20xx.5.03 |
早朝のストリーキング |
こんにちは、露出マゾ奴隷の田原未奈美です。 今日も露出調教の事を報告させてもらいます。 前回は衆人環視のなかでの露出でした。 水着を着てですけど、かなり恥ずかしい事をしてしまいました。 隣の市だったので、あたしの学校などで噂になる事も無く、 (これがプールサイドで素っ裸になってオナニーだったら噂になったかもしれませんが。。) 知り合いに知られる事もありませんでした。 裸の露出は更衣室で行いましたが、とても感じました。 今度は裸で夜、ストリーキングをする事を御命令されました。 しかも必ず人に見られる事と、地元でやる事が条件だったのです。 地元でやる事は御主人様からの罰でした。 前回、閉じるなと言われていた足を恥ずかしさで閉じてしまったからです。 ひどいって思いながらもあそこが熱くなってきます。 あたしは、ひどい目にあわされるのが本当に好きみたいです。。。。 今夜ストリーキングの計画を立てます。 色々と想像して、オナニーしてしまいそうです。 ストリーキングの実行まで我慢です。。。。 |
20xx.5.08 |
早朝のストリーキングを実行しました |
こんにちは、露出マゾ奴隷の未奈美です。 ストリーキングの実行をしましたので報告します。 まだ、興奮しています。実行したのは朝なのに。。 ストリーキングは、以前、失敗して、 早朝に通学路でストリーキングっぽい事をしてしまった事がありますが、 今度は必ず人に見せるストリーキングでした。 前回の御命令でも、人に裸を見せましたが、それでも言い訳出来る範囲内だったと思います。 水着を裸になって着るのは更衣室では当たり前ですし、(普通はタオルで隠しますが。。。) プールでも水着をつけていました。 (大事なところは水着のなかですし、オナニーするにも手を使っていませんし。。。。) でも、今度は裸のまま、一般の道を走るんです。 変態です。言い訳出来ません。 捕まったら、露出狂と一生言われ続ける事になる危険でいやらしい行為なんです。 そうです、露出狂らしい行為です。 本当の露出狂になるには、しなくてはいけない行為ですよね。。。 露出を始めた頃は、人に見られないようにしていたのに、 今度は、見られるようにするのですから、すごいですよね。 見られたら、あたしが変態だってばれちゃうって思ってたのに・・・ ストリーキングっていう言葉にも憧れていました。 外国で本当にしている人達を見て、あたしもしたいって思っていました。 している人達はストリーカーっていわれているらしいですけど、 道路だけで無く、サッカー場やクリケット場とかの大勢の観客がいる場所で、 しかもテレビやネットで中継されている試合に裸で出ちゃうなんて凄いです。 自分の裸が全国、いえ世界中に流されると思うと、恥ずかしくてあそこがきゅんっとなっちゃいます。 ストリーキング、日本ですると露出狂にされてしまいますが。。。。 それをするんです。あたし本当の露出狂になるんだって想像すると、 オナニーしちゃいたいくらい感じちゃいました。 計画を考えている間、自分の部屋でも、学校でも、ストリーキングをするって思うと、 イッてしまいそうなくらいに頭がぼぅとしてしまいました。 部屋で計画を考えている時は、素裸に首輪をして考えました。露出マゾ奴隷ですから。 考えているとあたしの乳首はもう痛いほど固くなり、 クリトリスも膨らんで、オチンチンみたいになってます。 興奮して、椅子に座っていられず、部屋のなかの姿見の前に立つと、 あたしの恥ずかしいオマ○コが、ヌルヌルを溢れだしているのが見えて、 とってもいやらしくて、興奮しちゃいました。 ストリーキングを実行する場所を考えました。 地元でするのですから、慎重に考えました。 それで駅前の商店街にしました。 昼間は人通りも車の通行も多いですが、電車が無くなると静かになるんです。 夜のお店は駅を中心にすると商店街の反対側にあり、交番もそちら側にあります。 そのお店のお客さんがこちらを通る事はほとんど無いと思います。 商店街から家までの距離は自転車で30分くらいです。 時間は、深夜4時30分頃からする事に決めました。 これまでの深夜の露出は、皆が寝ている時間にしていたので、人に見られませんでしたが、 この時間なら、新聞配達の人とかお仕事をしている時間なので、人に見られると思います。 また見られても仕事があるから追いかけてこないんじゃないかなと思いました。 (あたしの素裸を人に見せる。露出狂として。このオマ○コもおっぱいも・・) 考えただけでドキドキしてきました。怖いけど、それがマゾっぽくて、心地良い感じでした。。。 昨日、早く寝ました。興奮してほとんど寝れませんでした。 悶々としてしまって、オナニーを我慢するのがつらかったです。 今日の午前1時頃起きて支度を始めました。 少し頭を冷やす為にシャワーを浴びました。少し、落ち着きました。 裸に大きいシャツを羽織っただけで過ごしました。 このシャツがスタートとゴール地点まで行く服となります。 その後、朝食を食べました。走るので栄養と水分補給です。。。。。 4時になって靴を履いて家を出ました。 家から身に着けてくるものは、大きなシャツと靴だけです。 家から空き地までの往復は普通の姿でいる事にしました。 (・・これから、あたし、ストリーキングをしに行くのね・・) (露出狂として、人に自分の裸を見せるのね・・) (・・恥ずかしい事をするんだ・・) (噂になったら、どうしよう・・恥ずかしい・・) 自転車に乗って外に出るまでに、色々と想像して興奮が高まってきました。 あそこからもヌルヌルが溢れてきました。 その熱いあそこをサドルに直に乗せました。 あんっ、て思わず声が出ちゃいました。 ストリーキングをする前なのに、こんなに感じちゃって、あたしはいやらしい子です。。。 (さぁ、露出マゾ奴隷の未奈美、出発よ) (ストリーキングをしに行ってきまーす!!) 自転車を漕いで外を走ると、外のひんやりした風があたり、 これからする事に興奮しているあたしを少し落ち着かせました。 風がシャツをなびかせて走りました。 火照った体をもっと冷やすように早く走ったので、風でシャツがなびいて、 おしりがチラチラと見えていたと思います。。。 ストリーキングするスタート地点まで自転車で行きます。 スタート地点は、線路下の通行用トンネルの横にある空き地です。 ここに自転車を停めて出発します。 トンネルを抜けて住宅地の歩道を通って交差点を曲がり、駅前商店街の入り口へ出ます。 