(name)田原未奈美・15歳・ 学生 (M県)
20xx.5.01
透け透けの水着で隣市の市営プールへ


 こんにちは!!露出マゾ奴隷の田原未奈美です。
今日は御主人様からの御命令で隣の市のプールへ行ってきました。
もちろん露出する為です。
とても、恥ずかしい露出でした。思い出しても興奮してしまいます。。。

 今までは隠れての露出でしたが、今度は見られての露出なんです。
自分が恥ずかしい姿を晒しているのを見られて、
そのうえ、その恥ずかしい行為をしている自分の顔まで見られてしまうんです。
今、思い出しても凄く恥ずかしいです。。。。

 御主人様から来たメールはこうでした。

「露出マゾ奴隷未奈美、5月1日に隣のS市の市営プールに行き、
指定のロッカーに入れておいた水着で泳いで来い。
時間は13時頃からしろ。

市営プールには私服で下着無しで行け。
持っていくものは財布と携帯だけだ。タオルは持っていくな。
プールに着いたら、女子更衣室にあるA-1のロッカーヘ行け。
そこのロッカーを開ける暗証番号は未奈美の誕生日でロックしてある。
水着に着替える時は一度裸になってから5分待ってから着替えろ。
人がいても隠すな。
着替えたらシャワー、消毒槽を通ってプールへ行け。
プールには2時間以上いる事、水着はいつも濡れている状態にする事、
プールサイドには90分以上いて、その時は必ず足を開いて、
未奈美のオマ○コの場所が見えるようにすること。
知り合いがいても顔は絶対隠すな。
命令は以上だ」

 あん、読んだだけでドキドキしてしまいました。
どんな水着で泳がされるのか分らないのが不安ですが、
普通の水着でない事は確かでした。
どんな恥ずかしい目にあわされるんだろうと、期待と不安で中々寝れませんでした。
水着を着ている自分を想像して、(とてもハイレグな水着を想像しました)興奮しちゃって、
オナニーしたくなってきて・・・
(だめよ、御命令を実行するまでしちゃあダメ)って我慢しました。

 今日の朝からドキドキしていて、そわそわしていました。
自分の部屋で着ていく服をあれこれ迷って、
なんだか恋人とデートするみたいな感じがして、
ひとりで赤くなっていました。。。
指定の時間に間に合うように電車、バスに乗っていきました。
ノーブラ、ノーパンですから、行く最中も緊張しました。
時々、今日の事をいやらしく妄想して、たまらない気持ちになって、
オナニーしたくって、もじもじしてしまいました。
でも、特に変な目で見られる事もなくプールにつきました。

 この場所は初めてでした。無事着けれて一安心です。
結構、プールに来ている人がいてびっくりしました。
この人達の中で恥ずかしい事をすると思うと、気後れや申し訳ないような気がしました。
でも、未奈美は露出マゾ奴隷ですから、どんなことがあっても、
御命令を実行しなくてはいけないんです。

(未奈美は露出マゾ奴隷、未奈美は露出マゾ奴隷)

 何度も自分に言い聞かせて、施設の中に入りました。
新しく出来たみたいで、どこも綺麗でした。
案内版とプールに来た人達の後に着いて更衣室に行きました。

(わ、ひろい・・・)

 驚きました。結構広いんです。もっと学校の更衣室みたいに狭いのかと思っていました。
・・こんな中で着替える時、裸になるなんて・・
考えただけでも恥ずかしさで顔が熱くなってきました。
でも、あそこの方も熱くなってきたんです。恥ずかしい。。。

