こんにちは、露出マゾ奴隷の田原未奈美です。
今日は公園で裸のまま遊ばされました。
御命令は公園で男の子達と裸で遊ぶでした。
近所から少し離れた公園に行きました。T町です。
どんなところか見ておきたかったので・・
いずれお世話になるかもしれないし。。。。
公園に行くと男の子達が遊んでいました。
あたしは他の人がいないのを確認すると公園のトイレに行き服を脱ぎました。
そして、裸のまま、男の子達のところへ行きました。
「ねぇ、お姉さんと遊ばない?」
「あーっ裸だー」
「どうして裸なの?」
「お姉さんは裸でいるのが好きなの」
子供達の前ではすらすらと本当の気持ちが話せれました。
それから、お姉さんと呼ばれると心がくすぐったくなってきます。
なんだか暖かい気持ちになってきました。
子供達はあたしのおっぱいやあそこをじっと見ていました。
恥ずかしいです。。。
「うん、お姉さん、遊ぼう」
あたしは子供達と裸のまま遊びました。
「おっぱいやわらかいんだね」
「きもちいい」
「おしり、すべすべしてるー」
「あん、あっ・・」
男の子達は遠慮なくあたしに触りました。
セックスではなく、興味だけで触ってくるので、
くすぐったかったり、感じてしまったりして、
恥ずかしかったです。
でも、いい気持ちでした。
「女の子のここは、違うんだね」
「へんなかたち」
「でも、おちんちんみたい」
「あん・・・良かったら触ってもいいのよ・・」
男の子達にあそこをジッと見られていると、恥ずかしさで緊張します。
おちんちんと言われて、感じてしまいました。
「わっ、あつくなってる」
「ぬるぬるしてる」
「あぁ・・気持ちいいとヌルヌルが出てくるの」
「じゃあ、おねえちゃんはきもちいいんだね」
「・・うん・・」
「じゃあ、もっとさわってあげる」
「あっ、それは・・あんっ」
男の子達の無邪気な親切に、あたしはイッてしまいそうになりました。
クリトリスをつまんだり、尿道やオマ○コの穴、そしておしりの穴にも、
指で撫でたり、入れられたりしました。
たくさんすれば気持ちよくなってくれると思っているので、
激しい刺激にヌルヌルが溢れ落ちてしまいました。
「わぁ、きもちいいんだ」
「もっと、なれー」
「あぁぁぁ、だめ、あああああ」
あたし、男の子達の激しい指使いにイッてしまいました。
イッてしまってぐったりしたあたしを男の子達は心配そうに見ています。
「あ、・・大丈夫、凄く気持ちよかったから、ぐったりしちゃった・」
「よかった、おねえちゃん、もっと、あそぼう」
今度はブランコでした。それも、ブランコの上からのオシッコ飛ばし。
男の子は変わった遊びをするんですね・・・
あたしも参加させられました。
ブランコの上でM字開脚してしました。
男の子達ははっきり見える女の子のあそこに興味津々に見ていました。
また、おしりの穴にも興味があったようで、じっと見ていました。
あたしは男の子達の遠慮の無い視線に感じてしまい、またヌルヌルを出して、
子供達に指摘されてしまいました。
「どうして、さわってもいないのにヌルヌルを出しているの?」
「あ・・その、おねえちゃんはそこを見られると気持ちいいの・・」
「じゃあ、よくみてあげる」
「あん、あっ・・」
本当に良く見られてしまい、顔が恥ずかしさに赤くなりました。
今さら、見ないでとも言えないし・・・
「あっ、ヌルヌルでてる」
「おしりの穴がきゅっとなった」
「女の子の穴があいたりひらいたりしてる」
「あぁぁぁ・・あんっ」
言葉にされるとますます恥ずかしさが増して、
感じてしまいます。感じているところを見られて恥ずかしいです。。。
このままだとオナニーをしてしまいそうだったので、
オシッコ飛ばしを続けようと言いました。
じゃあぁぁぁぁ
あたしは男の子達の見ている前でおしっこをしました。
男の子達はしっかりと見ています。感じてしまいました。
お姉さんが男の子達の前でおしっこを見せるなんて・・・
いけないことをしてる、そう思うとすごく恥ずかしくて、
オシッコをしながらまたイッてしまいました・・・・
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