そこから駅まで走り、駅前の銅像にタッチして、ここへ戻ってくるのがストリーキングのコースです。 駅前の銅像のタッチは必ずしなくてはいけない事にしました。 空き地まで来る間、自転車で走っている時、 風にあたって少し冷静になった為か、 これからする事に期待と不安でいっぱいでした。 ストリーキングをする事にいやらしい期待が膨らみます。 でも地元で露出を人に見られるのは怖いんです。 だけど、露出マゾ奴隷として実行しなくてはいけない課題なんです。 決めていたスタート地点まで来ると自転車を停めて降りました。 けど、シャツを脱ぐのに少し躊躇してしまいました。 自分の心の声が聞こえます。 (・・未奈美、人に見られたくて来たんでしょう) (見られるまで、家に帰っちゃダメよ) (・・あん、はい、露出マゾ奴隷未奈美は、裸を見られるまで帰りません) (露出マゾ奴隷未奈美は人に見られるまでストリーキングを続けます) 自分で自分に命令すると、次第に不安が消え、またいやらしい気持ちになってきました。 体が熱くなってきました。 あたしは無理な事を命令されるのが好きみたいです。 やっぱり未奈美はマゾなんです・・・ (さぁ、未奈美、裸になりなさい) (はい、露出マゾ奴隷未奈美は裸になります) 外で裸になるという事で、心臓がバクバクいっていました。 シャツを脱ぎました。下には何もつけていないので、シャツを脱ぐともうすっ裸でした。 乳首もクリトリスも興奮で勃っていました。 靴も自転車のカゴに入れました。首輪をつけて、乳首には洗濯バサミをつけました。 あんって痛みとともに快感も走りました。 クリトリスにもつけようと思ったんですけど、 走れなくなりそうなので、最初はやめておきました。 駅前まで言った時か人に見られた時につけるつもりです。 手に持って走ります。 準備は出来ましたが、そのとき自分の足が震えているのがわかりました。 (行くのよ、未奈美、変態なんでしょ) 「はい、あたしは変態の露出狂です」 「露出マゾ奴隷未奈美は人に裸を見られるのが好きなんです」 そう口に出して自分のおしりを叩きました。御主人様に叩かれたつもりです。 強く叩きました。辺りに音が響きました。 「露出マゾ奴隷未奈美がストリーキングをするのを見て下さい。御主人様」 それを合図にスタートしました。 最初は辺りを見回して歩きました。そして少しずつ走り出しました。 スロープ状の道を走りながらトンネルをくぐると住宅地です。 ここでする露出は初めてです。ドキドキしました。 住宅地の道路には、外灯が光っていました。明るいです。 遠くからでも裸の女の子が走っているのが分ると思いました。 ひたひたと、冷たいアスファルトの坂道の上を走りました。どこか夢の中にいるみたいです。 でも足の先には小石の痛みがあって、 (本当に素裸なんだ・・ストリーキングしているんだ・・あたし・・)と思いました。 興奮してきました。 (未奈美は、本当の変態の露出狂なんだね) (こんな所まで裸になって走りに来るくらいだから) (あぁぁ・・言わないで・・恥ずかしい・・) (ダメよ、感じているじゃない、オマ○コからヌルヌルを溢れ出させているわよ) (声に出して言いなさい、自分が変態だって、さぁ!!) 「はい、未奈美は本当の変態の露出狂です!」 そう声を出して言い切りました。 あそこがきゅんっとしました。 辺りに聞こえてしまうんじゃないかと思って、小さい声だったかもしれません。 でも、実際に声に出して自分が変態だと認めてしまうと、 不安が無くなりました。 走る震動が体に心地よかったです。外灯の下で、時々体が照らされました。 変だけど自分は今、ストリーキングしているんだという気持ちになりました。 家から遠く離れて裸で出歩くなんて、心細くってマゾっぽい気分です。 ああんっあたしって変態なんです。。。 しばらく住宅地の道を走ると商店街へ出ました。 道路を跨いでかかっている看板を見上げながら入りました。 商店街にようこそと書いてある看板です。 以前、早朝にした全裸下校。。。その時も商店街を通りましたが、 こちらは駅前商店街で、色々な店が並んでいます。入り口から駅までは直線の道で、 長さは2キロくらいあると思います。 そこを走りました。夜といっても、街灯や商店街の看板の灯りで明るかったです。 あたしのいやらしい姿は遠くからでも見えると思います。 そんな危険な場所なのに、遠くからでもよく見えるように、車の走る道を走りました。 時間が時間ですし、ここの道は駅か商店街に用事のある人しか通りません。 今はまったく車が通らないんです。それに、いやらしい気持ちでいるあたしでも、 直線の道でヘッドライトをつけた車が来るのに気が付かない事はないと思います。多分。。。 商店街のお店には、ガラスのショーウィンドウがある店も多くあり、 そのガラスに、走っているあたしが映りました。 映ったあたしは素裸に首輪をして乳首には洗濯バサミをつけています。 いやらしい姿です。。。 この商店街は昼間は人も車も多い場所です。 そんな場所をあたしはイヤらしい格好で走っているんだって思うとエッチな気分がしてきました。。。 ショーウィンドウの前で立ち止まりました。 いつもは、普通の歩行者を映しているガラスも今は、変態の格好をしたあたしだけを映していました。 後ろにはお店の景色が映っていて、遠いところまで裸で来ちゃったんだって思いました。 もう、すぐには服のあるところまで引き返せれません。 裸でいる心細さ、頼り無さに自分で自分が可哀想に思えてきました。 昼間、歩行者の中を1人だけ裸で歩かされて晒しものになっているような感じです。 そのイヤラシい妄想にマゾっぽい快感を感じました。 見ると、ショーウィンドウのガラスに映るあたしのオマ○コは、ヌルヌルで濡れていました。 恥ずかしいです。。。 奴隷の格好の女の子の自分を見ているだけなのにへんな気分になっちゃいます。。。 あたしは凄くいやらしい気持ちになってきて、乳首についている洗濯バサミを引っ張りました。 引っ張ると痛くて甘い快感が頭の先へ激しく突き抜けました。 体がしびれてしまう、電気のような快感でした。 ガラスにもその姿が映って余計いやらしいんです。オナニーショーを公開しているようで・・・ 露出マゾの快感に、あそこがきゅんっとして、ヌルヌルが溢れ太ももを滴り落ちました。 それをガラスに映して、また興奮してしまいました。。。 (年頃の女の子が商店街で裸のまま来て、こんないやらしい事してる・・) (・・あたしって、なんていやらしいの・・変態女ね・・) (こんな事をしてるのを見られたら、言い訳出来ず、犯されちゃうよね・・) (あん、そうなの、あたしは見せに来たのよ・・自分の恥ずかしい姿を・・) (見て・・未奈美の恥ずかしいオナニーショーを・・) 自分の言葉で、自分の体で、自分のマゾの快感を高めました。 呼吸が荒くなり、洗濯バサミで、はさんである乳首がますます固くなって来た事を感じました。 クリトリスも固く膨らんできてオチンチンみたいでした。 そのクリトリスを見ていたら、手に持っている洗濯バサミを意識しました。 手をあけると洗濯バサミが汗でまみれて熱くなっていました。 それを見ると体がゾクっとしてきてあそことおしりの穴がきゅんっとしました。 あたしはショーウィンドウのガラスに向って、淫らに足を開いてしまいました。 今までオナニーを我慢してきた事もあって止められませんでした。 (・・あぁん、ダメよ未奈美、こんなところでオナニーしちゃ・・) (・でも、とまらないの・・したいの・・オナニー) (もうすぐ夜明けなのよ、オナニーしていたら、朝になって人が増えちゃうのよ) (あぁん、いいでしょ、裸を見せにきたんだもの・・オナニーショーも見せちゃうの・・) ここでオナニーをしていたら、止まらなくなって、新聞配達の人どころか、 出勤、登校で駅に向かう人達にも見られてしまいます。 また、ここでそんな人達に見られるという事は、空き地に戻るまでの間にも、 もっと大勢の人に見られる事になるんです。 噂どころか、はっきりと未奈美は露出狂だっていうことが知られてしまいます。 ・・それなのに、あたしはしてしまいました。 もっと自分を追いつめたくて・・未奈美はマゾです・・・ 「あああん」 「・・今から、露出マゾ奴隷の田原未奈美はオナニーショーをします」 そう宣言して、クリトリスをショーウィンドウに向かって突き出しました。 固く尖って膨らんでいました。ヌルヌルにまみれていました。 街灯の灯りが反射して、すごくいやらしいです。 おちんちんを突き出しているようでした。ツンと露出していて恥ずかしいです・・ オナニーばかりしていて、こんなに大きくなっちゃって・・・・ 指の先でつまんで、よじったり、ひっぱったりしました。 あんって声が出ちゃいました。体が刺激でびくんっとはねました。 そんないやらしく露出したクリトリスに洗濯バサミを挟みます。 「んんんんんっ!!」 「・・あぁぁぁぁ」 挟むと頭に電撃が走りました。全体の筋肉が締まって、体中が締めつけられました。 しばらく、激痛に慣れる為にそのままの格好で立っていました。商店街の歩道に。 マネキンか銅像のようにつっ立っていました。痛みに涙が浮かんできました。 「はぁはぁはぁ」 「んんんんん・・」 「あぁん、あぁ・・・」 痛みに耐えていると快感も沸き上がってきました。 あたしは、オマ○コを指で開きました。プチュっといやらしい音がしました。 オマ○コの穴の周りを指でなぞりました。ヌルヌルで指が穴の周りを抵抗なく動きました。 それをショーウィンドウに映して見ました。 気持ち良くって、声が出ました。快感に体がふるえました。 すると洗濯バサミもふるえてクリトリスを刺激しました。 痛みと快感があたしを責めました。 興奮で呼吸もあらくなってきました。 がに股のままでおしりをくねらせて洗濯バサミを揺らしクリトリスを刺激しちゃいました。 電撃のような刺激に耐えながら、洗濯バサミを揺らし続けました。 ショーウィンドウのガラスに映るあたしの姿は、おちんちんを持った女の子でした。 自分のおちんちんを揺らしている、その姿は変態そのものでした。 「あん、・・・どう、見て、未奈美のおちんちん・・」 「未奈美は女の子なのにおちんちんがあるのよ・・」 「・・いやらしいでしょ、こんなに揺れて・・あんっ」 ショーウィンドウに映るあたしの顔は凄くいやらしい顔でした。 自分のがに股のいやらしい姿に興奮して、おしりをくねらせながら、 おっぱいを両手で揉みました。乳首を挟んだ洗濯バサミが円を描くように動きました。 3ケ所からの痛みと快感でいってしまいそうでした。 でも、我慢しました。我慢すると焦らされているようで、 マゾっぽい気持ちが高まるんです。エッチなあたしなんです。。。 「あん、あん、あん」 「あぁぁ、オマ○コからヌルヌルが垂れてるー」 「まるで、よだれみたいではずかしいー」 「あん、おしりの穴も見えてるー」 ショーウィンドウにあたしのおしりの穴を映しました。 おしりの穴の方までヌルヌルが流れているのが見えて恥ずかしいです。 ヌルヌルにまみれたおしりの穴は、街灯の灯りでヌメヌメと光沢を帯びて光っていました。 そのいやらしいおしりの穴を見ていると、もっと乱暴にされたいって思っちゃって、 指を、おしりの穴に入れちゃいました。。 最初は人さし指を入れて掻き回していましたが、 もっといじめて欲しくて中指も入れて掻き回しました。 おしりの穴に指がニュルってもぐり込んでいく感じが、とても気持ちよく、 また、こんなところで感じている自分が凄く恥ずかしくて、声を出してしまいました。 おしりの穴にいれている指先から感じてくる、熱くってヌルヌルしてる感じが、 自分のおしりの中なんだって、変態的な事してるって、生々しく実感しました。 それが気持ち良くって、もっと快感を得る為にあたし、もっと奥まで入れました。 恥ずかしい。。指の根本まで入れちゃったんです。。。 「あぁ、あたし、未奈美は今、おしりの穴に指を入れてオナニーしています」 「恥ずかしい、おしりの穴が気持ちいいんです」 「人さし指と中指を入れてかきまわしていまーす」 「未奈美はおしりの穴で感じる露出マゾなんですー」 クチュクチュといやらしい音が響きました。 指を出し入れしながらおしりをくねらせ、乳首とクリトリスの洗濯バサミを揺らしました。 このままずうっと感じていたい、もっと気持ちよくなりたいって、 オマ○コの穴の中にも指を入れて動かしました。 凄い刺激でした。凄い快感でした。 「ああん、イッちゃう、イっちゃう」 「あたし、今、商店街で、オナニーしている」 「乳首とクリトリスに洗濯バサミを挟んで、おしりの穴に指を入れて、 オマ○コの穴にも指を入れて、おしりをくねらせてるー」 「いやらしい、恥ずかしい、あぁん、未奈美、イッちゃうー」 「あぁぁぁぁぁ」 体がブルブルふるえて、おしりの穴とオマ○コの穴が、きゅうううって指を締めつけました。 あたしはのけぞり、イっているオマ○コとおしりの穴を突き出して、ショーウィンドウに映しました。 そのまま快感が続き、ずうっとイっちゃった感じになりました。 