 指定のロッカーを探しました。すぐ見つかりました。
出入り口の前でした。人通りの多い場所です。
今でもひっきりなしに人が出入りしていました。
一番、恥ずかしい場所でした。何だか泣きたくなってきました・・
でも、未奈美は露出マゾ奴隷です。御主人様の御命令は実行しなくてはいけないんです・・・
心臓がドクドクと脈打っていました。
ここで着替える自分の姿が実感としてわいてきたのです。
体中が恥ずかしさに熱くなりました。
あそことおしりの穴がきゅんっとします。快感が拡がります。
(あたし、やっぱり恥ずかしい目にあうのを悦んでいる・・)
(やっぱり未奈美は真性の露出マゾ奴隷なの・・)
自分のいやらしさに恥ずかしい気持ちになりましたが、
すぐに露出マゾの快感に飲み込まれてしまいました。
(・・はい・・御主人様、露出マゾ奴隷田原未奈美はここで裸になって着替えます・・)
あたしは決心すると、ロッカーを開ける前に脱ぎはじめました。
最初に上着を脱ぎはじめました。
辺りは普通の話し声や笑い声が聞こえてきます。
あたしの側を何人か行き交いました。
辺りは日常的ですが、あたしの心臓はバクバクと高鳴っていました。
初めて、人に裸を見せるのです。見せる為に裸になるのです。
それも、結構、大勢の人達に・・
体中が熱くなり、汗が出てきました。
上着を脱ぎ下に置きました。次はブラウスです。
この下には何もつけていないので、
脱ぐとすぐにおっぱいが出てくるんです。
見ると、乳首は固く尖っていました。ブラウスの上からでも、はっきりとわかるくらいに・・
いやらしいおっぱいです。そのおっぱいを今から見知らぬ人達に晒すんです。
心臓が更に激しく脈打ちました。

(・・何をためらっているの未奈美、さぁ脱ぐのよ)
(未奈美は露出マゾ奴隷なんでしょ)
(自分のいやらしい裸を見られたいんでしょう)
(恥ずかしい目にあって身悶えしたいんでしょ)
(さぁ、さっさと脱ぎなさい!!未奈美)
(・・はい、露出マゾ奴隷の未奈美は服を脱いで裸になって、いやらしい姿を皆さんに見てもらいます)

 あたしはブラウスのボタンを外しはじめました。
呼吸が興奮して荒くなっているのが分りました。
汗をかいて肌が湿っていました。

「あ、」
(!!)

 ブラウスを脱ぎ、上半身を晒しました。
おっぱいが目の前にあらわれます。
近くにいた人があたしを見て驚いたようでした。
上半身をさらけ出すとは思わなかったからだと思います。
その声やあたしの姿を見て、注目する人が出てきたようです。
ちょっとざわついた感じやひそひそ声が聞こえはじめました。
でも、あたしの近くを何事もないように通り過ぎていく人は、まだいました。
出入り口から更衣室に入ってきた人はあたしを見て驚いていたようです。
自分のおっぱい、背中に視線を感じました。

(・・あん、とうとう、あたしのいやらしいおっぱいを見せちゃった)
(・・恥ずかしい・・・でも、気持ちいい・・ああ・・)

 自分で自分のおっぱいを見ると上下に揺れていました。
呼吸が荒くなって動いているのです。
おっぱいの先っぽの乳首は恥ずかしいくらいにとんがっていました。
このいやらしい乳首をみんなに見せているのです。顔が熱くなりました。

(次は、スカートよ)
(みんなに未奈美のいやらしいあそこ、おしりを見せるのよ)

 手が緊張で、ちょっと震えました。
みんなに見られてる中で、あたしはおしりをあそこを、
下半身をさらけ出すのです。
注目されているのが分かっているのに裸になるあたしを、
見ている人達はどう思っているのでしょうか。
変態?露出狂?あぁ・・恥ずかしいです・・・
スカートのホックをはずしました。
すると、ストンってスカートが下に落ちました。

「あっ、あれ」
「うそ」
「穿いてないの・・あの子」
(あぁぁぁ・・)

 あたしは、みんなの前で下半身を晒し、
素っ裸になりました。みんなの視線が体中に刺さっているのが分りました。
あたしが裸になった時、小声でしたが、驚いた声が聞こえました。

(あぁ、あたし見られている。本当に見られている・・)
(あたしが変な子だって、気が付いたみたい・・恥ずかしい・・・)

 体中が恥ずかしさで熱くなり、あそこの穴とおしりの穴がきゅんって締まりました。
するとその快感の電気が頭のてっぺんへと貫きました。
体中が息苦しいくらいに緊張しました。
そして拡がりました。

