(name)田原未奈美・15歳・ 学生 (M県)
20xx.4.20
メール調教されています

 メールでの調教が始まりました。
最初の命令は「近くの公園へ夜、来い」とのメールでした。
1回目は家から深夜、服を着たまま行きました。人気の無い住宅地を進んでいくと公園です。
公園は川が2つに別れるところの先端の高台にあり、上流側から見ると島みたいです。
入り口は東側だけにあり駐車場の横です。住宅地に面しています。
公園に入るとすぐメールが来ました。どこからかあたしを見ていたんです。
あたしは、辺りを見回しましたが公園に人の気配はありませんでした。
きっと公園の外から見ているのです。
公園には東側だけに住宅地から目隠しするように、樹が植えてありますが、
それ以外の場所はとても見通しがいいのです。
川を挟んで15メートル先に橋や川沿いの道があり、公園よりも少し高いところにあるので、
そこから見ると公園の中は丸見えです。橋や道には車も人影もありませんでした。
どこからか、あたしを見ていると思うとちょっと怖かったですが、
監視されているので相手に従うしか無いという無力感に、マゾっぽい興奮を感じもしました。
あたしは、自分はこれから何をされちゃうんだろう、
命令されたらどんな事でも従わなくちゃいけないのねって思って、
心臓がドキドキして、呼吸が荒くなってきました。
携帯が着信を知らせます。最初の命令は「休憩所へ行け」でした。

 休憩所は公園の一番置くの崖の上にあります。あたしは命令通り行きました。
そこへ行くと次のメールが来ました。「裸になれ」でした。
それを読んだ時、心臓が高鳴り、体中が熱くなりました。
あたしが望んでいる事を、心の中のいやらしいところを見透かされたようで恥ずかしくなりました。
頬も耳たぶも熱くなってきました。もちろんあたしのあそこも・・・
あたしは命令通りに脱ぎはじめました。
どこからかあたしを見ていると思うと恥ずかしさと緊張で心臓がバクバクしました。
おっぱいやあそこを晒す時、体がキュンとするんです。
恥ずかしさで息が詰まるような感じ・・でも気持よくて頭がボゥとして。。
その快感に長引かせる為に下着はゆっくりと脱ぎました。・・・

 ・・裸になりました。外で、こんなところで裸にならないような場所で・・
野外露出オナニーで何度も外で裸になりましたが、今度は誰かが見ているのです。
未奈美の裸を確実に・・興奮と恥ずかしさで体が熱くなり、
あそこからもヌルヌルが溢れてしまいました。
知らない相手から脅迫されているのに、喜んでいるあたしは変態です。
どんな目にあうかもしれないのに・・・いえ、その時のあたしは期待の方が大きかったのです。
そして、見られている快感も・・・
あたしは右足を開き高く上げました。体操の開脚のポーズです。
いやらしい未奈美の大好きなポーズのひとつなんです・・恥ずかしい・・
深夜の散歩でクラスメイトの家の前とか、街灯の下でとか、素っ裸でしています。
あそこが露になる恥ずかしい格好で、すると自分がもっといやらしい生き物に、
なったようで興奮します。
太ももに興奮して尖った乳首が押し付けられ、快感が頭の中を走りました。
命令されてもいないのに、自分からこんな恥ずかしい格好をするなんて、
未奈美は本当に変態女です。

(あなたの御命令通り、未奈美は素っ裸になりました、ほら、何も着けて無いでしょう)

 心の中で言って、どこからでも体中が見えるように回りました。
 
(今、おっぱいもあそこもおしりも晒して、誰かに見られているんだ・・あぁ・・)

 視線を感じました。舐めまわされているようでした。
興奮で呼吸が荒くなり、熱くなって汗も出てきました。
乳首もクリトリスも膨らみ固くなりました。
 
 
画像

 携帯の着信の灯りが着きました。次の命令です。
あたしは、ハァハァと呼吸しながら、すぐにメールを読みました。
まるでセックスに飢えた淫乱みたいです。
情けない姿ですが、あたしの本当の姿です。。

「イヤらしい体しているなぁ未奈美、露出マゾらしい体だぜ。とても×5歳には見えないぞ。
 スケベなエロブタめ。そんなに見せたいか。
 今度は、おしりを突き出して、ケツの穴が良く見えるように手でケツの肉を開け」

 ひどい言われようです・・でも、あたしのマゾの心はときめいてしまいました。
人に露出マゾとか、エロブタとか言われたのは初めてです。あそこが濡れてしまいました。
もっと言って欲しい、もっと罵って欲しいと思いました。だから、御命令を実行しました。
脅迫されての命令なのに、もっといじめて欲しくて自分から進んでするなんて・・
あたし最低です・・・

