深夜の調教は続きました。
毎回、着ている服を廃棄した後、どこからか見ている御主人様に向かって、オナニーをし続けました。
時には、おしりの穴だけでやらされる時もありました。時間がかかり恥ずかしい時を過ごしました。
おしっこをしているところを見られた事もあります。
道具も用意したり、していただいたりしました。
洗濯バサミ、縄、バイブ、浣腸・・・・
それらを使い自虐オナニーをさせられました。
特に浣腸は自分の汚らしいものを見せる事になり、死にたい程の恥ずかしさを覚えました・・・
あぁ・・思い出すだけでも恥ずかしさに身悶えしてしまいます。。。
それなのに、御主人様は夜の調教で、あたしがどう感じたかを書いて送る事を御命令しているんです。
自分のイヤらしい心を何もかも曝け出すのは恥ずかしいです。見栄や自尊心もありますし・・・
でも、御主人様にだけは、何も隠し事の無いあたしを見てもらっている、丸裸のあたしを。
そう思うと安心感や開放感、嬉しさに心がときめいてもいました。
御主人様はあたしのメールを読んで返信してくれました。
返信メールであたしをより辱めて虐めます。
あたしが恥ずかしくて触れて欲しく無い事をねちっこく責めるんです・・
また、自分から進んでしてしまったイヤらしい事をよりイヤらしく書くんです。
自分がとてもイヤらしい女の子に思えてきます。。。。
調教の感想のメールは、朝から下校時に書かされています。
ですので、学校にいる時は御主人様から受けた調教の事を思い出して興奮しちゃうんです。
学校にいる時はノーパンですから、ヌルヌルが垂れて太ももを汚したり、
スカートに染みを作っちゃうんで大変です。。。
生理用品は生理の前後からしか使ってはいけないと言われているので、
ヌルヌルを吸い取らせる事は出来ません。
ハンカチで拭いたり、おしりの染みを手で隠したりしています。。。。
そんな調教が続いた日、次第にオナニーだけでは満足出来ないようになりました。
御主人様のおちんちんに憧れを抱くようになったんです。。。
あたしは変態オナニーしている露出マゾですが、男性との性体験はありません。
つきあった彼氏もありませんし、男友達さえいません。教室で会話くらいはしますが・・
お互いを良く知ってからのつきあいでないと怖いのです。性癖もありますし。。。
・・・なので御主人様に「彼氏」のような感情を持ち始めてしまいました。
奴隷の身分で、そんな感情を持つなんていけない事だと思っていますけど・・・
(あたしを御主人様のモノにしてもらうの、その為に体を捧げるの)
自分にそんな言い訳して、御主人様に未奈美の処女を破って下さいとメールしました。
返事が来るまで、これで御主人様が怒って、関係が終わってしまうかもって、
とんでもない事しちゃったって後悔し続けました。
1時間後に来ました、メールが。
「イヤらしい露出マゾの田原未奈美め、そんなにオレのチンポが欲しいのか、
メスブタ野郎!!
まぁ、いいだろう。いままでちゃんと命令を実行してきたご褒美だ。
してやるよ、未奈美のメスブタマンコにオレのチンポを入れてやるよ」
あぁぁ、嬉しいです。御主人様に未奈美の処女を奪ってもらえるなんて・・・
感謝のメールをすぐに出しました。。。
する日は土曜日の深夜です。する場所はいつもの公園でした。
その代わり、条件を出されました。してもらっている最中は目をつむって開けない事です。
顔が見れないのは残念でしたが、していただける日をドキドキしながら待ちました。
クラスメイトに何かいい事あったの?とか彼氏でも出来たの?とか言われた時は焦りましたが・・・
その週の深夜の調教をしている時のオナニーも処女を捧げる時の事を想像してしました。
家に帰ってからも想像して、してしまいました。
毎日、毎日が待ち遠しかったです。。。
その日が来ました。御主人様に頂いた服を着て公園に行きました。
展望台で川に服を捨てます。いつもの奴隷の儀式です。
丸裸になったあたしは憧れの人に会える、憧れの人とセックス出来る・・・
そんな想像をして顔が赤くしていました。初体験でもありますし・・・