「あぁぁ・・」

 あたし、軽くイッてしまいました。みんなの見ている前で、
プルプルと小刻みにおしりを振るわせて・・
あぁ、恥ずかしいです・・・

 クスクス笑い声やひそひそ声が、普通の話し声に混じって聞こえてきました。

「ヤダァ、あの子ったら」
「変な子ね」
「時々いるのよ」
「クスクスクス」

 話し声が聞こえて、あたしは恥辱に体中が熱くなりました。
目が潤んできて涙が出てきました。

「やだ、はだかんぼじゃん、あの子」
「何で、裸のまま、立っているのよ」
「水着を忘れたのかしら、あははは」

 恥ずかしいです。みじめです。でも、自分が晒しものになっていると思うと、
マゾの快感が溢れてきて、露出の快感が激しく波打ちました。
あそことおしりの穴がきゅんっとして、快感が全体に拡がりました。
初めての衆人環視の露出、晒されての恥辱、そして、イッてしまった恥ずかしさ。
それらが、あたしを愛撫しました。

(どう、未奈美、恥ずかしいでしょ、今、みんなの前で裸を晒しているのよ)
(初めての裸晒しでイクなんて、未奈美はど変態ね、いやらしい)
(ほら、後ろだけ見せるんじゃなくて、正面も見せてやりなさいよ)
(未奈美のいやらしいおっぱい、オナニーしすぎのオマ○コ)
(おちんちんみたいなクリトリス、いやらしい顔をみんなに見せて恥をかきなさいよ)
(・・はい・・露出マゾ奴隷の田原未奈美は、もっと恥をかきます・・)

 あたしは、スカートを取る仕草をしながら、後ろを向きました。
さっきまで笑っていた人達から、もっと恥ずかしめを受ける為にです。
ツンと尖った乳首、陰毛の無いオマ○コは小陰唇を丸見えにしていました。
膨らんでオマ○コから飛び出しているクリトリス、
それに、発情しきった顔を見れば、あたしがどんな変態か分ると思います。
もっと恥辱に悶えさせて欲しいのです。
・・あぁ・・あたしは本当に変態です・・・

「見てよ、あの子、いやらしい体してるわ」
「ツルツルで毛が無いわよ」
「凄く大きいクリトリス、恥ずかしい」
「もしかして、ヤリマン」
「男を誘おうとしてるのかも」
「やだぁ、気持ち悪い」
「クスクスクス」

 小さい声でしたが、あたしには大きな刺激でした。
体に容赦なく刺さりました。

(あぁ、未奈美のいやらしいおっぱいが見られている)
(オマ○コもクリトリスも・・)
(あたしのいやらしい顔も見られている・・恥ずかしい・・・)

 あたしは興奮しました。こんなに裸を見られる事が、
気持ちいいなんて・・・
あたしはスカートを畳むフリをしながら足を拡げて、
みんなにあそこを晒しました。
ヌルヌルが垂れていました。遠くからでも見えてしまうかもしれません。
あぁ・死ぬ程の恥ずかしさでした。
視線があそこに集中しました。さっきの小声はあたしに聞こえるくらいですから、
ここにいる人達の大部分に聞こえているはずです。
その会話から興味を持って、あたしを見ている人達もいました。
視線が増えていきました。あたしは、また、イッてしまいそうでした。
このまま、視線を浴びながら罵声を受けてオナニーしたいと思いました。
でも、御主人様の御命令は違います。あたしが大恥をかくのは、
プールの方なんです。あたしは露出の快感を我慢しながらロッカーの方を向きました。

 裸のまま、ロッカーの暗証番号を打ち込み開けました。
中には水着が1つあるだけでした。
それも使い古しの競泳水着でした。
手に持ってみると生地が薄く、小さめのサイズのように見えました。

(・・今からこれを着て・・もっと大勢人の前で恥をかくんだ・・)
(今いる女子更衣室での視線だけで・・イッてしまったのに・・)
(それ以上の視線を浴びたら・・あたし・・変になっちゃいそう・・)
(ここは・・まだ着替える場所だから・・裸になって着替える人もたまにいるはず・・)
(でも、プールで恥ずかしい格好をすれば・・最初から皆・・あたしを露出狂とか変態だって思うの・・)
(通報だってされちゃうかも・・知り合いだっているかも・・)
(あぁ・・・恥ずかしい・・・・)

 これからする事を思うと、今以上の恥ずかしさを感じました。

(今・・裸で・・受けている視線だって・・水着の事を考えて意識をそらして我慢しているのに・・)