一度イッてしまったのに、 目をあけるとショーウィンドウのガラスの中で、 ヌルヌルまみれのオマ○コとおしりの穴に指を入れている、がに股のあたしの姿、 サルのようにオナニーしていたあたしの姿が映って、またしてしまいました。 「あぁん、未奈美は変態なのー」 「露出マゾ奴隷の未奈美の変態オナニー見てー」 「ああああ」 ジョジョジョ・・・ ビチャビチャビチャ さっきよりも激しくしたので、イク時、おしっこを出してしまいました。 コンクリートの地面にビチャビチャって音がしました。 商店街で立ちションしてる・・そう思うと恥ずかしさと自分のいやらしさに興奮しました。 いつもより大きな音がしたようです。商店街に響きました。 (あぁん、恥ずかしい・・) (だれかこの音に気付いて来るかな・・・) (そうしたら見られちゃうね・・・あたし・・) しばらくその場でぼぅっとしていました。 我にかえると辺りは明るくなってきていました。 街灯が無くても商店街が見え始めています。 (・・!!・・こんなに明るくなってきてる) (あん、また、あたし、しちゃった・・未奈美のバカ・・) あたしは、走り出しました。今度はクリトリスにも洗濯バサミをしているので、 揺れて凄い刺激でした。あんあん言いながら耐えつつ走りました。 体が汗ばんできました。オシッコのにおいがしてきました。 このにおいもあたしの裸を見た人に嗅がれてしまうかと思うと、凄く恥ずかしかったです。 体中が熱くなりました。 走っていくと次第に商店街の姿がはっきりと見えてきました。 その間、誰にも会いませんでした。でも、いつ人が出てきてもおかしくないくらいに、 明るくなっています。駅前まではまだ距離がありました。 ここでこんなに明るいのなら、帰る時はもう、普通に朝になっていると思います。 人に見せる為にストリーキングをしていますが、やっぱり焦りました・・ オナニーをした為、冷静になってしまったのでしょうか。 駅までの距離がとても長く感じられました。 哀しい気持ちと焦りで泣きたいです。 なんて、バカな事をしてるんだろうって後悔しました。 情けなさとみじめさに涙が浮かんできました。 地面に顔を向けて走りました。情けない自分の裸が見えて更に落ち込みました。 でも、そんなあたしを乳首とクリトリスにつけた洗濯バサミは容赦なくいたぶりました。 (あぁん、痛い・・) (未奈美をいじめないで・・) どんな気持ちにあたしがなっても、今、商店街を走っている女の子の姿は変態そのものでした。 だって、裸で首輪をつけて、乳首とクリトリスを洗濯バサミで挟んでいるなんて、 誰が見ても変態としか思わないですよね・・・ あたしには、どこも逃げ場も救いもありません。露出マゾとして走るしかありません。 (ほら、未奈美、変態の未奈美、もっと露出狂らしく走りなさいよ) (露出マゾ奴隷なんでしょう、見られる時も露出マゾ奴隷として見られなきゃ) (もっと変態になりなさい、同じ見られるならその方がいいわよ) (いやらしい顔をして、オナニーで使い過ぎた乳首やクリトリスを振りなさいよ) (・・はい・・未奈美は露出マゾ奴隷です。もっといやらしく変態になります・・) 自分で自分に言い聞かせました。 わざと大きくおっぱいを揺らし、おしりを振り、自分に痛みと快感を与えました。 顔を上げます。自分のいやらしい顔を、露出マゾ奴隷としての顔を見てもらう為です。 「はぁ、はぁ、・・あたしは・・あんっ、田原未奈美は・・露出マゾ・・奴隷です・・」 「みなさんに・・はぁはぁ・・裸を・・見てもらいに・・あんっ、来ました・・」 「はぁ、はぁ、・・・あんっ、いやらしい裸を見て・・笑ってもらう為に・・走ってます・・」 「どうか・・露出マゾ奴隷の未奈美の・・裸を見て・・笑って下さい・・あんっ」 言葉に出しながら走りました。 次第に淫らな気持ちになっていきました。 リズムよくあたしに襲う、乳首とクリトリスの洗濯バサミの痛みも、心地よくなってきました。 太ももにヌルヌルが垂れ、地面に落ちました。 あたしは再び露出マゾ奴隷の変態になっていきました。 早く、あたしのいやらしい姿を見て欲しい、 変態だと笑って欲しい、そう、願うようになっていきました。 駅前まで走った時、ついにその瞬間はやってきました。 前からバイクの音が、こちらに近づいて来るのが分りました。 新聞配達の人です。ドキドキしました。いやらしい期待に胸がときめいていきました。 その音がする場所に進んでいきました。 (未奈美!!見られるわよ、覚悟しなさい露出狂さん) (はい、露出マゾ奴隷の田原未奈美は恥ずかしい体を見てもらいます) そう、心の中で叫ぶと、背筋をぴんと伸ばし、顔を前に向けました。 まだバイクの姿は見えませんが、バイクの姿が見えた時、あたしの裸も見られる事になります。 もう、商店街ははっきりと見えていました。 あたしが入って来た商店街の入り口にある、道路の上を跨いでいる看板も遠くに見えるくらいです。 バイクの音は走ったり止まったりを繰り返しながら、どんどん近づいてきました。 あたしは、その場に止まって待ちました。緊張します。 心臓はバクバクいって、あそこもおしりの穴もきゅんっとしました。 (・・・!!) バイクが路地から出て来ました。新聞配達のおじさんが乗っていました。 最初は商店のシャッターの方を向いて新聞を入れてました。 心臓は激しく高鳴っていました。もうすぐ見られるのです。 あたしのいやらしい姿を。 そしておじさんが振り向きました。 (!!) あたしと目が合いました。 驚いた目をしていました。 あたしのいやらしい姿を、自分から人に見せました。 変態行為をしているという事を自分からさらけ出したのです。 激しく体中の筋肉がきゅんっとしました。オマ○コもおしりの穴もです。 快感が拡がりました。 自分の顔、洗濯バサミで乳首を挟んだ自分のおっぱい、 洗濯バサミでクリトリスを挟んでいるオマ○コ、 それを見せたのです。 「あたしは露出狂です!!」 あたしは大きな声のつもりで挨拶しました。 自分の性癖を告白しました。 すると、あたしはイッてしまいました。 今までの秘密に露出してきた時間が一気に凝縮して、 爆発したようでした。 あたしはいやらしい顔をしたままつっ立っていました。 快感が凄くて体も頭も動きませんでした。 おじさんも、固まったまま、あたしを凝視していました。 お互い立ち尽くしたままで時間が過ぎていきました。 (あ、・・ストリーキングをしなきゃ・・) (まだ、銅像にタッチしてないんだ・・) 先にあたしが我にかえりました。 快感でぼんやりした頭で走らなくちゃって思いました。 