今日は学校の図書室でストリップをしました。
観客は部活練習であたしを撮ってくれていたあの三人の男の子達です。
メールでの御主人様の御命令は、「本日中に学校で、知り合いの生徒の前でストリップする(着替えは除く)」でした。
最初、御命令を頂いた時は驚きましたが、(とうとう、この命令が来たのね)とも思いました。
御主人様の調教が進めば、いずれは通る道です。覚悟していました。
そして、そのことを思ってオナニーしたこともあります、、恥ずかしい、、、
登校中、授業中、どうやってストリップしようかと考えていました。
知り合いの前でストリップしたら、当然変態扱いです。頭がおかしくなったと思われるでしょう。
いくら黙っていてって約束しても、なんとなく噂だって広まるだろうし、
その噂が両親にも先生にも聞こえるかもしれません。
退学の可能性もあります。
怖いです、恐ろしいです、哀しいです、考え始めた時はその気持ちが多かったです。
でも考えるにつれてあたしの気持ちは、自分がみじめになっていく状況を楽しんでいました。
皆に冷たい目で見られ、露出狂だと罵倒されて生きていく人生に、
あたしのオマ○コは熱くなり濡れてきました。
興奮してきたのです。人生が今日、終わっちゃうかもしれないのに悦んでいるなんて・・・
あたしは本当にマゾの露出狂ですね・・・・
どんなことを考えていたのかというと、
下校の時に通学路を帰るクラスメイトに「未奈美のストリップを見て!!」と言って、いきなり脱ぎ始めるとか、
男子トイレに入って、おしっこをしている男子達の前でストリップをするとか、
もう最初から退学覚悟で授業中いきなり立って、ストリップをするとか、色々と考え、妄想しました。
することを考えては無理無理って思いながら、それをしたら・・いいえ今からするんだって思って、
オナニーしたいくらい興奮しました。
授業中でもノーパンのあそこに手を当ててやりたいぐらいでした。
顔は赤いし、モジモジしたり、そわそわしたりでクラスメイトからは変に思われたりしました。
声をかけられた時に興奮している勢いでストリップしてしまえば良かったですけど、
なんだか中々そうなれなくて、、、
結局、放課後になりました。
時間は過ぎていき、知り合いは部活や帰宅していくし、人が少なくなってきて、
(早く早くストリップしなきゃ)って焦ってきました。
すると渡り廊下を歩いていく三人組が見えました。
(あっ、あの子達なら・・)
そう思って急いで廊下を走りました。彼らなら噂を立てそうにないし、
それにあたしの裸を見てくれるんじゃないかと思ったからです。
・・・彼等は噂を立てないからストリップを見せるって言うのはずるい考え方です。
多分、御主人様の期待している「知り合い」とは違う人達だとは思いましたが、
御命令を実行することに頭がいっぱいで、
彼等に見せなきゃ、もう今日は御命令実行の機会は無いって思い込んでしまいました。
渡り廊下まで走っていくと、もう三人はいません。急いで別棟への出入り口まで行って見回しました。
そこは一階、二階に続く階段の途中なので、彼等は上か下かへ行ったに違いありません。
一階は事務室や保健室、体育館に続く渡り廊下があります。
二階には生物、物理などの理科の教室、職員室があります。
どちらに行ったのでしょうか、焦りました。見失ったら御命令は実行できないからです。
(体育館かしら、撮影をしに行ったの・・)でも体操部の部長達に咎められて撮影は出来なくなっています。
(職員室かな、でも楽しそうに話していたし・・)そう言えばあたしは彼等が何部なのかも知らないのです。
一生懸命、あたしを撮影してくれていたのに・・・・・
自分が自分本位な人間だと思って哀しくなりました。いっそ、ここで大声を出して、
「ストリップを見せたいから、どこにいるのーー!!」って叫びたいくらいでした。
すると二階から彼等が顔を出していました。
血相を変えて走ってきたあたしを三階の階段の窓から見て何かと思って様子を見ていたそうです。
安心しました。なんだか涙ぐんできてしまいました。
そんなあたしを見て「どうしたの?」と心配そうに声をかけてくれました。
「君たち、今からどこへ行くの?」