 知らず知らず、太ももを密着させてモジモジしていました。
今見られている視線の方に意識を向けたら、オナニーしてしまいそうだったんです。
周りの人は、そんなあたしの姿を見て、小さく笑っていました。
裸でいる5分が経ちました。
あたしは、その場にいるのが耐えきれず、ロッカーに服を入れると水着を持って、
裸のままトイレに行きました。
途中すれ違った女の人達は、裸のままのあたしを見て驚き、その後で大笑いしていました。
又、涙が出てきました。みじめさと自分のいやらしい浅ましさに泣いてしまいました。
トイレの個室に入ると、周りの視線が無くなった為か、気持ちが落ち着いてきました。
あらためて、さっきまで更衣室で晒していた自分の裸を見ました。
乳首が固く勃ち、クリトリスはツンと尖っていました。
ツルツルのオマ○コから小陰唇がはっきりと見え、ヌルヌルを垂らしていました。
こんな姿を晒していたと思うと、凄く恥ずかしくなりました。
体中が熱くなり汗が噴き出しました。

(こんな、いやらしい姿を見せていたの・・・あたし・・)
(恥ずかしい、きっとみんな、今、あたしの事、変態だと噂して笑ってる・・)
(やだ、恥ずかしくて、誰とも顔を合わせられない・・・あぁ・・)

 あたしは恥ずかしさに身悶えしました。
自分の裸が今までよりも、凄くいやらしくて恥ずかしいものに見えました。
普通の人達に見せるようなものではない、凄く汚らわしいものに見えました。

(ああん、だめ、もう、外に出れない、こんなもの、いやらしい・・)
(恥ずかしい・・・)

 あたしは泣きながら、自分の体を抱きしめました。
競泳水着のにおいが汗と混じってしました。
何だかすごくいやらしいにおいがしました。

 あたしはトイレの個室の中で自分を抱きしめてじっとしていました。
裸のままで、何も動かず、ただ呼吸をしていました。
競泳水着のにおいが自分の汗のにおいと混じって、
体内に入ってきました。
何度も呼吸していくにつれ、落ち着いてくると同時に、
いやらしい気持ちも大きくなってくるのを感じました。
この競泳水着は誰かが使っていたものみたいでした。
拡げて見てみました。

(これ、誰が使っていたのかな・・)
(御主人様の知り合いかな・・)
(薄い・・透けてる・・)
(こんなの着たら、乳首もあそこも透けて見えちゃう)
(・・あ、水で濡らされたら・・・・・)
(きっと、この水着で泳いだら、丸見えになっちゃう・・)

 自分がこの水着を着て、プールサイドにいる姿を想像しました。
皆があたしの方を見て、笑ったり、いやらしい視線や軽蔑の視線を向けています。
あたしは恥辱に耐えながら自分の水着姿を晒し続けているんです。
とても哀れで、とてもいやらしい光景です。
・・あたし、ドキドキしてきました。
さっきまでいやがっていたのに、もういやらしい気持ちになっているんです。
自分がする事を想像したら、あそこが熱くなってきました・・・

 あたしは水着に足を通して着ました。
思った以上に小さいです。ぴちぴちで体を圧迫しました。
体の線がくっきりと出ていて、ハイレグでした。
おしりなんか、少し歩くと、おしりの肉が水着をずらして、
Tバックになってしまいそうでした。
それに、薄い生地なんです。乳首なんか、形がくっきり出ているし、
おっぱいの色と乳首の色の境界線も水着の上から何となく見えてきます。
あそこも、クリトリスが、ぷっくり盛り上がっているし、小陰唇の形も色も、
近寄れば見分けられるくらいなんです。。。
恥ずかしい。。。
でも、いやらしい気持ちが沸き上がってきます。体が熱いです。

 トイレの個室の扉をそぉっと開けて、辺りを伺いました。
誰もいません。遠くから更衣室の話し声が小さく聞こえてくるだけでした。
換気扇などのモーターの音の方が大きく聞こえました。
トイレの鏡の前に立ちました。自分の水着姿が映りました。

(やだぁ、凄いハイレグ、食い込んでる・・・)
(なんだか、裸にボディペイントをしたみたい・・)
(あぁん、恥ずかしい。。。)

 鏡の中のあたしはとてもエロチックでした。裸の時よりもいやらしく感じられました。
ハイレグ水着はあたしを艶かしく見せていました。
体の線のはっきりと出た水着は、
いやらしいところは全て、よりいやらしく見せていました。
背中を映してみました。