体も羞恥と興奮で熱くなってきました・・
御主人様からのメールが届きました。
「最初、携帯の着信をバイブか音声機能にしろ。
入り口脇の外灯に椅子を置いておいた。
未奈美の処女破りの為の椅子だ。嬉しいだろ、そこへ行け。
椅子にロープと手錠を置いておいた。
ロープで、膝をまっすぐに出来ないように縛れ。
椅子の背もたれに足を縛ったロープの端を結わえて、
開脚したままの状態にするんだ。きつく縛れ。
どんな事をされても逃げられないようにな。
手錠は片手にかけ、もう片方は鉄塔を回り込んで、残った手にかけろ。
オレが鍵を持っていかない限り、外せれないぜ。
嬉しいだろ。露出マゾ奴隷の未奈美には、
開脚のままの拘束は。
それが済んだら目をつむれ。オレが携帯にメールするまで、
目を開けるな。開けたら放置しておくぜ」
好きな相手からラブレターをもらったように、何度も何度も読みました。
いよいよ始まると思うと胸が高鳴りました。
入り口側の外灯を見ました。確かにその下に椅子がありました。学校で使うような椅子です。
外灯はとても明るくハッキリと見えました。その下で今から処女を奪われると思うと、
興奮してきました。。。
着信の設定を変えると椅子にドキドキしながら近づきました。
古ぼけた椅子でしたが、とても大事なものに見えました。
座る場所に手錠とロープが置いてありました。
御主人様がどこからか見ていると思います。なんだかいつもと違う恥ずかしさを感じました。。。
恋人と初めてのセックス、新婚初夜、そんな感じの恥ずかしさです。。。
椅子に座り、膝を動かせれないように固定します。
ロープの端を背もたれに縛り付け開脚のまま固定しました。
・・あんっ、凄い格好です。あそこもおしりの穴も外灯の元、丸見えでした。
ヌルヌルもたくさん溢れています。クリトリスも乳首も固く膨らんでいます。
みっともない格好を晒して、恥ずかしい。。。
顔を真っ赤にしながら、左手首に手錠をかけ鉄塔にまわし、右手首に片方の手錠をかけました。
カチリと金属の音がしました。冷たく無慈悲な音にマゾの心がときめきます。
(これで、もう、御主人様が来ない限り、開脚のままでいなくてはいけないんだ・・)
あそこがキュンとしてまたヌルヌルが溢れてしまいました。恥ずかしいあたし。。。
準備が出来たので目をつむりじっと待ちます。
(あぁ・・御主人様ぁ・・未奈美の処女を破って下さい・・)
これから起こる事に期待で胸を高鳴らせます。
・・しばらく待っても何の音もしませでした。
公園の中は静かなままでした。
(御主人様・・早く・・早く来てぇ・・)
次第に怖くなってきました。もしかしたら、このまま放置されてしまったんじゃないかと、
不安になって涙を浮かべてしまいました。
(待つのよ、御主人様がいらっしゃるまでじっと待つの、奴隷の未奈美に出来る事はそれだけ・・)
自分にそう言い聞かせてただひたすら待ちます・・
その間、目を開けて叫んでしまいたくなるような衝動に何度もかられました。
あぁ・・御主人様ぁ・・・
ジャリ!!
「!!」
突然、後ろの方から音がしました。びっくりして目を開けそうになってしまいましたが、
じっと待ちました。
(御主人様?)
その音は入り口の方へ近づいてくるようです。御主人様かもって最初は思いましたが、
なんとなく変な音です。
(・・違う人?)
怖くなりました。こんな格好していたら犯されちゃう。
あたしの姿は、いかにも襲って下さいという格好ですから・・・
じっと待つしかありませんでした。着信が来るまでは目を開けられませんし・・・
ジャリ!!ジャリ!!ジャリッ!!!!
その音も持ち主は入り口で突然止まりました。何かに驚いたように・・
(あっ、違うんだ、この人は関係ない人なんだ、どうしよう、どうしよう・・・)
頭の中がパニックになりました。声を出して説明しようと口を開けますが、
緊張で声が出てきません。ますますパニックになってしまいました・・
(あぁ、御主人様!!御主人様!!助けて−!!未奈美の処女は御主人様に捧げたいんですーっ!!)
ジャリ!!
