あたしは、1階の廊下を裸のまま歩きました。
もう見られてもいいって思っていました。
興奮して乳首か勃っていました。
クリトリスもツンとはみ出ていて、いかにも見て欲しいっていっているようです。
恥ずかしいです。。。
一歩一歩廊下を歩きました。素足に廊下の冷たさが伝わってきました。
いつも上履きで歩いている廊下から意地悪されているようでした。
裸で歩かされている実感がして、マゾっぽい甘い快感が体中に拡がりました。
あそこからヌルヌルが垂れてきて、太ももを伝わって廊下に落ちました。
そのくらい興奮していたのです。
いつも歩いている廊下を自分のいやらしいヌルヌルで汚してしまうなんて、
とても恥ずかしいです。。。。
今、御主人様の御命令でひどい目にあっているのに、感じているなんて、
未奈美は本当に変態のマゾです。
あたしはいやらしい気持ちの中にいましたが、緊張もしていました。
その緊張感もマゾの気持ちを高めていましたが・・
歩きながら、あたしは誰か来てしまわないかと耳に神経を集中していました。
とても、静かでした。学校にあたししかいないみたいな感じもしました。
教室の時計を見ると裸になってから20分くらい経っているようです。
学校に、素っ裸のまま、そんなに長い間いるなんて・・・
しかも、校舎をうろついているんです。異様な光景ですね。
教育の場所にオナニーばかりしている裸の女がいるなんて、凄くいけない感じがします。
そのいけない事をしているのがあたしなんです。恥ずかしい子です。。。
考えてみると色々な人の事を裏切っているんですよね。自分の快楽の為に・・
落ち込んでしまいそうだったので、その考えを振り切るように早歩きをしました。
残り時間も気になってきたからです。
自分の教室の横を通りました。
見慣れた風景がありました。自分の机や授業の書き込みが残った黒板が見えました。
さっきまであたしは制服を着てここにいました。普通の女の子みたいに・・・
風が吹いてきておしりを撫でました。自分が今、裸でいるのを実感しました。
裸で教室にいるなんて、すごくドキドキしました。あそこが熱くなってきました。
なんだか、クラスメイト達がいて、あたしを見ているような感じがして恥ずかしくなったのです。
いやらしい気持ちが又、高まってしまいました。
何だかここでオナニーしてみたくなってきたんです。
みんなに見られながらオナニーしている自分を想像してしまいました。
あそこがキュンっとなってヌルヌルが溢れ出してきました。
そんな事、している余裕なんか無いのに、したい気持ちが高まってきて押さえられません。
今だって裸でいるところを見つかってしまうかもしれないのに、
御主人様から服を返してもらう猶予はあと40分しかないのに、
そう思うと、余計にしたくなってくるんです。
あたしは自分を危険に追い込むのが好きみたいなんです。
切羽詰まった感じでイクのが好きみたいなんです。
本当に変態のマゾなんです。。。。
自分でもイヤになってしまうくらいのマゾなんです。。。
(ダメよ、未奈美、そんなことしちゃ)
(早く女子トイレに行かないと)
(時間切れになったら、もっと恥ずかしい目にあうのよ)
(そう、死ぬ程恥ずかしい目に・・)
(あぁぁ、でも、未奈美は露出マゾなの・・・)
すると、人が来る音がしました。
大勢の話声です。あたしは我に返りました。すぐ近くまで来ている様子です。
後側からでした。
走っていけば女子トイレまで間に合うかもしれないって一瞬思いました。
でも、万が一、見られるのが怖くて自分の教室に入り、慌ててドアを閉めました。
もし、来る人達があたしのクラスメイトだったら、もうお終いです。
あたしは露出狂だってばれてしまいます。
(ばか、未奈美のばか)
(早く女子トイレに行っていればこんな事にならずに済んだのに)
(さっきまで見られてもいいって思っていたくせに)
(未奈美のばか)
あたしは激しく後悔しました。廊下を大勢の人達が楽しそうに話しながら近づいてきました。
あたしはドア越しに様子を伺います。
心臓がバクバクいっています。緊張しました。
どうやら、あたしのクラスメイトでは無くて、廊下の突き当たりの社会科教室へ行くようです。
安心しました。ドアを開けてばれてしまう心配は無くなりました。
・・未奈美は変態です。安心すると、また、いやらしい気持ちになってきたんです。
さっきまで死ぬような思いをしていたのに・・・・
未奈美は心の底からくさっているようです・・・最低のマゾです・・・
彼等は廊下を歩いてこちらに近づいてきました。
ドア越しに、向う側には普通の生徒達、こちら側には首輪をつけた裸の女の子がいる。
すごい状況だと思いました。
(あたしは、裸なのよ)
(このドアを開ければ、おっぱいもオマ○コも見れるのよ)
近づいてくる話声に、あたしの興奮は高まりました。
オマ○コの穴とおしりの穴が緊張で締まりました。すると甘い快感もわいてきました。
とてもいやらしい気持ちになってきて、クリトリスが固くなってきて、
あそこからまた、ヌルヌルが溢れ出してきました。
(あん、あたしの裸を見せたらどう思うかな・・)
(学校に素っ裸の女の子がいるなんて思わないよね・・)
(あたしのイヤらしいオナニーを見せたら・・)
(・・あん、見せたい、あたしが裸でいる事に気付いて欲しい・・)
