こんにちは、露出マゾ奴隷の田原未奈美です。
御主人様の調教を受けています。
学校ではノーパンです。以前と違うのはスカートが少し短くなってきた事です。
駆け足だったら、もう見えてしまうくらいの短さなので学校の中では走りません。
出来るだけ歩いています。階段の時は以前より注意しています。
でも、時々皆の前でスカートをめくったりして、自分は露出マゾ奴隷だと宣言したくなります。。
こんな変態な事をしているあたしを友達はどう思うのでしょうか?
毎日毎日、皆をだましているようで、自分は最低だと思う時もあります。
友達との会話でエッチな話題になる時もあります。
Nさんは年上の人達と付き合っていて毎週、T都で遊んでいるとか、
先輩のBさんは50人の相手としてきたとか、Qさんはバイヴを買ったとか、
噂が出てきては「凄いね」とか「し過ぎー」とか言っています。
・・でも、あたしのしている事の方が凄いです。ヤリ過ぎです。。。
とても聞かせられません・・・
そんな中、御主人様から調教メールが届きました。
登校中に頂くのは初めてだったのでびっくりしました。
まだ、深夜に受けた調教の余韻が体に残っています。
ドキドキしながら開けてみました。
「露出マゾ奴隷の未奈美へ。
今日は露出マゾにふさわしい調教をしてやる。
学校で素っ裸になって、校舎をうろつかせてやる、嬉しいだろ。
調教内容はこうだ。
放課後、未奈美のいる校舎の3階男子トイレに入れ。
入って左手側、大用トイレの真中に入れ。
中に配管検査用の扉があるトイレだ。
そこで制服を脱いで裸になって首輪を付けろ。足は裸足になれ。
検査用の扉に上履きやバッグ、脱いだ制服を入れろ。
扉の中に錠前があるから、それで検査用の扉を閉めろ。
これで、未奈美は錠前の鍵が無ければ、
ずっと裸のままでいなくてはいけなくなるな。
錠前と一緒に紙も入れておく。その紙の命令に従えば、
鍵を渡してやるよ」
えっー!!・・・学校で裸・・・
とても驚きました。学校で裸、それも校舎の中をです・・
(いくら放課後だって生徒は廊下にも教室にだって残っているし・・
隠れる場所もトイレくらい・・・そのトイレだって男子が入っていたら・・
無理、無理、絶対に無理・・・)
そう思いました。でも御命令は絶対です。しなくてはいけません・・
もう、どうしたらいいか分りません。泣き出したいくらいでした。
御命令の実行までには、まだ時間はありました。
授業中もその事だけを考えていました。
(・・絶対無理よ、でもしなくちゃ・・あぁ、無理、無理・・)
悶々とするだけで時間は過ぎて行きます。実行時間が冷酷に確実に近づいてきます。
休み時間、試しに廊下を歩き男子トイレの前まで行ってみました・・・
もしかしたら、自分で思っているより安全ではないかと・・・
全くダメでした・・ここを裸で出るだけでも見つかってしまいそうでした・・・
そのあたしの校舎の事を説明します。
あたしのクラスのある校舎は両隅が特別教室で、その間を廊下が通っています。
廊下を挟んで片方に教室が並んでおり、反対側にはロッカーと窓、階段にトイレがあります。
特別教室には教室と同じ側に準備室があり、そこから1教室離れたところに、
1階から3階に繋がる階段があります。特別教室は各階に2つありますので階段も2つあります。
トイレは各階の階段脇にあり校門に近い方が女子トイレ、遠い方が男子トイレです。
教室の部分は全階、同じですが、1階には下駄箱、購買、女子更衣室、給湯室があり、
2階には生徒会室、進路指導室、別棟に続く渡り廊下があります。
準備室には各教科の先生が放課後でもいる時もあります。部活の顧問で無い先生です。
1階は社会、2階は国語、3階は数学です。校門側の特別教室です。
反対側は1階が家庭科、2階は理科、3階が美術です。家庭科と理科には先生がいませんが、
美術室には美術部の人達が部活をしているんです。放課後、この校舎で1番人の多いところなんです。
その近くの男子トイレへあたしが・・・
見つかっちゃう危険が高いですよね・・あぁ・・・
そして、廊下に出たら、隠れるところがありません。教室に飛び込むくらいです。
生徒がいない事を祈るだけですね・・・
また、近くの階段を降りるにしても、踊り場は窓側にあり、その一面がガラスとガラス扉です。
向側の校舎から丸見えなんです。気が遠くなりそうです・・
お昼の時間、自分が裸になってそこにいる事を想像しながら、また下見しました。
廊下を行き交う生徒達を見て、恥ずかしい気持ちを感じながら興奮してきてしまいました。
これから自分がする事を知られているようで、また、自分が既に裸になっているような気がして・・
ドキドキする気持ちは、「怖い」「無理」から次第に「快感」「期待」に変わってきました・・
乳首が勃ちクリトリスも膨らみ、オマ○コからはラブジュースも垂れてきました。
(あぁ・・こんな危険な露出・・見られてしまうかも・・でも・・してみたい・・)
イヤらしいあたしです。露出する放課後が待ち遠しくなってきました。
・・でも学校にって事は御主人様は同じ学校にいるのでしょうか?