涙ぐんだ事に照れくさくなって、そう答えてしまいました。
「えっと図書室に行くんだけど・・」
三人は追求せずにあたしの質問に答えてくれました。やさしい子達です。
御命令とは関係なくこの子達に自分の裸を見せたくなってきました。
「あたしも行っていい?」
「?うん・・」
何がなんだかわからない顔をして三人は答えました。
「カメラ、今日も持っているんだ」
「うん、何があるか分からないからね。いつでも撮れるように持っているんだ」
「あたしの事、いっぱい撮ってくれたね」
「・・やっぱり迷惑だった?」
「うぅん、嬉しかった。たくさん撮ってくれて」
あたしも少し緊張していましたが、彼等も緊張していました。
後で聞いたら女の子と話す機会が今までほとんど無かったそうです。
でも話しかけられて嬉しかったとも言っていました。
・・あたし、彼等と話すのは初めてでした・・・
そういえば話している時、照れくさそうな、嬉しそうな顔をしていました。
あたしはそれを見て可愛いと思いました。
「良かったぁ、また撮ってもいい?」
「うん、でも部活は先輩はダメだって・・・」
「残念、練習している姿、きれいだったのに・・でも仕方ないか・・」
・・・きれい・・?あたしの頬が熱くなりました。耳たぶも・・・
きれいだなんて言われるのは初めてでした。しかも男の子達にです・・
「・・あっアリガト・・・」
お礼を言いましたが、緊張して棒読みになってしまいました。
「・えっと・・体操部で練習試合があるから、そこでならカメラ、大丈夫だと思うよ・・」
もうすぐ練習試合があるのです。
以前も関係者が写しているのを見たので学校の生徒なら大丈夫だと思います。
「本当、ありがとう」
「楽しみだな」
「何が何でも行って見なきゃ。田原さん頑張って」
「・・えっ?」
名前を言われました。あたしの事知らないと思っていたのでびっくりしました。
「?・・ごめん、田原未奈美さんで合ってなかった?」
「うぅん、田原未奈美です。知らないと思っていたので・・・・」
あたしは三人の名前を知りませんでした。ごめんなさい・・・
三人はT君、K君、H君と言いました。
あたしと三人の男子は図書室に入りました。あたし達の他は誰もいませんでした。
三人組の中のT君が図書委員の係なので図書室に用があったのです。
あたしは緊張しながら三人に言いました。
「あたしの事、たくさん見てくれてありがとう」
あたしは図書室のドアを閉めました。興奮していました。
「あたしの裸、見たくない・・かな?」
顔が熱くなりました。とうとう言ってしまいました。心臓がバクバクして汗も出てきました。
一瞬沈黙があったので気味悪がられたかなと不安になりましたが、
「・・うん、見たいです・・田原さん、いいの・・?」
三人はそう言ってくれました。ホッとしました。今までの緊張感が抜けて行くのが分かりました。
次第に落ち着いてきました。
「・・ありがとう・・あたし、露出狂なの」
気持ちが落ち着いたの為か、三人と話していて安心したのか、口からすらすらと言葉が出てきました。
「あたし、田原未奈美は露出マゾ奴隷の変態女です。
ネットで知り合った御主人様から完全な露出マゾ奴隷になるべく、
メールで御調教を受けています。
今日は御主人様のご命令で、ここでストリップをさせてもらいます。
どうか、この露出マゾ奴隷の田原未奈美のいやらしい裸を見て下さい。お願いします」
放課後の図書室で、露出マゾ奴隷の心得を読み上げました。
それまでの間、学校で人に見られる露出を命令されて、
あたしはこれからどうなってしまうのかと思いました。
でも露出マゾのあたしは、その時間が近づいてくるにつれて、
普通の生活を失う恐怖よりも破滅したいっていう気持ちの方が強くなってきたんです。
あそこからはエッチな液が溢れてきて、
授業中でもオナニーしたいっていう気持ちで心がいっぱいになりました。
でも、なんとか我慢しました。御命令を実行するまではしてはいけないと自分に言い聞かせました。
(したいのなら、御命令を実行するのよ、未奈美。知り合いの前でストリップをするのよ)
自分で自分を興奮させて、不安や恐怖、命令実行に迷う気持ちをごまかそうとしました。
(未奈美は露出マゾ奴隷でしょ。命令には従うのよ、早く!!)