「んんんん・・」

 おしりを突き出し高く上げました。そして自分でおしりの肉を掴み拡げます。
あぁ・・今、誰にも恥ずかしくて、見せる事の無いおしりの穴を晒しました。
おしりの穴の周りがムズムズして視線を感じました。ゾクっとする快感です。
たまらなくておしりの穴の筋肉をキュッと萎めました。するとあそこもキュンっとして、
体中に甘い快感が拡がりました。

「あんっ・・あっ・・」

 思わず熱い溜息が出てしまいました・・・力が抜けちゃう・・・
快感に震える体をゆっくりと回しました。動く度に見られていると感じて、
甘い快感にとろけてしまいそうでした。
このポーズ、おしりの穴だけでは無くあそこも丸見えなんです。
クリトリスが膨らんで自然に包んでいる皮が剥けて丸見えになってしまいました。
恥ずかしい・・・・
見られて感じて、ヌルヌルが垂れてしまっている事も見られているはずでした。
自分が露出狂って事、はっきりと分かってしまったはずです。
そう思うと、羞恥に身悶えしてしまいます。こんなに恥ずかしくて気持ちいいのは、
初めてでした。

「あっあっあっあっーっ」

 露出マゾの心が高まり、そのままあたしはイってしまいました。
未奈美の本性を何もかも見せて、知られてしまいました。

 回り終わった頃には、頭がぼうっとして目がとろんとしていました。
着信になかなか気付きませんでした。我に返ってようやくメールを読みました。

「見られてイクなんて変態だな、お前のオナニーで使い込まれたオマ○コやケツの穴、
 物欲しそうにパクパク動いていたぜ、メスブタめ。恥を知れ!!露出狂!!
 イク時の顔のみっともない顔、情けない顔だな、アハハハ!!
 今日はこれで終わりだ、帰れ。
 公園入り口のベンチに袋を置いたから、次からはそれを着て来い。
 首輪もしたけりゃしてきていいぞ、未奈美はそれがお気に入りらしいからな」

 あたしはハッとして公園の入り口の方を見ました。
外灯に明るく照らされて、ベンチが良く見えました。
なんとなく何かが置いてあるのが見えましたが、
人がいる様子はありません。あそこからあたしを見ていたの。
そう思うとびっくりしました。ちょっと怖いです・・・
脱いだ服を急いで着ました。冷たくなっていました。
走ってベンチに駆け寄りました。
確かに袋が置いてあります。ゴミ袋ですけど・・・
透明なのでシャツっぽいものが入っているのが見えました。
中を見るとちょっと汚れて使われたあとのあるシャツとスカートでした。
エッチな事をする女の子に着せるには相応しく無い平凡なものでした。

(なんで、こんなものを?)

 その時はわかりませんでしたが、次の日理由が分りました。

 帰って部屋に戻って寝ました。
さっきまでの事を考えました。

(人前であんな事しちゃった・・恥ずかしい・・これから何をされるんだろ・・)
(怖いけど、あの刺激を思ったら次の調教が楽しみ・・自分が望んでいる事を相手はしてくれそう・・)

 脅迫されているのに、
なんとなく相手を彼氏みたいに感じている自分を恥ずかしく感じました・・・・
でも、後悔よりも幸福感の方が強かったんです・・・

 次の日も、調教メールは届きました。
起きてからずっとメールチェックしていました。
学校でもしていて、授業や部活に集中出来ませんでした。
本当に彼氏からのメールを待っている女の子みたいでした・・・・
だから、調教メールが届いた時は、とっても嬉しかったです。。。。

「露出マゾの未奈美、おまえのお待ちかねの調教メールだ。エロブタめ、そわそわしやがって、
 そんなに調教されたいのか変態。いいだろう、調教してやるよ、
 条件がある、未奈美は俺を御主人様と呼ぶ事、未奈美は俺の奴隷になる事、
 御主人様の命令は奴隷は必ず実行する事、
 その条件を飲むなら、夜の12時半にこの前の公園で待て。
 俺が渡した服を着て。下着は無しだ、着てくるな。
 あと、また発情したエロブタがソワソワしているのはみっともないからな、
 メールはこの時間に送ることにするよ」

 読んでいて、ドキドキしました。頬が赤く染まってきました。
あたしがソワソワしているのを知っているという事は、学校にいるのでしょうか、
御主人様は・・
学校にいる時もあたしを見ているのでしょうか、そう思うと体が熱くなってきます。
いつもあたしを見ている、それも露出マゾという本性を知った上です。
裸だって見られています。あそこやおしりの穴もイッタところも・・・
あぁ、想像しただけで身悶えするほど恥ずかしいです。。。

(普通の生活しているけど本当はエロブタだって知っているんだぞ。
今もノーパンなんだろ、スケベめ!)