「!!」
音が目の前でして心臓が止まりそうなくらいびっくりしました。
そして音がした後はまた静かになりました。でも、居るのは分りました。
汗のにおいがしましたから、男の人の汗のにおいが・・・
しばらく怖さで震えていましたが、相手は何もしません。
見ているようです。未奈美の裸を・・・
視線を感じました。おっぱい、乳首、オマ○コ、おしりの穴・・
あたしはその視線に感じ始めてきました。情けないです・・
御主人様に捧げたいと思っている処女の穴から、見られていやらしい液を垂らすなんて・・・
何もしない相手に、犯される事を期待してしまうなんて、恥知らずの奴隷です・・・
長い時間が経ちました。視線に嬲られ、焦らされているようでした。
オナニーも出来ず、生殺しのようでした。
「くくく、露出マゾの未奈美、見られれば、誰の視線でもいいみたいだな、
変態め!!」
「・・あっ、御主人様ぁ・・」
目の前に居たのは御主人様でした。安心で緊張が解け、涙が溢れました。
御主人様が、あたしの憧れていた御主人様が、文字だけでなく肉体を持って目の前にいるのです。
感激しました。
・・ただ、声が変です。テレビでよく聞く変えられた声みたいな感じです。
なにか機械で声を変えているのかもしれません。あたしの知り合いなのでしょうか?
「・・御主人様ぁ、ありがとうございますぅ、未奈美は逢いたかったです。
あぁ、イヤらしい未奈美でごめんなさい・・・」
「エロブタだから仕方ねえよなー、
でも、ご褒美はくれてやるぞ。ありがたく思いな」
「ありがとうございます!!御主人様ぁ!!」
御主人様は最初、更にロープをあたしにかけ、固定しました。
体は固定され、動けれなくなりました。
でも、縛っていただいている間、御主人様の熱い肌が、未奈美の裸の体に時々触れ、
幸せを感じました。御主人様と肌と肌どうし、直接触れあったのですから・・・
服の感触がなかったので御主人様も裸のようでした。
御主人様のにおいも沢山体の中に入れました。
たくさん、たくさん御主人様と一緒になりたいと思ったのです。
ロープでの固定が終わると御主人様は、あたしのおっぱいを舐め、激しく揉み始めました。
初めてのセックスです。見られていた事もあり、強く感じました。声も出してしまいました。
これが初体験なのに、ヤリマンの淫乱のようでした。
乳首を吸われ噛んだりされたりすると頭の中に快感の電撃が走り、獣みたいに叫んでしまいました。
「あんっ!!あんっ!!御主人様ぁ!!御主人様ぁー!!」
何度も御主人様の事を呼んでしまいました。快感で体が震えました。
あそこも指で円を描くように激しく撫でられ、尿道や膣の穴、クリトリスに触れられると、
頭の中が白くなりました。吸われたり舐められたりすると刺激に体が壊れてしまいそうでした。
あたしのヌルヌルでクチュクチュとイヤらしい音を立てていて、恥ずかしかったです。
おしりの穴にも指を入れられ、恥ずかしかったけど激しく感じてしまいました。
されている最中、耳もとで恥辱的な事を何度も言われ、より燃えました。
そして、御主人様のおちんちんを未奈美の膣の中に入れられました。
入れていただく時、言わされました。
「御主人様ぁ!!、エロブタのぉ、露出マゾ奴隷田原未奈美の、粗末な穴の、処女を!!破って下さーい!!」
あたしの言葉と同時におちんちんがあたしの体の中に激しく入りました。
痛みがありましたが、快感と幸せの方が勝っていました。
これで、あたしは御主人様のモノになったと感じました。御主人様の汗ばんだ肌が、
あたしの汗ばんだ肌と密着して擦れました。もっと、もっと密着してぇと願いました。
体の中では御主人様のおちんちんが激しく膣を掻き回しています。
御主人様のモノがあたしの中に入っていると思うと幸せです。
あたし達の関係が深く強く結びついたようで・・・
「あぁんっ!!もっとぉ!!もっとぉーっ!!あぁ、御主人様ぁ!!未奈美を壊してぇーっ!!」
快感の中であたしは叫びました。こんなに幸せを感じた事はありませんでした。
このまま、死んでもいいとさえ思いました・・・・
「ああぁーっ!!御主人様ぁーっ!!」
あたしはイキました。体内で御主人様のおちんちんが激しくビクビクと痙攣して、