(あん、おしりがほとんど丸見え。。。。)
(これで歩いたら、Tバックかフンドシみたいになっちゃう。。)
(ものすごく、エッチ。。)
(この姿を、皆に見せるのね、これから・・)
(あんっ、あぁぁぁ・・想像するだけで感じちゃう・・・)

 鏡の中のあたしはいやらしい顔をしながら、
身悶えしていました。淫乱そのものの姿でした。
恥ずかしい・・・・でも、その姿が、これからプールにいる人達が、
見るはずの姿なんです。
いやらしく恥知らずなあたしの姿なんです・・・

(さぁ、行くのよ未奈美、恥をかきに・・)
(いやらしい露出マゾ奴隷の未奈美、その姿を皆に晒しなさい)
(・・はい、御主人様、露出マゾ奴隷の未奈美は、いやらしい姿を晒してきます)

 あたしは、その姿のまま、トイレを出ました。
最初に通路で出会った学生らしい女の子は、
あたしの姿を見て、驚き、顔を赤くして通り過ぎて行きました。
次の年上の女の人は軽蔑した視線をあたしに注ぎ、通り過ぎる時、
「いやらしい」って囁きました。
あたしは、その言葉を聞くと体がキュンっとして、
体中に露出マゾの快感が拡がりました。
更衣室に来た時は、大勢の人達の視線を浴びました。
さっきの女の人のような軽蔑の視線、
好奇心旺盛な視線、
あたしの体中を嬲るように襲いました。
クスクスした笑い声、囁き声を聞こえました。
それを聞くと恥ずかしさに頬が熱くなり、耳たぶが燃えるように熱を持ちました。
もちろんあそこも熱くなりました。

(なぁに、あの格好)
(透けてるじゃない、まるで裸ね)
(いやらしい、何であんなの着てくるのかしら)
(さっき、裸になっていた子じゃない、トイレに駆け込んだ子)
(ほんとう、じゃあ、さっき、裸になったのは・・)
(露出狂だからよ、裸を見せて悦ぶ変態よ)
(やだぁ、本当にいるのね、そんな変態が)
(あの顔見てよ、きもちわるー)
(あぁぁ、そう、未奈美は露出狂の変態なの・・・あぁ・・)

 あたしは軽蔑の視線や嘲笑の中を通りました。
その視線と嘲笑はあたしを完全に変態と軽蔑していました。

(わぁ、アハハ、おしり丸見えじゃない)
(キャハ、みっともなーい)
(透け透けの水着ね、乳首もあそこも見えてるわよ)
(ハズカシー、あんな格好、とても出来ないわ)

 おしりが歩いているうちに水着が食い込んで丸見えになっていました。
その露出したおしりに皆の視線が突き刺さり、感じてしまいました。
また、同性の辛らつな言葉に、マゾの快感が高鳴りました。
変態扱いされて、あたしは悦んでいるのでした。

(あれで、プールへ行くつもりなのかしら)
(まさか、あんなので行ったら、男達に襲われるわよ)
(露出狂の変態だから、もっと見られたいんじゃないの)
(アハハハハハ!!)
(・・はい、露出マゾ奴隷未奈美は、プールで、もっと多くの皆様に見てもらいます・・)

 あたしは、更衣室を出てプールに向かいました。
大勢の軽蔑の視線を背中とおしりに受けて、イッてしまいそうでした。
でも、まだです。もっと恥ずかしい目を受けて、イキたいんです。
プールへの入り口が見えました。多くの声が聞こえてきました。
近づくにつれて大きくなってきました。
大勢の人がいるのが分りました。更衣室にいた人達よりも何倍もの人達が・・
今から、その大勢の人達の前に、恥ずかしい水着を着た体を晒すのです。
期待で興奮して息が荒くなってきました。
乳首も水着の圧迫を強く感じる程に膨らみ固くなってきました。
クリトリスも早く見られたいと言っているように、
オチンチンが勃つみたいに水着を押し上げました。

(あぁ、このイヤラシイ体を皆に晒すのね・・)
(皆、どんな目であたしを見るのかな・・)
(きっと、軽蔑した視線や、嬲るように舐め回されたりするのね・・)
(あぁん、想像しただけでイッてしまいそう・・・)