そう言って自分を追いつめてきました。
そして、実行したんです。
実行した時、今まで追いつめてきた気持ちが嘘みたいなくらいに、穏やかに始まりました・・
「あたし、露出マゾ奴隷、田原未奈美は露出狂女です。
皆に裸を見られ、笑われて、軽蔑されるのが好きなんです。
皆から嘲笑され、罵声を浴びせられると感じちゃうんです。
変態マゾなんです。
露出マゾ奴隷、田原未奈美は、いずれは着ているものを全て捨てて、素っ裸で生きていくつもりです。
オマ○コもおしりの穴も丸出しで、セックスを求められればその穴をいつでも使ってもらいます。
未奈美をいじめたくなったら、鞭や蝋燭、針や色々なもので好きなだけいじめてもらいます。
おしっこやウンチの排泄も皆の許可があるまでしません。またする時は皆の前でします。
露出マゾ奴隷の未奈美には人権も自由もありません。全て捨てます。
生活も丸裸で、未奈美の全ての時間が皆様のものになります。
未奈美が持つものは1つもありません。なにもかも捨てて、素っ裸なんです」
自分の願望が書いてあります。読むのは恥ずかしいです。声も上擦っていたようです。
でも、3人には聞いて欲しい気持ちがありました。あたしの事、もっと知って欲しい・・
読んでいて興奮してきました。あそこもヌルヌルになっています。
3人は聞いていて興奮してくれているようです。
あたしは読み上げながらストリップをはじめました。
スカートの止め具を外して下ろします。3人の男の子たちの生唾を飲み込む音が聞こえました。
あたしはノーパンですから、すぐにおしりも性器も丸見えです。
性器は毛がないので、興奮して膨らんでいるクリトリスや、興奮してヌルヌルしている小陰唇も、
すぐに見えてしまったと思います。
・・あぁ・・見られているって思うと更に興奮してきました・・
「T君、K君、H君・・・未奈美の裸を見て・・・露出マゾ奴隷の未奈美の裸を・・」
放課後の図書室で3人の男の子達の前でストリップをしました。
スカートを下ろし、制服の上着を脱ぎました。
上もノーブラですから、すぐにおっぱいを3人の前に晒しました。
乳首がツンと固くなって出ていました。視線を感じました。恥ずかしいです。
でも、3人に見られて嬉しいです。
(もっと、もっと、見て、お願い・・・今の未奈美の裸は3人の為だけにあるの・・・)
そう、思いました・・・
全裸になったあたしは奴隷の証である首輪をつけました。
これで未奈美は3人と同じ身分の高校生ではなく、犬以下の存在である事を示しました。
遠慮なくあたしの体を見ても、からかっても、いじめても、いいのです。
犬以下の奴隷ですから・・でも、3人は顔を赤くしてジッと見るばかりでした。
あたしが今までいやらしい事をしてきた乳首、あそこ、おしりの穴、
それを食い入るように見ています。恥ずかしいけど、気持ちいいです。。。
だから、もっと見てもらって、いやらしい気持ちになってくれるように、
色々ないやらしいポーズを取りました。
もしかしたら、図書室に他の生徒が入ってくるかもしれません。
そうしたら大騒ぎになってしまうと思います。
でもあたしは気にしていませんでした。じっと見てくれて顔を赤くしている3人の為に、
もっと、もっとサービスしなくちゃっていう気持ちになっていました。
3人の視線、ひとりはビデオカメラを通してですが、あたしを愛撫してくれます。
次第に気持ちよくなってきて、1回、軽くイッてしまいました。
3人の見ている前で・・恥ずかしい。。。。
男の子達は驚いていましたが、騒がずに、でもドギマギしながら見続けてくれました。
あたしは命令された奴隷の心得のノートを図書室の本の中に入れました。
世界の国々シリーズの本と本の間にです。
生徒の中で知っている人は知っているのですが、この世界の国々シリーズには、
女の子や男の子の裸が写っているページがあるのです。
だからエッチな目的で手に取る人も多いのです。
そんな本の間に奴隷の心得のノートを置いておけば、エッチな人達に見られると思います。
心得ノートには、田原未奈美って書いてありますから、あたしの事が知られてしまうでしょう。
その事を想像するとあそこがキュンッとしてきます。
あたしはノートを置く間も、自分はいやらしいんだっていう事を見て欲しくて、
自分から指でおしりを開いて、3人に良く見えるように突き出しました。
生唾を飲み込む音が聞こえます。
その音を聞く度に、あたしはますますいやらしい気持ちになっていきました。
3人の視線が、おしりの穴や膣の穴に入れられて掻き回されているようで、
おしりを突き出した姿勢のまま、またイッてしまいました・・・・
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