程、家から離れていきます。服は家にあるので、途中恥ずかしくなっても服を着れません。
また、何かあっても裸のままで過ごさなくてはいけません。
とても危険です。でも、あたしは進んでしまいました。
次の街灯の下では、足を開いて、オマ○コに灯りを当てました。遠くからでも見えるようにと・・
普通の女の子のすることではありません。いやらしい変態のすることです。

(未奈美、なんて、いやらしいことをしているの、大事なところを見せるなんて)
(それも、外で見せているのよ、わざわざ灯りの下に行って)
(変態ね、未奈美は、変態の露出狂よ)

 自分で自分をバカにしました。変態だと罵って、自分で自分を興奮させました。
あそこからはヌルヌルが溢れ、垂れ落ちていました。
あたしはすごくいやらしくて変態なことをしているって思いました。
止めなくちゃって、理性がそう感じました。このままじゃ誰かに見つかっちゃうって。
でも、あたしのマゾの心は更に危険を望むんです。
また進んで街灯の下に立ちました。
今度は足を開き、腕を頭の後ろで組みました。
あそことおっぱいが強調され、顔まではっきりと見せました。

(あぁん、なんてことしているの未奈美、恥ずかしくないの)
(顔もおっぱいもあそこも見せて、裸をそんなに見せたいの、変態!!)
(いやらしい未奈美、あそこからいやらしいヌルヌルが溢れているわよ)
(露出狂!!変態未奈美!!最低!!)

 あたしはますます興奮してきます。危険が増える程、快感も増えてきました。
街灯の下で、その格好のまま、おしりを振り、腰をくねらせました。
恥ずかしい姿です。ストリップショーでお客さん達を挑発しているストリッパーに、
自分がなっていると想像しました。大勢の視線があたしを見ているのです。
とても恥ずかしく、体の奥から熱くなってきました。息遣いも荒くなってきました。
直接、体を触っているわけじゃないのに、オナニーで自分を愛撫しているような感じがして、
次第に高まってきました。

(あん、すごい、この感じ・・あぁ、いってしまいそう・・)
(・・でも、まだダメ、もっと恥ずかしい姿を見せて、イクのよ未奈美)

 あたしは更に進みました。住宅地を抜けて急な坂のある方向へ。
あたしの家は高台にあります。
その急な坂は、あたしの家のある住宅地からの坂と別の住宅地からの坂が交差する場所からはじまります。
坂の片側には住宅が並び、片側は切り立った崖になっていて、市内を見渡せるんです。
急な坂の終わりは国道1号線と繋がっていて夜でも走っている車が坂の上から見おろせました。
あたしは坂の上にある街灯の下まで行きました。
そこへ裸のまま立ったんです。
車が走っているのが見えました。車の進行方向とは90度、向きが違うので、
走っている車からあたしの姿は見えませんが、何かのおりに横を向いて坂の上を見た時、
あたしの姿が見えると思います。
それでも距離があるので裸でいるとは分らないとは思います。
でも、あたしの方からは、走っている車や市内の建物の灯りがよく見えました。
ドキドキしました。こんな見晴しのいい場所に裸で立っているなんて・・・
どこからでも、市内の中心部の建物からでも、見ようと思えば見える場所で、
自分の裸を晒しているなんて・・・
いやらしい気持ちに、体中が熱くなりました。
そして、街灯の下であたしは、おしりを向けたんです。手でおしりのお肉を開きながら。
市内の中心部におしりの穴を、オマ○コを向けたんです。

(あああああ・・)

 向けた時、おしりの穴から、オマ○コから頭の方へ電気で串刺しにされたような感じがしました。
市内から大勢の人の視線を、おしりの穴へ、オマ○コへ受けたような感じがして・・・
一気にイッてしまいました。しばらくそのままの格好でブルブルと震えていました。
そして今、街灯の下であたしは、おしりの穴もオマ○コもはっきりと見せているって思うと、
今度は恥ずかしさで、またイッてしまいました。
凄かったです。こんなに凄くイッてしまったのは初めてでした。触ってもいないのに・・

 しばらく、その場にいましたが、次第に冷静になってきて、
誰か見ていないだろうかと心配になってきました。辺りをきょろきょろと見回しました。
街灯の下で裸のままでいる事を思い出し、慌ててその場から走りました。
急に恥ずかしくなってきて、大変な事をしてしまったと自分を責めました。
家まで走っている間、涙が出てきて、自分のしてしまった事に情けなく感じました。
とても、後悔したまま家に入りました。
泣いたままシャワーを浴びて部屋に戻りました。
ベットに入ると疲れていたのかすぐ寝てしまいました。
朝になって学校へ行く時、凄く恥ずかしかったです。みんなが夜の事を知っているんじゃないかと、
一日中、そわそわしてしまいました。何事もなく済みました。
もう、あんな事はしないと思っていましたが、家に戻り夜になってくると、
また、いやらしい気持ちが溢れてきたのです。







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