 プールに行く途中でもすれ違う人達に驚かれたり、
軽蔑されたりしました。
更衣室と違うのは男性からも見られているという事です。
もう、体は、いつイッても不思議ではないくらいに、
快感で体が破裂してしまいそうでした。
それを少しでも治める為に、プール前にあるシャワーと消毒槽に入りました。
体が冷えて、少し冷静になりました。
でも、またすぐにいやらしい気持ちになっていきました。
だって、そこからプールが見えるのです。とても大勢の人がいるプールが。
遠くからでもあたしの乳首が透けているのが分るでしょう。
あそこの割れ目の形もはっきりと見えるでしょう。
また、水で濡れた水着は今まで以上に透けていました。
自分で自分の水着を見ましたから。
恥ずかしいです。。。

(あっ、見ろよ、おい、あの子)
(わっ、すげぇ、透けてるじゃん)
(乳首、見えてるぜ)
(おっ、おしり、丸出しじゃん、すげぇ)
(あぁん、言わないで・・恥ずかしい・・)

 プールサイドを歩きました。
あたしに気が付いた男の子達が囁きました。
その言葉につられて、他の男の子のグループも、あたしに気付いて見つめました。
大勢の視線が、あたしに突き刺さりました。
学生や社会人、お父さんや子供、家族連れやカップルの人達、
色々な男性があたしの水着姿を見ました。
凄いです。前から後ろから体全体を、何十人もの視線が途切れる事無く見つめるのです。
長い間の快感を受け、それは、まるで夢心地でした。現実感が無くなってきました・・

(あの子、透けているのに気付いてないのかな)
(違うよ、あの顔見ろよ、いやらしい顔だぜ)
(・・はい・・あたしは見せる為に来ました・・もっと、見て下さい・・・)

 あぁぁ・・、やっぱり変態だと気付かれてしまいました。
その言葉が他の人にも聞こえたのか、あたしを見る視線に遠慮が無くなったみたいです。
じろじろと舐め回すように、透けている乳首や丸出しになったおしりに、
視線が集まりました。愛撫されているようで感じてしまいました。
知らず知らず、太ももを擦り合わせ、おしりを振りながら歩いていました。
たまらない気持ちになってしまったんです。
こんなところでするような歩き方ではありません。淫らで恥ずかしい姿です。
でも、あたしは衆人環視と分かっていてしてしまいました。
もっと、もっといやらしい目で見られて感じたかったのです。

(エロい歩き方してるぜ、男を誘ってるのかー)
(変態かよ、いやらしい)
(露出狂か、初めて見たぜ)
(・・はい、露出マゾ奴隷の未奈美は変態です・・エロい牝なんです。あっ、あんっ・・)

 大勢の人達に裸同然の水着を見られました。
乳首もクリトリスもパンパンに膨れて、水着からの圧迫が大きくなり、
歩く度に擦れて、喘ぎ声が出てしまいました。
オナニーをしているようでした。

(ダメよ、見てはイケマセン)
(やだっ、何であんなのが来るのかしら)
(早く追い出して欲しいわね)
(変態女、気持ちわるー)
(アタマいかれてるのかしら)
(みっともないやつ、アハハハハ)
(あぁぁ・・ごめんなさい、ごめんなさい・・・)

 女性の方からは軽蔑の視線と嘲笑を受けました。
特に、男性連れの方からの冷たい視線はきつかったです。
こんなところでこんな事をしてしまい、
謝罪の気持ちと後ろめたさで申し訳ない気持ちになりましたが、
その気持ちも今のあたしには、興奮を大きくする刺激でした。
一般の人の日常的な場所で、恥ずかしい姿を晒す、
その背徳感がいやらしい気持ちにさせてくれるのです。
自分が露出マゾ奴隷という変態だと自覚させてくれて・・
人の幸福をかき乱して快感を得るあたしは、
本当に社会の汚物だと思いました・・・
あああ・・ごめんなさい・・

 自己嫌悪してもあたしの中の露出マゾの快感は、
増え続け、減りはしませんでした。
プールサイドを皆に見られながら、恥ずかしい乳首、
割れ目、丸出しのおしり、いやらしい顔を晒しました。
あそこからはヌルヌルが溢れ出して太ももを濡らしていました。
そして、もっと自分を恥ずかしめ、虐める為に、
準備体操を始めたのです。