 そういう目で、いつも見られていると思うと感じちゃいます。
これからの学校生活を平静な感じで過ごせるでしょうか・・・・

 夜まで待ち遠しかったです。頂いた服を着てみました。
女の子に贈る服とはやっぱり思えませんでした。
頂いたのだから嬉しいんですけど・・・
深夜になって服を着て首輪を着けて行きました。
なかなか家族が寝てくれなくて心配しましたが、いざとなったら、
内緒で出ていくつもりでした。裏口の鍵だけは外に隠しておいて・・
なんとか予定時間に家を出て行けました。
服を着ているので車のあるところでも人のいるところでも大丈夫です。。
首輪もファッションだと思ってもらえると思います。
顔はなるたけ見せないようにしましたが・・・

 公園に着きました。遅れたかもって携帯で時刻を見ましたが、
10分前でした。昨日行った休憩場へ向かいました。
公園には昨日のように人は誰もいません。
休憩場に着くと辺りを見回しました。

(あぁ、ここで昨日、裸になって御主人様にイヤらしいところを見せたんだ・・)

 昨夜の痴態を思い出して興奮してきました。乳首が勃ってきたのがシャツ越しにわかりました。
恥ずかしい・・
すると携帯に着信がありました。御主人様も来ていて、どこからか見ていたのです。
学校の時のように・・・・
あたしはドキドキしながら開きました。

「良く来たな、露出マゾの未奈美、今日からお前は俺の奴隷だ。
 可愛がってやるよ。完全な露出マゾに調教してやる」

 あんっ、奴隷だなんて・・・
とても甘美な響きです。本当にこういう風に言われ、なるなんて・・・
自分が奴隷と呼ばれた事にうっとりしてしまいました。
そして、完全な露出マゾに調教・・・頭がボゥっとしてしまいました。
今までの妄想が現実になったのです。あそこがキュンとなってヌルヌルが太ももを流れました。
返信のメールを打ちました。

「はい、御主人様、お願いします。未奈美を完全な露出マゾに調教して下さいませ」

 メールを打ち、送信ボタンを押す時、自分が興奮しているのを感じました。
 
(これを押したら、あたしは御主人様と奴隷契約をした事になるんだ・・・、
御主人様の御命令には絶対服従しなくてはいけなくなるんだよね・・・)

 緊張して生唾を飲み込みました。ハァハァと息が荒くなりました。
 
(・・押すのよ、未奈美、露出マゾなんでしょう、さぁ)
(・・押したら、後悔しても戻れないのよ・・)
(いいの、あたし、後悔しない・・)

 送信しました。
ドキドキしながら待ちました。
どこかで、あたしの恥ずかしいメールを見て笑っているのかもしれません。
「このエロブタが発情しやがって」と言って・・・・
しばらくしてメールが来ました。
あたしは期待を込めて読みました。

「奴隷未奈美に最初の調教命令だ。
 着ている服を脱いで川へ捨てろ」

 御命令に驚きました。
着ている服を脱いで川に落とせと言うのです。
落としたら、着るものが無くなって、裸で帰らなくてはいけません。
もし、調教が長引けば人に見られてしまうかも・・・
しかも、いつ帰れるかは御主人様次第なのです・・・

(ひどい・・でも・・あたしは御主人様の奴隷。奴隷は御命令には逆らえないの・・・)

 そう思ったら、ゾクッとしてマゾの心が高鳴りました。
 
「・・はい・・御主人様」

 あたしは奴隷になります。
服に手をかけて脱ぎました。
今、御主人様は、御命令を実行して、脱いでいるあたしを見ているはずです。
裸になりました。視線を感じて、恥ずかしいです。
そして、着ていた服を川の方へ思いきり投げ捨てました・・
落ちて流されていく服を見て、もう奴隷で無い自分には戻れないと思いました。
御主人様の望みのままの奴隷になるしかないのです・・

(あぁ・・あたし、御主人様に完全な露出マゾに調教されちゃうんだ・・・)

 あそこがきゅんっとしてヌルヌルが溢れて止まりませんでした。
いやらしい未奈美・・・

 そんな未奈美を御主人様は軽蔑した目で見ているかもしれません・・
自分から危険な状況へと進んでいるあたしですから・・・
未奈美を変態マゾと罵っているかもしれません・・

(・・はい・・そうなんです御主人様・・未奈美は露出マゾ奴隷なんです・・
変態の生き物なんです・・・)

 心の中でつぶやいて、体を両手で抱きしめました。
どんな調教されても誰からも同情されない変態の自分がみじめで哀れでした。
でも、そんな自分が愛おしくも感じたのです・・・