今のイヤらしい未奈美を見ているのでしょうか?
そう思うと余計恥ずかしくなり、またイヤらしい気持ちになりました。。。
部活の方にも「今日は欠席」の連絡をしてきました。
顔が興奮で紅潮していたようで、熱があると思われたようです。。。
放課後になりました。あたしは興奮しながらバッグを持って3階へと行きました。
バッグの中にはもちろん首輪と御主人様から頂いたバイヴが入っています。
階段を登っていく最中、何人かとすれ違いました。自分がこれからする事を知られているようで、
顔を見れませんでした・・・
3階の廊下には時おり人が通るくらいで閑散としています。
これなら男子トイレに入った事を気付かれずにすみそうでした。
美術室の戸は開いていて、教室内には人が10人くらいは、いそうに見えました。
階段のところでしばらく待ちます。もしかして男子トイレに誰か入っているかもしれませんし・・
待っている間、ドキドキしました。これから自分がする事に興奮しました。
今すぐにでもトイレの中に入りたいぐらいでした・・
・・・大丈夫のようです。もう一度回りを確認して急いで入りました。
心臓がバクバクと打っています。誰もいません。指定の場所に入りました。
3つ並んでいる個室の真中の場所です。
ドアを閉め鍵をかけます。しばらく心を落ち着かせました。
静かでした。誰も見ていなかったようです。
タイルの壁にある扉を見ました。手で動かすと簡単に開きました。
壁の中は30センチくらいの奥行きがあり、配水管がありました。
コンクリートの床までの底は手を伸ばせば届くくらいに浅く、荷物を置くには問題はありません。
紙袋が底にあり、取りました。中には錠前と紙が入っていました。
紙をドキドキしながら開いて見ました。
「露出マゾ奴隷の未奈美へ
どうだ?楽しみにしていただろう。
授業も集中出来なかったんじゃないか?
オマ○コを濡らし過ぎて。
イヤらしいエロブタめ!!
お望み通りの事をさせてやるよ。
最初に全部脱いで裸になって首輪をつけろ。
靴も服も持ち物は全部、紙袋に入れるんだ。
紙袋を壁の穴に入れて扉を錠前で閉めろ。
それが済んだら2階の男子トイレへ行け。
ここと同じ場所の個室のトイレットペーパーの芯の中に、
鍵が入っている。」
えっ・・ここでするんじゃないの・・
ここに入るだけでもドキドキなのに、裸で廊下に出て階段を降りるなんて・・
しかも、その階段の途中は遠くとはいえ外から丸見えなのに・・・
下のトイレだって人が入っていたら・・ムリムリ、絶対にムリよ−。
そう思いました。でもその行動を想像するとオマ○コが熱くなってきて、キュンとしちゃいました。
恥ずかしい。。でもあたしはその危険な事をしてみたいって思っている・・
どうしようどうしようって思いました。御命令に従わなかったら、御主人様との関係は終わりです。
それに・・もし従わなかったら、今までの事を皆にばらされるでしょう。
(あぁ、もうどっちにしても恥ずかしい運命は変わらないのね。それならする方が・・
だって、見つからずにすむかも・・・)
あたしは、そう思いました。・・いえ、この恥ずかしい御命令を実行する為に、
自分への言い訳を思いついたのです。そう自分を追いつめないと尻込みしちゃうからです。
余計な事を考えないようにすぐ服を脱いで裸になりました。
首輪を着け、袋に服と上履きを入れました。
バッグと一緒に壁の穴に入れ扉を閉めました。そして錠前を・・・
(これを閉めたら裸で行かなくちゃいけないのよ。いいの、未奈美)
(・・うん、いいの、あたしは御主人様の露出マゾ奴隷だから、御命令は絶対なの)
カチッと音がして締まりました。これであたしは裸のままになりました。
オマ○コがキュンッとして、少しイッタ感じがしました。
こんな危険な事でイクなんて恥ずかしいあたしです。
外を伺おうと扉をそぉっと開けた時、丁度、美術室から声がハッキリと聞こえてきました。
男の人が来たようです。話声から何人かいるようでした。あたしは慌てて扉を閉めます。
男子達はトイレに入ってきました。あたしは個室の中でドキドキしています。
少しタイミングが違えば、はっきりと見られていました。
心臓がバクバクしているのが分りました。