 最初は足の屈伸から始めました。
皆の視線が上下に揺れるおっぱいに注がれました。

(あの変態のおっぱい、ブルンブルン揺れててすげー)
(タプンタプンして揉みてー)
(キャハハハ)
(あああ・・恥ずかしい・・)

 次に足を開いて伸ばしました。
皆の視線があたしのあそこに注がれました。

(わぁ、足を開いたーすげぇー)
(あの子のオマ○コも透けてるぜ)
(おい、丸見えだぜ、変態のオマ○コ)
(毛が無いぜ、あの痴女)
(クリトリス見ろよ、でっけぇー)
(淫乱だから、オナニーのしすぎで、でかくなったんじゃないのかー)
(アハハハハ)
(あぁ・・見られている・・未奈美のオマ○コが・・クリトリスが・・)

 感じて感じて、イッてしまいそうでした。
でも、我慢しました。焦らされるのが好きなんです。
意地悪されているようで・・・
あたしは皆に、足を拡げたまま背を向けて、丸出しのおしりを向けて突き出しました。

(おー、すげぇ)
(食い込んでいるぞ、いやらしいー)
(エロいケツだぜ)
(あん、あたし、恥ずかしい格好をしてる、自分からおしりを突き出している・・)

 あたしはそのまま前屈をしました。
 
(見ろよ、オマ○コのビラビラ、透けて見えるジャン)
(ホントだ、すげぇ)
(あん、大事なところを後ろから見られてる・・)

 大事なところを見られて、キュンっとしてしまいました。
あそこからヌルヌルが更に溢れ出しました。

(おい、あいつ、感じてるぞ、あんなところから垂らしてる)
(おい、ここはプールだぜ、発情し過ぎ)
(変態だから、仕方ないじゃん)
(露出狂っていやらしいんだなー)
(あん、恥ずかしい・・感じているところを見られて・・・)

 最後は前を向き、足を開いたままで、
あそこを突き出した姿勢の、上体反りでした。
自分のクリトリスを皆に誇示するんです。
恥ずかしい姿です。

(見ろよ、あいつのクリトリスでっけーなー)
(オチンチンみたいだぜ、めちゃくちゃ盛り上がってるー)
(この女、男みたいに扱いてオナニーしてたんじゃないのかー)
(シコシコシコってオナニーかよ)
(ギャハハハハ、サイテーな変態)
(あん、あああああぁ・・・)

 あたしのクリトリスが大きくなっているのを見られて、知られて、
凄く恥ずかしかったです。。。。
感じてしまいました。
あたしは興奮して、もっと見られたくて、
太ももを開き、あそこを晒しました。
クリトリスや小陰唇の形がはっきりと見えたと思います。
感じて肥大したクリトリスが屈伸すると、食い込んだ水着に激しく擦れて、
刺激に、体中がビクビク震えました。
見られながらオナニーしているようで・・・・
あたしの変態準備体操、皆にオナニー状態なのがすぐ分かってしまいました。

(アハハハ、あの女、オナニーだよ、オナニーしてるぜ)
(マジかよ、こんなところで腰を振って、いやらしいなぁ)
(本当にシコシコシコってオナニーかよ)
(あの顔見ろよ、マスかいている顔だぜ、面白いなぁ)
(ギャハハハハ)
(あん、ごめんなさい、気持ちよくてとまらないのー、あああ・・)

 ・・・恥ずかしいです。あたし、イッてしまいました。
見知らぬ人達の前で、見られながらオナニーしてイッてしまいました。

(おい、こいつ、イッたぞ)
(すげぇ、エロいなぁ)
(本当にイクなんて)
(あぁぁ・・・)

 あたし、その場にしゃがみ込んでしまいました。
 ハァハァと息をして肩を上下しました。
あたしはイッた余韻に浸りました。
その間の視線がやさしく愛撫されているようで気持ちよかったです。
ゆっくり、興奮が収まってきました。

(あ、あたし・・)

 次第に冷静になってきました。今までオナニーに興奮して、
聞こえていなかったプールの歓声が大きく聞こえてきました。
水しぶきの音も聞こえてきました。
すると、自分が大勢の人がいるプールにいる事を生々しく実感してきました。
とても大変な事をしてしまったと思いました。
視線を感じました。
あたし、足を開いたままでしゃがみ込み、ぼぅッとしていたようで、
大勢の男の人達の遠慮ない視線が、あたしのあそこと乳首に注がれていたのに気が付きました。
頬が耳たぶが、熱を持って熱くなりました。すごくすごく恥ずかしかったです。
思わず足を閉じてしまい、男の子、何人かに舌打ちされてしまいました。