 携帯の着信が光りました。メールを読みました。
 
「露出マゾ奴隷の未奈美、服を捨てて素っ裸になった気分はどうだ?
 露出狂のお前には気持ちがいいだろう。
 次の命令はエロブタの好きなオナニーをさせてやる。
 橋の方へ大声で「露出マゾ奴隷の未奈美はオナニーします」と言え、
 そして、オナニーしながら、どこをどういじっているのかをも大声で言うんだ。
 最後はイク時も「未奈美、イキます!!」と言え。
 こちらに聞こえたらメールを送る。それまで続けるんだ。
 やり終わるまで帰さないから、覚悟しな」

 そんな・・いくら夜中とはいえ大声を出したら誰か気付くかもしれません。
また、気付いた人があたしを見つけてしまうかも・・・
・・でも、しなかったら帰れず、やっぱり見られてしまうのです・・
あぁ・・なんてきつい御命令なんでしょうか・・・
でも、奴隷になった未奈美には選択の余地はありません。するしかないのです。
たとえ自分が破滅する事になっても・・・・
・・覚悟を決めて橋の方を向きました。

「露出マゾ奴隷の未奈美はオナニーします!!」

 緊張で上ずった声になってしまいました。
言った後、体を屈めて周りを見回しました。
静かです。何の気配もありませんでした。
でも、公園の近くの家の人が、あたしの声で起きだして、
辺りを探ろうとしているかもしれないのです。
気が気ではありませんでした。今すぐにでも公園に人が来そうで・・・
しかし、携帯の着信はありません。

(・・うそ・・そんな・・・)

 どうしていいか分らず泣き出しそうになりました。
 
(これじゃあ、裸のままで朝になっちゃう・・)

 体を屈めて辺りを伺っていましたが、静かなままでした。
近くの家には聞こえて無いのか、あるいは熟睡しているのか留守なのか・・・
それだったら、もう少しくらい大きな声を出しても大丈夫かもしれません・・
あたしは覚悟を決めて立ち、声を上げました。

「露出マゾ奴隷の未奈美は!!オナニーします!!」

 あぁん・・携帯の着信は来ません。
こんなに必死の思いでしているのに・・・
もぉ、ばれちゃう、ばれちゃう・・と頭の中が真っ白です。
その後2回叫びましたが、来ないんです・・
公園も静かなままでしたので、ほとんど自棄になりました。

(もう!!バレるならバレてもいい!!)

 そう思い始めました。そして大声で叫びました。

「露出マゾ奴隷の未奈美はー!!オナニーしまーーす!!!!」

 ようやく着信がありました。ホッとしました。安心して涙が浮かんできました。
あたしは許可が出たのでオナニーを始めました。
叫んだ事で度胸がついて大胆になったのか、自分のオナニーの解説も、
大声で叫びながらしました。

「露出マゾ奴隷の未奈美は今、おっぱいを揉んでいます!!
 おっぱいを揉むと気持ちがいいんです」
「露出マゾ奴隷の未奈美は乳首を指で撫でています!!
 とても感じるんです!!いつものオナニーでもしています!!」
「オマ○コを指でなぞっています!!感じて、ヌルヌルが溢れています!!」
「クリトリスも引っ張っています!!膨らんで皮がめくれておちんちんみたいです!!」
「おしりの穴にも指を入れて掻き回しています!!未奈美はここも好きなんです!!」
「御主人様に見られながらのオナニーは気持ちいいです!!未奈美はイヤらしい変態なんです!!」

 自分で自分の痴態を叫んでいるなんて変態そのものです。
叫ぶ度に着信があり、御主人様に未奈美の叫び声が聞こえ、
オナニーの姿が見られているのが分りました。
御主人様に自分のみっともない姿を見られていると思うと興奮しました。
次第に快感が高まっていきます。

「御主人様ーー!! 未奈美!! イキますーー!!」

 あたしは今まで以上の声で叫んでイキました。
その時は御主人様だけでなく、他の人にもあたしの声を聞いて欲しいと思ってしまってました。
みつかってもいいと思ったんです・・・・

 オナニーにぐったりしてしまったあたしは、着信にしばらく気が付きませんでした。
そのメールには今夜の調教の終了と新しい服が置いてある事が告げられてありました。
見ると昨日と同じベンチに服が置いてありました。公園にはあたしだけでした・・・
安心すると同時に少しがっかりな気持ちも少しありましたが。。。。。
あたしは裸でベンチまで行き、御主人様から頂いた服を着て帰りました。
家に戻り部屋で今日の事と明日の事を思いながら、またオナニーしてしまいました。。
本当にイヤらしいあたしです。。。






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