あたしはおじさんにぺこりと頭を下げて走り出しました。 おじさんは呆気に取られていたようでした。 ・・ごめんなさい・・ あたしは駅前に向かって走り続けました。 (あぁ、本当に見られた、いやらしい露出マゾの姿を人に見せちゃった・・) (こんな恥ずかしくて、いやらしい姿を見せてしまった・・) (いけないことなのに、恥ずかしい事なのに、イッてしまった・・) (イッてしまったところも見られちゃった・・恥ずかしい・・) 今まで秘密にしてきた事を人にさらけ出した開放感と、 自分が今まで妄想してきた事を実現してしまった高揚感で、 あたしは夢心地になって走りました。 後ろからするバイクの音に気付いて振り向くと、 新聞配達のおじさんは、あたしを見なかったかのように背を向けて、 反対側へ行ってしまいました。 見せてしまって申し訳ない気持ちと、 見てくれてありがとうございますという感謝の気持ちで頭を下げて見送りました。 駅前はもう朝といってもいいくらいの明るさでした。 人や車が無いのが不思議なくらいでした。 駅前のコンビニが見えました。店の中を見てみると、店員さんが背を向けて屈みこんでいました。 商品の入れ替えをしているようでした。 店の中は店員さん1人だけで他の人はいませんでした。 (・・お金を持ってきたら、入って買い物出来たのに・・) (ちょっと、残念。。。) 気持ちが昂揚して余裕が出てきたのか、あたしはそう思いました。 もう、朝になって人が来るかもしれないのに、 裸のままで2キロメートルをこれから戻らなくちゃいけないのに、 露出の快感を味わって夢心地でした。 横断歩道を渡り、駅前の銅像の前まで行きました。 あたしは銅像にタッチしました。これでようやくストリーキングの半分が終わりました。 さっき、裸を見られたので、御主人様の御命令も実行出来ました。 少し、気が楽になりました。 裸のままでいる危険は変わらず、むしろ増えていましたが、 気持ちはふわふわしていました。 自分の姿が見下ろすとはっきりと見えました。 歩道の上に素足で、洗濯バサミに挟まれた乳首とクリトリスも見えました。 決して駅前の歩道の上にはあるはずの無いものが、今、存在しているんです。 その違和感に生々しく実感しました。 裸のいやらしい露出マゾ奴隷の姿のまま、こんなところまで来てしまったなんて、 しかも明るい朝に・・・と・・・ マゾっぽい心細さに身悶えしました。それがますます快感を高めてくれました。 いやらしい気持ちになって、ここでオナニーをしたくなりましたが、 我慢して再び走りました。 さっきよりも明るくなってきました。朝です。 遠くからですけど、色々なところから生活が始める音が聞こえてきました。 (あぁ、もう見られずに走る事はできないよね) (あたしの裸、いやらしいマゾの裸を見せるしか無いよね) (あたしの人生・・終わっちゃうよね・・あぁ・・・) (いやらしい露出マゾ奴隷、田原未奈美の裸、何人の人に見せるんだろう・・) (恥ずかしい・・でも、見て欲しい、笑って恥ずかしめて欲しい・・・) あたしは走りながら、これからの事を想像しました。 何人の方にストリーキングを見られてしまうのでしょうか・・・ 想像するとあそこからヌルヌルが垂れて地面を汚してしまいました。 恥ずかしいです。。。 その時、少し向うの商店の扉が開く音がしました。 女性の方のようでした。お店のシャッターを上げる為に、 外に出てきたようでした。 その人は若い人で、もしかするとあたしより少しだけ年上かもしれません。 周りの景色を何気なく見回すとあたしの姿を認めて固まってしまいました。 走って近づいてくるあたしをじっと見ています。 自分が寝ぼけておかしなものを見ているのかと考えているようでした。 あたしは、その間にも、乳首とクリトリスの洗濯バサミを揺らして、近づいて行きました。 間近に迫ってもあたしを凝視するだけでした。 「おはようございます」 「あ、おはよう」 あたしは挨拶しました。 本当なら「露出マゾ奴隷の未奈美です。あたしのいやらしい裸を見て下さい」って、 言うつもりでしたが、なんとなく言いにくくなって、普通の挨拶にしました。 こんな格好をして普通の挨拶をするなんて、余計、混乱させちゃったかなって、 通り過ぎてから気付きました。 振り返ってみると、女の人はあたしを凝視したままで立っていました。 (ごめんなさい・・) 悪い気がして、心の中で謝りました。 視線を背中に感じながら走り続けました。 すると、今度は路地からトラックが商店街の道路に出てきました。 コンビニの配送のトラックでした。 こちらへ曲がってきました。 運転手さんの顔が見えました。男の人です。驚いていました。 あたしは自分のからだをピンと伸ばして通り過ぎました。 運転手さんにあたしのいやらしい裸が良く見えるようにです。 通り過ぎる時もしっかりとあたしの体を見ていました。 その視線に感じてしまいました。興奮しました。 (あん、もっと見てほしいのに・・) あたしはバックミラーで見ているかもしれない運転手さんに、 おしりを振りました。おねだりするように・・・ もしかしたらトラックを停めて、襲われるかもしれないのに、 いえ、襲われてもいいと思いました。 路上で犯されるのは犬の交尾のようで、露出マゾ奴隷のあたしに相応しいと思いました。 でも、トラックはそのまま駅の方向へ行ってしまいました。 次も車でした。続けて3台です。 2台は前から、1台は後ろから来ました。 丁度挟まれるかたちで、見られました。 遠くからあたしの姿を見つけて、最初は驚いていた対向車の運転手さんは、 近づくにつれて速度を落としながら来ました。 速度が遅くなって来たので、停まって襲われるかもっと思い、 緊張しました。近づく間、心臓が再びバクバクしました。 後ろの車はそれにつられて、あたしを発見したようでした。 ニヤニヤといやらしい顔をしながら、歩道を走るあたしの姿を見ていました。 自分の恥ずかしい姿をじっと見られて恥ずかしかったです。 顔が熱くなりました。。。。 ゆっくりと近づいて来ました。 「あーっ裸だー」 「なにやってんだー」 「すげぇ」 「露出狂だー」 車の窓からあたしを見ながら、からかいます。 初めての露出への言葉でした。 言葉にされると恥ずかしさが膨らんでしまいます。 あたしはそれを聞くとあそことおしりの穴がキュンッとしてヌルヌルが溢れ出して来ました。 マゾの快感が体を舐め回しました。 運転手さん達に襲われてもいいと思いました。 車は近づいて来ました。2台続けて。 