なにかが発射されました。精液でした。
(・・これが中出しって言うのね・・・凄く、気持ちいい・・・)
御主人様がご自身のものをあたしから抜くと、チュポって恥ずかしい粘液質の音がしました。
それと同時に摩擦によって感じてしまい、また声を出してしまいました。
気付くと初めて嗅ぐ不思議なにおいがしました。精液のにおいでした。
そのにおいを嗅ぎながら余韻にひたりました。
「・・御主人様・・エロブタの・・露出マゾ奴隷の・・未奈美の粗末な穴の・・
処女を・・破っていただき・・ありがとうございました・・」
そう、心からの感謝をしました。すると鼻にさっきより強い精液のにおいと、
熱気を感じました。御主人様のおちんちんでした。
「未奈美、舐めて綺麗にしろ」
「・・はい、御主人様」
あたしは初めてのフェラチオをしました。
御主人様のモノを舐められると思うと幸せでした。
あたしのあそこの味と御主人様の精液とおちんちんの味、とてもイヤらしい味です。
舌の表面に、唇の表面におちんちんが擦れ、快感を味わいました・・・
「・・ありがとうございました、御主人様・・」
フェラチオが済むとお礼を言いました。
御主人様はロープを解き、手錠を外してくれました。
そして、去って行きました。
少ししてから着信が鳴りましたが、そのまま目をつむったまま、しばらく座っていました・・
あたしは御主人様とセックスして、処女を捧げた幸福感にうっとりとしていました。
家に戻ってからも、幸せにボウッとしていて、母や先生にも注意されてしまいました。。。
その後の調教にはセックスも入りました。
あたしはもちろん目をつむったままでしてもらいました。
あそこでのセックスだけでなく、おしりの穴や口にもしていただき幸せでした。
またマスクを着けた事もあります。顔全体を覆うものでした。
外国のSMらしい感じのマスクで、ゴムのにおいがします。
大人っぽい感じがして、着けると凄い変態になったような感じがしました。。。
鼻と口にしか穴がなく、首元もベルトで閉めます。
音は聞こえますが、目は見えず、口も開けっ放しのままに出来るんです。
鼻も口も御主人様が自由に閉める事が出来、呼吸の自由すら奪われてしまい怖いです。
でも、このマスクは奴隷と御主人様の関係を表わしていると思います。
生死すら御主人様にゆだね、顔という個人の人格の象徴さえ否定され、
ただ1個の奴隷として御主人様に仕える、あぁ・・素敵・・・・
そのマスクを着けられ、ベンチに開脚で固定され、イラマチオやバイブ責めを受けました。
イマラチオは、御主人様のおちんちんに口の中に入れられた後、無理矢理、頭を動かされました。
顔を直接、犯されているようで苦しかったです。でも抵抗する事も出来ずにされるがままでした。
バイブ責めは乳首やクリトリスに小型のローターを、膣とおしりの穴にバイブを入れられ、
振動させられました。
凄い快感で、体中を震わせました。すぐイってしまいました。
しかし、御主人様は止めてくれませんでした。
イッタ体をまた強制的にイカせられるのです。無理矢理、快感を味あわせられるのです。
(やめてぇー!!ゆるしてぇー!!止めて下さーい!!御主人様ぁーっ!!)
あたしは叫びますが、口は塞がれているので声になりません。
そのうち、また強制的にイッてしまうのです。
(死ぬ−!!死ぬ−!!死んじゃうよぉ−!!許してぇ−!!御主人様ぁーっ!!)
何度も叫んでは絶頂を迎え、死んでしまうかと思いました。
いつの間にか気絶していたようで、気がついた時には戒めが解かれ、
マスクも取られていました。
体中が自分の汗とよだれ、ヌルヌルとおしっこでベチョベチョで、
公園の水道で洗ってから帰りました。
公園以外でも調教を受けました。
学校が休みの日に、昼間でも暗い林の中にある廃屋へ行かされ、
そこで裸になり首輪を着けマスクを被りました。
手錠で天井から下がっている鎖に手錠で両手を固定して待ちました。
御主人様に鞭、ロウソク、浣腸の洗礼を受けました。
苦痛と恥辱のなかにもマゾの快感を味わいました。
あたしは次第に身も心も、露出マゾ奴隷になっていきました・・・
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