(・・だって・・恥ずかしい・・)
(・・あ・・御命令には隠しちゃダメって・・)
(でも、今、見られるのは恥ずかしくて耐えられないのに・・)
(ダメよ、未奈美、露出マゾ奴隷なんでしょ)
(・・はい・・未奈美は、露出マゾ奴隷です・・)

 あたし、恥ずかしかったけど、足を開きました。
再び視線があそこに注がれました。
恥ずかしく死んでしまいたいくらいでした。
あんなオナニーをして、イクところを見られてしまったこの場所には、
とても恥ずかしくて、いたたまれなくて・・・
女性達の冷ややかな視線も苦痛でした。恥辱で涙が出てきました。
その涙を見た為か、あたしに今までのいやらしい感じが無くなってしまった為か、
見ていた男の人達はひとりひとり、興味が無くなったように去っていきました。
・・あたし、露出マゾのくせに、見てくれる人を楽しませないなんて最低ですね・・

 落ち込みつつ、あたしは露出を続けました。
でも、視線はあたしに、落ち込み続ける事を許してはくれませんでした。
プールを訪れる新しい人達から視線を受けるのです。
入れ替わり立ち替わり、体をすみずみまで嬲られました。
まるでバイブを敏感なところにつけられて強制的にいかされるように感じてしまいました。
自分の意思とは無関係に体を嬲られ感じてしまう事に、マゾっぽい快感を感じてしまいました。

(・・あぁぁ・・、未奈美の体も心も露出マゾなのね・・)
(・・あたし、感じている・・恥ずかしい・・・)

 知らず知らずに、もっと見られたくて、もっと恥ずかしめられたくて、
人の多い方へ、あそこを向けました。
さっきまで恥ずかしさに落ち込んでいたのに、またしてしまうんです、未奈美は・・
足を開いたままですから、オマ○コの小陰唇も透けて丸見えになっています。
男の人達からはいやらしい視線を、女の人達からは軽蔑の視線を、
突き刺されるように受けました。

(あんっ、気持ちいい・・いっちゃいそう・・)
(見て、露出マゾ奴隷未奈美の恥ずかしい姿を・・)
(未奈美の姿を見て、笑って、嘲って、いやらしい目で犯して)
(おねがい・・未奈美を恥ずかしさの中でいかせて・・・)

 再び、おしりを振り、腰をくねらせました。
あたしのオナニー姿に、初めて見る人達は驚いていました。
さっき見ていた人達はニヤニヤ笑いを浮かべたり、嘲笑していました。
その笑いがあたしをますます興奮させてくれました。
体をくねらせて、食い込んでいる水着に、
おしりの穴、オマ○コの穴、クリトリス、乳首を擦らせるんです。
発情したあたしはオマ○コの穴からヌルヌルを溢れさせ、
プールサイドの床に垂らしました。

(あ、あ、あーっ、見て、見て、見てぇー未奈美のオナニー)
(皆が見ている前で変態オナニーしているの)
(恥ずかしいでしょ、みっともないでしょ、未奈美のオナニー)
(あん、露出マゾ奴隷の未奈美のオナニーを見てぇー)

 ・・あたしはまた、オナニー姿を晒してしまいました。
結局、御主人様の御命令にあった90分を超えて、2時間以上、
オナニーをしたり、プールに入ったり、落ち込んだりをくり返していました。
プールの監視員に何も言われずに済んだのが不思議でした。
見ている人達が手を出さなかったように、あまりにあたしが変態過ぎて、
かかわり合いになるのを嫌がったのかもしれません・・・・

 ヘトヘトになって更衣室に戻りました。
更衣室にいる人達はまばらで、あたしを見て少しヒソヒソ話したりするくらいで、
ほとんど無視されました。
あたしはみじめな気持ちで着替えて帰りました。
水着はロッカーに置いていこうかと思いましたが、特に指定されなかったので、
家に持って帰りました。
恥ずかしく、また落ち込んだりもした露出でしたが、
あたしを恥ずかしい目にあわせたり、気持ちよくしてくれた水着なので、
なんだか愛着が湧いてきてしまいました。。。。。









   
  







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