乗っている人達はあたしの裸をニヤニヤして見ていました。 間近になってすれ違う時に、 「露出マゾ奴隷の未奈美です。あたしのいやらしい裸を見て下さい」って、 言うつもりが頭が回らなくて言えませんでした。 イッてしまいそうになってしまって。。。。 すると、背中の方からも車が来ました。 クラクションを鳴らして通り過ぎて行きました。 あたしは、クラクションの激しい音に鞭打たれたような感じがして、 ビクンって、イッてしまいました。 「ああぁぁん・・」 あたしは喘いでしまいました。 それを聞いた為か、ゆっくりと近づいてきた2台の車は、 あたしのいやらしい姿を舐め回すように見ただけで、 通り過ぎて行きました。 「あん、いっちゃうの・・・・」 「あぁぁ・・・」 もっと、もっとイカせて欲しいんです。 もっと恥ずかしい目にあわせて欲しいんです。 たまらなくなってきて、 それでとうとう、走りながらオナニーを始めてしまいました。 「あっ、あっ、だめ、恥ずかしい」 「あん、こんなところ見られたら・・あん」 「はぁ、はぁ、あたし、変態なんです」 「誰か見て、露出マゾ奴隷の田原未奈美のオナニーを見て・・」 あたし、走り続けながら右手の指を2本、根本までオマ○コの穴に入れちゃって、 オマ○コの穴の中を、グリグリとかきまわしちゃいました。 穴の中は熱くて、ヌルヌルが溢れてました。すごく気持ちがいいんです。 親指で洗濯バサミに挟んだクリトリスを押しつぶすようにギュッと押しました。 左手の指はおしりの穴に入れました。 今度は3本入れちゃいました。 両手の指をお互いに肉の壁を擦りながらかきまわしました。 「あぁぁ・・いっちゃうぅー露出マゾの未奈美は、オナニーしていますー」 「商店街をオマ○コとおしりの穴に指を入れて、かきまわしていまーす」 「あん、露出マゾ奴隷未奈美の恥ずかしいオナニー見て下さーい」 「あたし、露出狂の変態なんですー」 「ああああぁぁぁ・・」 あたし、走りながらイッちゃったんです。 走りながらオナニーして、自分から、変態、露出狂と、自分を辱めて、 切羽つまったような感じで、イッちゃったんです。 乳首につけた洗濯バサミもぶるぶる揺れて感じちゃいました。 知らない人達に外で裸を見せて、その上オナニーなんかしちゃうなんて、 普通の女の子のすることじゃないのに・・・・ 「あぁ、いっちゃいました・・変態の未奈美はお外でいっちゃいました・・」 「はぁ、はぁ、でも、まだ、オナニーし続けます・・未奈美は変態だから・・」 「未奈美のオナニーを見て、笑って、バカにしてー」 あたしはまだ続けました。 見られながらイキたいんです。ああ・・・ いやらしくて死ぬ程、恥ずかしい事にされるのが好きなんです。 商店街をイクー、イクーって言いながら走りました。 途中、何度か車が横を通り過ぎた気がしましたが気が付きませんでした。 もしかしたら、通行人に見られていたかもしれません。 でも、オナニーに夢中で分りませんでした。 商店街の看板の下まで来ました。 ちょっと疲れて歩きました。でも、まだ、オナニーはしたままです。 クチュクチュと恥ずかしい音をさせながら歩きました。 看板上の時計を見ると6時でした。朝です。 車が何台かクラクションを鳴らして通り過ぎて行きました。 あたしはまた、その音にビクッとなってイッてしまいました。 ストリーキングをしはじめてから、何度目でしょうか、 ヘトヘトになっていました。 でも、オナニーをする手は止まりませんでした。 しながら道路を歩きました。もう朝ですし、はっきりと家も道も見えます。 遠くからだって裸の女の子がオナニーしながら歩いているのがわかっちゃいます。 自分がどんなみっともない事してるか、危険な事をしているか、全然考えなかったです。 オマ○コとおしりの穴の中で指をぐいぐい動かして、ひたすら快感を求めました。 もうどうなってもいいって、夢中で何度もイッちゃいました。 「・あっ、ストリーキングしなくちゃ・・」 あたしはまた走り出しました。 住宅地へ向かってオナニーしたまま・・・ 住宅地を進んで行きました。 途中、自転車で走っていく人達と、すれ違いました。 「あっ」 「わっ」 自分が進む方向にいる裸のあたしに驚きながらも、 そのまま通り過ぎて行きました。 通り過ぎると、あたしのおしりに視線が注ぐのを感じられました。 その視線は快感でした。いやらしい愛撫でした。 あたしのオナニーをまだ、その視線が続けさせるのです。 オナニーをし続けながら住宅地を走り抜けました。 住宅地からトンネルを抜けて空き地に行くには、 線路をくぐる道路を通らなくてはいけません。 そこはスロープ状の道でした。 隠れる場所はありません。 「はぁ、はぁ、もうすぐ、ゴールなの・・」 「あん、あたし・・壊れてしまいそう・・・」 「はぁ、はぁ、・・・!!」 歩道に入ると前方の遠くに制服を着た子達がいました。 最初は、(あ、通学の時間なんだ・・)と人事のように思いました。 自分がどんな格好をして走っているか忘れていました。 あたしはそのまま歩道を進んでしまいました。 彼女達の制服がはっきりと見えて来ました。 (・・あ、あたしの学校の制服・・!!) 彼女達の着ている制服が、自分の学校の制服とわかった時は、 もう、引き返せれませんでした。 相手もこちらを見ていました。指差していました。 一瞬、どこかに隠れようかと思いましたが、隠れるところはありません。 あたしは走り続けました。相手の軽蔑した顔が見えました。 あたしはいたたまれずに顔を伏せました。 自分からオナニーしながら走っているのにおかしいですね、あたしは・・・ (知り合いじゃありませんように・・・) (お願い、あたしの顔を見ないで・・) お互いに近づきました。心臓の鼓動が激しくなりました。 相手がクスクス笑っているのが分りました。 恥ずかしさに顔が熱くなりました。 彼女達は止まって、あたしが来るのを見物していたようです。 あたしは恥を晒しに相手のところへ向かいます・・・ 裸に首輪をつけて、乳首とクリトリスには洗濯バサミを挟んで、 オマ○コの穴とおしりの穴には指を入れたまま走りました・・・ 「変態!!」 「きもちわるー!!」 「露出狂!!」 すれ違うとき、女の子達は軽蔑の視線をあたしにむけて、、 聞こえるように罵声を浴びせました。心底蔑んだ言葉でした。 あたしはそれを聞くと、オマ○コとおしりの穴が、入れている指をキュンと締めつけました。 そしてその穴から頭に向けて、何か電気が突き抜けたような感じがしました。 「ああああ・・・」 あたしはイッてしまったようです。