(だめよ、未奈美、そんな事したら、人生が終わってしまうわよ)
(・でも、見られたいの、露出マゾ奴隷の未奈美のいやらしい裸を・・)
あたしは体を寄せているドアを少し開けました。
廊下から風が吹いてきて、またおしりを撫でました。
むこうから、あたしの背中やおしりが見えている事を感じました。
もし、廊下にいる彼等がドアの方を見れば、そこに裸の女の子がいる事がすぐに分ると思います。
心臓がバクバクいっていました。
(あん、だめ、こんなことしちゃバレちゃうのに・・)
(だめ、見ないで、気付かないで・・)
(裸の未奈美に気付いて、そして軽蔑して)
(あたし、教室でオナニーしているのよ)
あたしは自分のあそこを手で包みました。
凄く熱かったです。
そして、そのままオナニーしてしまいました。
ほんの数センチ向う側には生徒達がいるのに、
裸を見られて大騒ぎになるかもしれないのに、
あたしはオナニーをしてしまったんです。
ドアのガラス越しに彼等を見ました。
楽しいおしゃべりに夢中になってこちらには気付きませんでした。
あたしは、更にドアを開きました。
(あぁん、気付いて、変態マゾの未奈美は今オナニーしているのよ)
(こんなにクリトリスを固くしているのよ)
(恥知らずの未奈美を見てェ)
あたしはオナニーしながら心の中で叫びました。
そして、イッてしまいました。
彼等は気付かずに通り過ぎてしまいました。
あたしは物足りないものを感じました。
それで、そのまま自分の教室でオナニーしてしまったんです。
(未奈美、オナニーを続けたいんでしょ、いいわよ続けなさい)
(ほら、教室のみんなが見ているわよ、いやらしい未奈美を)
(オマ○コもおしりの穴もよく見えるように)
教壇の上に座って足を開きました。
オマ○コもおしりの穴も教室のみんなに丸見えです。
あたしは妄想の中でオナニーしつづけました。
それで、また、大変な事が起きてしまいました。
人の声が廊下から聞こえて、あたしは慌てて教壇から下り、
教壇の中に隠れました。
その声の持ち主はクラスメイトでした。
教室に入ってきました。
後ろの席の子なので教壇からは離れていましたが、
そのまま、もう1人の子と話し込んでしまったのです。
あたしは身動きが取れません。
その上、教壇を良く見れば人が隠れているのが分かってしまうくらいに、
隠れ場所としては頼り無い場所でした。
たまたま、彼女達からは他の机が邪魔をして見えにくくなっていました。
でも、他の子が教室に入ってこないとも限りません。
正面の黒板側からは丸見えですし、前側のドアから教室に入られたら、
すぐに目に付いてしまいます。
あたしの心臓はバクバクしていました。
なんとか彼女達は帰り、あたしは急いで女子トイレに駆け込みました。
そして、御主人様からのメッセージを見つけて読みました。
もう時間は10分もありませんでした。
「露出マゾ奴隷の未奈美、裸の冒険は面白いだろ。
もう、見られてしまったんじゃないか。
明日から噂になってしまうな、露出狂の田原未奈美って、
みんなに変態だと軽蔑されるな。
でも、まだゲームは終わってないぜ。
次のメッセージは図書室のトイレにある。
早く行けよ、変態未奈美」
あぁ・・図書室はこの校舎とは別の校舎にあるんです。
渡り廊下を行かなくてはいけません。
その渡り廊下は2階の生徒会室の横の廊下以外は、吹きさらしの場所なんです。
体を隠す場所が無いんです。
でも、生徒会室にはいつも生徒会役員がいて通れません。
下駄箱を通って1階の吹きさらしの渡り廊下を行くしかありませんでした。
でも、ここはグラウンドの端から丸見えになっているんです。
・・躊躇している時間はありません。もう10分もないのですから・・
あたしは女子トイレから廊下の様子を伺うと、下駄箱へ走り出しました。
人がいたとしても図書室のトイレまで走り続けるつもりです。
下駄箱を抜け、渡り廊下を走りました。そこからはグラウンドや中庭、校門さえ見えるんです。
視界の向うに何人かいるのが見えました。でも止まれません。走って行くしか無いんです。
あたしの姿を見られてしまったかも・・・あぁぁ・・
あたしは哀しくなりましたが、
止まれば、もっと大変な事になってしまいます。
そのまま進むしかありませんでした。
階段を駆け上がりました。裸のままで・・・
階段の踊り場はあたしの教室のある校舎と同じです。
向う側の校舎から見れば、あたしの姿ははっきりと見えると思います。
でも、あたしにはどうしようもありません。
時間内に着くのに、必死でした。
図書室は3階の端にあります。階段を登ると、また廊下を走らなくてはいけません。
こちらの廊下は曲がりくねっているので、人が来てもわかりません。
でも、走るしかありませんでした。
廊下を走っていると窓からグラウンドが見えました。
大勢の運動部員達が練習していました。
息を切らせながら、図書室横のトイレに入りました。
・・結局、時間切れで、制服を返してもらえませんでした。
非常階段下の用具置き場の中に身を潜めて、夜まで待ちました。
暗くなってから裸のまま家に帰りました。
裸の下校を久し振りにしました。。。。
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