男子達はオシッコのようでした。音が聞こえてきます。
(・・これが男子達のおしっこ・・)
音を聞いていて、そう思いました。男子達のオシッコをこんなに間近で感じるなんて初めてです。
その上あたしは今、裸なんです。
こんな異常な状況で、とてもいけない事をしていると思いました。
あたしは興奮してきました。見つかってはいけないというドキドキと、
見つけて欲しいと思ういけない気持ち、
イヤらしい感じが体の中で高まってきます。
急激にオナニーしたい気持ちになってきました。でもそれは御命令違反です。
それにオナニーしだしたら興奮して男子達の前に裸で出ていきそうな感じがして、
体の興奮をおさめようと頑張りました。イヤらしい未奈美。。。
水を流す音や蛇口から流れる水の音がして、男子達の声が次第に遠ざかっていきました。
少し待って扉を開きました。誰もいません。かすかに男子達のおしっこのにおいがしました。
さっきの男子達が出したものの残り香と思うと、エッチな気持ちになりました。
そのまま歩いて少しずつ出入り口に向かいました。
湿り気をおびたタイルが裸の素足にひんやりとしました。
及び腰になりながらも廊下を伺いました。音はしません。
顔をそっと覗かせると、誰もいませんでした。
かすかに美術室かに話声はしますが、美術室の扉は閉まっていました。
(行くなら今しかないわ未奈美)
廊下に出て、さっと階段の方へ走りました。
暗いトイレと違い、踊り場からの日射しがあたしの裸をはっきりと映し出しました。
おっぱいもオマ○コも何も隠すものがありません。丸見えです。
そんな格好で学校の廊下を走り、階段へ行っているあたし・・
裸のままの姿を自分で見て、一瞬、皆に見られてしまったかのように頭の中がパニックになりました。
だって踊り場のガラス窓からはっきりと向う側の校舎やグラウンドが見えたから・・
もう、あたしの裸だって見えてしまっています。
(急いで行かなきゃ)
混乱した頭の中は、ただ急いで2階の男子トイレに向かう事しか考えられませんでした。
裸足で階段をかけ降りました。
隠れる場所なんてありません。裸でいるのが遠目にもはっきりとわかるんです。
真っ昼間ですから。。。
踊り場の外から丸見えの場所を駆けて行く間、あたしは息が詰まるような切羽詰まった感じがして、
体中が締めつけられたような気がしました。
急いで駆け降りた2階の廊下に誰かいるかもしれません。トイレにも・・・。
でも、頭の中が混乱してそのまま止まらずにトイレに駆け込みました。
個室に入りドアを閉めました。心臓が激しい鼓動をしています。息も荒く、汗も吹き出ていました。
(裸で学校を走っちゃった。あんな丸見えの場所を通り過ぎて・・あぁ、もうダメ。見られたぁ・・)
あたしは、自分のした事にとても興奮していて、これからの事にまで気が回りませんでした。
しばらくハァハァと息をしていたあたしも、
時間が経つにつれて大変な事をしてしまったと思いました。
誰かに見られたりしたら、きっとこちらに来ると思います。
来られたら、服を持っていないあたしは逃げられません。見つかっちゃいます・・・。
あたしは個室の中で静かに外の音に耳を立てました。何も聞こえません。
ただ時おりトイレの水の音が小さく聞こえたりするくらいでした。
それでも、もうしばらく待ちました。
様子を伺っている間は、凍り付いたように身動きしませんでした。
身動きしなければ何も起きないかもっていう、今考えれば現実逃避な願いを込めて、
じっと止まっていました。。。。。
何も起きません。ようやくあたしは安心しました。
御主人様の御命令文に書かれた事を思い出し、トイレットペーパーの芯に指を入れました。
紙に包まれた固いものが入っていました。鍵です。
(あぁ、これで服が着れる・・・)
安心したのも束の間、今度はまたさっきの踊り場を通って行かなくてはいけないのです。
(また、するんだ・・恥ずかしい・・・
そうだ、時間が経てば人もいなくなるから、もう少し待てば・・)
あたしはそう思って少し安心しました。しかし、ふとさっきの鍵を包んでいた紙を見ると、
文字が書いてあったのです。御命令文だったのです。
「露出マゾ奴隷の未奈美へ
どうだ、階段を裸で降りた感想は?