あんな事言われてイクなんて思いませんでした。 体中がピクピクとして、全ての筋肉が締まりました。 走る事も歩く事も出来ず、女の子達の間近で止まりイキ続けました。 「やだぁ、こいつ、イッてる」 「見てよ、おしりの穴にも指入れてる」 「サイテー」 「気持ちわるーい、露出狂女ー」 間近から罵声と軽蔑の視線をぶつけられ、それがあたしを増々いかせ続けました。 絶頂を迎えた体に鞭と蝋燭を浴びせられているようでした。 マゾの体はそれを愛撫のように感じ、絶頂からあたしを下ろしてくれませんでした。 女の子の前で醜態を晒し続けました。 ジョォォォォォォ 「うわっ、この変態、おしっこもらしてるー」 「きたねー」 「いこう、こんなのほっといてー」 「写真でも撮っとくー」 「朝、こんなのいたって、皆に話そー」 (あぁ・・ダメ・・許して・・写真は撮らないで・・・お願い・・) イキすぎたあたしは声を出せれませんでした。 心の中で哀願するあたしを、女の子達は笑いながら携帯で写真を撮っていきます。 フラッシュが光るごとに、またあたしの体は感じてピクってふるえました。 あたしの人生の破滅を意味するフラッシュにマゾの快感をあじわっているのです。 (あぁぁぁぁ・・あたし・・) (・・あたし・・もうダメなのね・・) (露出狂として、変態として・・嘲笑されながら生きていくのね・・) (一生、変態未奈美として生きていくのね・・・) (あぁぁぁ・・・そう、あたしは変態なの) (あたしは露出マゾ奴隷の田原未奈美なの・・・) (あぁぁぁ・・・もっと撮って、未奈美の恥ずかしい姿を撮って、皆に見せて・・) (未奈美を破滅させて・・お願い・・・) あたしは自分から携帯に向かって顔を向けました。 自分からいやらしい事をしている姿を晒しました。 でも、イキ過ぎて体を上手く動かせなかったかもしれません・・ その時の事は、ぼんやりとしていて・・ ・・あたしは写真を撮りながらあたしをからかう女の子達に、 「はい、未奈美は露出狂です」 「もっと、変態未奈美のいやらしい姿を撮って下さい」 そう答えたような気がします。 女の子達が、冷たく笑っていた顔をおぼえています。 きっとあたしの目はとろんとして、すごくいやらしい顔をしていたんじゃないかと思います。 そして、その後の軽蔑した目は、はっきりとおぼえています。 「あたし達と同じくらいなのに、変態だなんて汚いわね」そう話しているのが聞こえました。 みじめな感じがしました。 罵声を浴びて激しくイッてしまった事に、ショックを受けましたが、 (あたしマゾなんだ)とはっきりと自覚しました。 変だけど解放されたようで幸せでした。 (もっと、ひどい事を未奈美に言って、罵って) そう願いましたが、女の子達は写真を撮ると遠ざかって行きました。 あたしは放置されました。 しばらく、その場所にいました。車の往来が多くなって来ました。 しゃがみ込んでいたので、歩道下の車道からはあたしの姿は見えなかったようでした。 (立ちなさい、未奈美、別にもう見られてもいいでしょう) (女の子達があんなに、いやらしい未奈美の写真を撮っていったんだもの) (もう、終わりじゃない、変態さん) (一生、露出マゾ奴隷としてしか生きていけないのよ) 「・・はい・・未奈美は露出マゾ奴隷として生きていきます・・・」 あたしはそう自分に言いました。 自分を哀れむように抱きしめました。 強く、強く、息が出来なくなるくらいに。 乳首を挟んでいた洗濯バサミがあたしに甘い快感と刺すような痛みを与えてくれました。 あたしは、頭を突き抜ける快感と痛みに興奮しました。 手で自分の体中を愛撫しました。 オマ○コとおしりの穴に入れていた指のヌルヌルに、 体中がまみれました。 おっぱいを揉み、乳首を刺激しました。 クリトリス洗濯バサミで引っ張りました。 「んんんんん、あぁぁぁぁ」 「あぁ、あんっ、未奈美は露出マゾなの・・」 「これから、この格好のままで生きていかなくてはいけないのよ」 「どんなに恥ずかしくても、服を着れないの・・」 「一生、オマ○コもおしりの穴をさらけ出したままで生きていくの・・」 「犬みたいに丸出しのまま・・あぁ・・」 あたしはその場所でオナニーを始めてしまいました。 自分を卑しめて自分が堕ちていく事を想像してしました。 「あん、あん、見て、露出マゾ奴隷の田原未奈美のオナニーを見て・・」 「未奈美を見て・・軽蔑して・・嘲笑して・・・あぁ・・」 そして、オナニーしながら立ち上がりました。 再びストリーキングをしたのです。 トンネルを抜けて空き地へを行くと、犬と散歩している女の人がいました。 すでにあたしの体は、丸見えでした。女の人と目が合いました。 びっくりした目で、あたしを見ていました。頬が赤くなっていました。 そうですよね、裸の女の子が、それも首輪と、乳首には洗濯バサミをつけて、 オナニーしながら、いやらしい顔で走ってきたら、びっくりしますよね。 あたしは彼女の前まで走り止まりました。彼女は顔を赤くしてあたしを見ていました。 そんな彼女にお願いしました。おねだりするように・・ 「あん、見てください、露出マゾ奴隷の田原未奈美のオナニーを・・」 もっといやらしい変態だと思ってもらうように、四つん這いになって、 女の子におしりの穴を向けました。 自分の燃え出した露出マゾの炎は止められませんでした。 「あぁ、未奈美はおしりの穴とオマ○コでオナニーするの・・」 「変態なの、いやらしい動物なの・・」 クチュクチュと指を動かしました。 自分の恥ずかしい場所をしっかりと見られている、 そう思うと興奮して激しくオナニーを続けました。 「未奈美は人間を捨てたから四つん這いでオナニーするの」 「あん、未奈美、いっちゃうー」 あたしは、そのままイッてしまいました。 女の子の前でオナニーしたのは1分もなかったと思います。 あっという間にイキました。 短い間にイクのは、切羽詰まったような、息苦しい感じがして、 マゾっぽいみじめさがしていいんです。 しばらく、息が荒くてその格好のままでいました。 おしりの穴もオマ○コの穴も女の子に向けたままで・・・ 興奮が少し収まると、何も言わずに見てくれた女の子に悪い気がしました。 ちらりと、あたしは足の間から女の子を見てみました。 女の子は赤い顔をして、あたしのおしりの穴やオマ○コをジッと見ていました。 一生懸命に見ていました。なんだか可愛いです。 その表情に、3人の男の子を思い出しました。 あたしのレオタード姿をビデオや写真に撮っている男の子達です。 (あの子達があたしでいいのなら、あたしの裸を思う存分見せてあげたいな・・) (レオタード姿でも、なんでも・・・) なんだか、女の子が3人組の男の子みたいに思えて、 愛おしく感じられました。女の子には迷惑だったかも・・・ あたし、恥ずかしいけど、もっと見て欲しくて・・・ 気持ちがさっきまでの自暴自棄ではなく、暖かい気持ちになっていきました。 いやらしい気持ちなのは変わりませんが。。。。 もう、写真を撮られて破滅しちゃったのに、こんな気持ちになるなんて思いませんでした。 それに、女の子は、エッチなことに興味がありそうなので、 もっとサービスしたくなっちゃたんです。。。。 「あの、ごめんなさい、こんなことして・・」 「・・えっ・・あ、あたしもじっと見てごめんなさい」 可愛い子でした。。。。あたしが強引に見せているのに。。 「あ、あたしが見せているんだから・・ごめんなさい。変なもの見せて・・」 「そんなことないです・・その、びっくりしましたけど・・・」 女の子は顔を赤くしながらも微笑んで答えてくれました。 優しい子みたいです。 でも、話しかけているあたしが四つん這いで、おしりの穴とオマ○コを見せている状態でした。 変態のあたしと人間の女の子とで、対等に話しかけるのもおかしい感じがしたんです。 不様で恥ずかしい格好のままの方が露出マゾ奴隷未奈美として合っているような感じがしたんです。 異常な光景につきあわせてごめんなさい。。。。 「・・ありがとう・・見てくれて・・・」 「・・いえ、あたしで良ければ・・・」 顔を赤くしながら女の子は答えてくれました。 嬉しいです。。。 「犬の散歩の途中でごめんなさい」 「あ・・いえ、・・あの、いつもここでしているんですか・・」 「・・えっ、あ、・・あの、今日が初めてです・・」 「・あ、そうでしたか、あたしもここは初めてなので・・」 「・・・・」 「・・・・」 「あの、あたしの名前は、田原未奈美っていいます・・」 「あ、・・あたしの名前はA.Aです・・」 露出中に普通に自己紹介をしあうなんて、不思議な感じでした。 暖かい感じにさせてくれました。 すると、女の子の連れてきた犬がオシッコをし始めました。 女の子が恥ずかしそうに慌てました。 それを見て、この子にあたしも犬として飼われているという想像をしてしまいました。 興奮してきました。あたしは変態ですね。。。 それに、この子に飼われてみたいという気にもなってきました。 よつんばいのまま、犬の様に歩いていって、犬の近くに行きました。 女の子はあたしの動きに驚きましたが、何をしようとしているのか理解してくれたようでした。 あたしの裸をじっと見つめてくれました。 あたしはオマ○コを女の子に見えるように向けて、 犬みたいに片足を上げました。女の子の視線を感じました。 あそこがきゅんっとしました。今から女の子に見せようとする事に恥ずかしさを感じました。 でも、女の子も期待しているようでした。あたしの痴態を・・・ じょぉぉぉぉぉ あたしは女の子の見ている前で、犬と並んでオシッコをしました。 以前もした事ありますが、人が見ている前で犬のようにオシッコなんて初めてでした。 (あぁぁ、未奈美は犬よ、メス犬の未奈美のオシッコするところを見てー) (オス犬と並んで連れションするなんて、未奈美は本当に犬になったみたいー) (恥ずかしいー、でも、メス犬未奈美の恥ずかしいところを見てー、お願いー) (あぁぁぁぁぁぁぁ・・・) あたし、オス犬と連れションしながらイッてしまいました。 女の子はあたしのお願い通りに一生懸命見てくれました。 恥ずかしかったけど嬉しいです。。。 「・・ありがとう・・・見てくれて・・」 「・・いえ・・あたしも凄いのを見せてもらえて・・・ドキドキしました・・」 あたしは、その後、置いておいた自転車に行って着替えました。 その間、女の子と色々と話しました。 女の子のAさんはあたしより年上で、あたしと同じ体操をしていました。 彼女はT町に住んでいるという事でした。 ここから少し離れたところです。 彼女はもし、退学になったらT町に来たらいいですよと親切に言ってくれました。 スポーツジムで体操を教えているので、手伝ってもらうと思いますとも言ってくれました。 会って、まだ1時間も経ってないのに、親身になってくれて、 彼女は優しい人です。 Aさんと別れて、自転車で帰りました。 Tシャツ姿なので、なるたけ人の少ない道を通って帰りました。 制服か、もっとしっかりとした私服を着てくれば良かったと後悔しました。 恥ずかしかったです。 あんなことをしてしまいましたが、服を着てしまうと普通に戻ってしまいます。 じろじろと見られる視線が恥ずかしかったです。 なんとか家に戻り、急いでシャワーを浴びて、制服に着替えました。 あんな事をしたのに登校するなんて、きっと学校では露出狂の噂でいっぱいよ、 写真だって撮られたし、名前まで言ってしまったし・・・・ でも、噂になったらなったでいいじゃないって思いました。 あたしだとバレてもいいじゃないって思いました。 その時はスカートをめくって自分が露出狂なのを告白すればいいんです。 いえ、いっそのこと皆の前で裸になってオナニーして、 「未奈美は露出マゾ奴隷なんです。露出狂のド変態なんです」 って宣言すればいいんです。そしてそのまま、一生裸で暮せばいいんです。 ・・そう想像したら、あそこが熱くなってきました。 制服やレオタードを着るとすぐに、いやらしい想像をしちゃいますね。。。 恥ずかしい。。。。 あたしは急いで家を出ました。そのまま想像しているとオナニーをしてしまいそうで・・・ 登校中は他の子達の話に耳をそばだたせました。 露出狂の噂が無いかです。 あの子達はきっと運動部の朝練に行く途中か、週番で早く登校したか、 どっちかだと思います。 携帯で友達に写真を送る事もありますので、登校中の子に送る事もあるからです。 学校にいる間、ドキドキしました。 いつ、あたしに露出狂の言葉が投げかけられるかって・・・ 廊下にいる生徒達のヒソヒソ話も、あたしの事を話している気がして、 そわそわしました。 ・・・・でも、結局何も起きませんでした。拍子抜けしました。 安心と同時にがっかりもしました。 自分が露出狂だと告白する事にいやらしい憧れを持っていたからです。 ・・でも、彼女達がこの学校にいる事には違いはありません。 いつ、すれ違ったり、顔をあわせたりするかもしれません。 その時、あの露出狂だと指差されてしまうかもしれないのです。 ・・あぁ・・あたしはその時が来て欲しいと望んでいるみたいです・・ ・・・未奈美はいやらしい露出マゾ奴隷です・・・ |