見られたかもしれないな。あれだけ丸見えのところだからな。
次の命令だ。その鍵は1階の女子トイレの検査用の扉を閉めてある錠前の鍵だ。
その中に次の命令文が入っている。
頑張って取りに行くんだな。
それから、お前の脱いだ服は、お前がそこにいる間に取り出して別の場所に持って行くように、
他の人間に言っておいたよ。だから命令を実行しない限り未奈美は裸のままだ。
嬉しいだろ、学校で裸でいられるなんて、未奈美の願い通りだよな。
もう1つ、そこのトイレに入ってから1時間以内に服のある場所にいかないと、
服は持って帰るからな。
来れなかったら未奈美は裸のままで帰れよ。アハハハ」
目の前が真っ暗になりました。
ここから1階の女子トイレに行くには2階の廊下を通って2階の女子トイレまで行き、
そこから階段を降りて行くか、
またはさっき来た階段を1階まで降りて、1階の廊下の教室側か下駄箱側を通らなくては行けません。
どちらにしろ、6教室分の廊下を通らなくてはいけないのです。
階段を1階分降りるだけでも必死だったのに・・・・
ひどいです。御主人様。。。
そう思ったらオマ○コがキュンと締まりました。おしりの穴も締まりました。
快感が体中に拡がりました。危ない目に遭わせられる自分にマゾっぽい快感を感じたのです。
こんな目に遭わせられるのに悦ぶなんて、未奈美は本当にマゾです。。。
あたしは辺りを伺うとすぐに個室から出ました。慎重さが消えて大胆になっていきます。
さっきの駆け降りと危険な御命令で感覚が麻痺しているのかもしれません。
それにトイレで待っていた時間が長かったように思えたので、
残り時間は40分くらいしかないのです。御命令はまだ続くかもしれないし・・
それでもトイレから廊下に出る時は少し躊躇してしまいました。
(あたしはマゾ、御主人様の御命令を実行する露出マゾ奴隷なんだから・・
しっかりするのよ未奈美!!)
自分で自分を叱りました。
あたしは意を決して廊下に出ました。このまま階段を降りて1階の廊下を走って、
目的の女子トイレまで行くつもりです。
1階は1年生の教室なので同級生に見つかる可能性もありますが、
廊下の窓ガラスは庭園のようなもの中にある樹木や石で塞がれて、
下駄箱から見えにくいです。
また、ある程度教室の様子が分るので、途中逃げ込めます。
いざと言う時は教室の窓を抜けて庭に出て(こちらの庭は人が通る事は滅多にありません)、
林へと逃げる事も出来るからです。
2階の窓は壁の3分の2くらいなので、
そのまま廊下を歩けば、向うの校舎から見えてしまいます。
また1.5階というのでしょうか、女子トイレ側の1階と2階の階段の踊り場は、
向うの校舎と渡り廊下になっています。そこに生徒会室や進路相談室があります。
それらの屋根に当たる部分も通行ができるので、渡っている生徒がいれば、
2階の廊下を歩いている生徒の顔がはっきりと見えるんです。
あたしが、いざ階段を降りようとすると下から話声が・・・体が凍り付きます。
慌ててトイレに戻ろうとすると、今度はトイレに近い教室のドアが開くんです。
もう、頭の中が白くなって扉の開いている近くの教室へ駆け込みました。
掃除道具置き場の縦長のロッカーの陰に隠れます。
ここは、校門側の方向から廊下を歩く人やこの教室に入って来た人には、
丸見えの場所でした。
さっき階段を降りてトイレに入った時のように心臓が高鳴りました。
(来ないで、来ないで)と心の中で祈りました。
廊下を歩いてきた生徒は2人でした。
話をしながら歩いてきたのでこちらには気付かなかったようです。
教室から来た人もあたしには気付かなかったようです。
あたしは安心して教室から出ようとすると階段から話声がしてきました。
慌てて扉の陰でしゃがんで様子を伺うと、どうやらそのまま階段で話しているようでした。
これでは下に降りられません。しかも踊り場部分なのでトイレに戻ろうとしても見られてしまいます。
あたしは困ってしまい泣きそうになりました。。。
でも時間は待ってくれません。躊躇している間にも時間は過ぎていきます。
時間が過ぎたらあたしは素っ裸で帰らなくてはいけないのです。
あたしは覚悟を決めて2階の廊下から1階の女子トイレヘ行く事にしました。
体を屈めれば、なんとか外から見えないと思います。
教室の扉を少し開いて、廊下を見ました。
・・・・防火用の扉が開いていました。検査か誰かのいたずらかもしれません。
半分だけですが、廊下の教室側の先が見えません。
扉の反対側に人がいるかも・・
困りました。階段からの話し声は続いているし・・・もう、やだ・・
あたしは廊下に出ました。半分、自棄です。見られたら見られていいって・・
体を屈めて歩きました。ほとんど四つん這いです。凄い格好です。
後ろから見られたらオマ○コもおしりの穴も丸見えでしょう。
こんな格好で学校の廊下を歩くなんて、恥ずかしい。。。。
防火用の扉まで歩き扉の陰に隠れました。心臓がバクバクしています。
鉄の扉に体をくっつけるとひんやりとしました。背中やおしりの肌に、
直に冷たさを感じ、自分は裸で廊下にいる事を実感しました。
隠れるといっても、反対側からはあたしは丸見えです。
人が来たら見られちゃうんだって思うと、心細い感じがして、
興奮してしまいました。こんな危険な時にいやらしい気持ちになるなんて、
あたしは本当にいやらしいマゾです。。。。
興奮しながら向う側を覗きました。
あぁん、さっきの人達が廊下にいました。ゆっくりと歩いています。
これじゃあ、先に進めません。あたしは扉に身を寄せて待ちました。
本当なら教室に隠れればいいのに、入る気はしませんでした。
心の中でここで待つって決めたんです。なぜそう思ったか分りません。
多分、マゾっぽい興奮で、より危険な事をしたくなったんだと思います。
廊下を歩く人がいなくなるまでに他の人が来たら、あたしは見られて終わりです。
それなのに、ここで待つ自分・・・露出マゾ奴隷らしいです。
なんだか自分で自分をいじらしく思えて、おっぱいをぎゅっと隠すように締めました。
オマ○コも隠すように手を太ももとの間に入れました。
プルって体が震えて、体の芯に電気が走ったように快感が伝わりました。
息も荒くなり、目も潤んできました。
見つかった時の恥ずかしさを思うと、オマ○コやおしりの穴がキュンっとなり、
ついおしりや胸を振ってしまいました。ほとんどオナニーしているみたいでした。
学校の廊下で裸でオナニーだなんて。。。
再び、扉から覗くと歩いていた人はいませんでした。
ただ無人の廊下が続いているだけでした。
あたしはボウッとした頭で、少しだけ体を屈めて廊下を歩きました。
多分、向う側の校舎から見えていると思います。
おっぱいとアソコを隠したまま廊下を進みました。
そんなことしたって意味ないのは分かっています。裸でいる事が丸わかりですから・・
でも、その格好が「学校で裸にされて晒しものになった露出マゾ奴隷」っぽくて、
気持ちよかったんです。
その時は見られてもいいって思っていました。
窓のある廊下部分を歩き終わり、そのまま1階の階段を降りました。
ゆっくりと、一歩一歩、マゾっぽい快感を味わいながら・・・
踊り場部分は生徒会室にも繋がっている渡り廊下なので、
緊張しつつも、おしりを振りながら歩きました。
その時のあたしは、とてもいやらしい顔をしていたと思います。
興奮で乳首が固く尖っているのを感じました。
もちろんオマ○コからは熱いヌルヌルが溢れ出していました。
多分、軽くイッていたかもしれません。
夢心地のまま1階に降り、あたしのクラスのある廊下に出ました。
もしかしたら、あたしのクラスメイトがいるかもしれません。
あたしの顔を見たらすぐに田原未奈美と分かってしまいます。
それでもあたしは顔を上げ、歩いてトイレへ行きました。
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