(name)田原未奈美・15歳・ 学生 (M県)
20xx.6.25
全裸で電車に乗りました・・

  今日も凄い事をしてしまいました。裸で電車に乗ったんです。
御主人様からの御命令が来た時、びっくりしました。無理無理って思ったけど、
部屋で計画を妄想していると、また興奮してきちゃって・・・・恥ずかしい。。。

 御命令はこうでした。
「土曜日の昼から17時の間に××線(あたしの通う学校とは反対にある電車です。)の無人駅から、
(あたしの家から自転車で三十分ほどの距離にあります。)
服を脱いで裸のまま上りの電車に乗れ。服はその駅に置いていけ。そして二駅目の無人駅で降りろ。
そこで今度は下りの電車に乗って最初の駅に戻れ。もし、服が無かったらそのまま裸で家に帰れ」
 ひどい御命令です。裸のまま女の子を電車に乗らすなんて・・
読んでいてオマ○コがキュンってして熱いものが垂れました。。
御命令を実行している自分を想像すると、恥ずかしさで心臓がバクバクしてしまいました。
あそこもおしりの穴も筋肉がキュンッとして、エッチな液が出ました。

 そして怖さも感じました。実行出来るだろうかって・・いえ、実行はできると思いました。
ですが、実行中や実行後に大変な事になりそうで・・・
捕まったり、退学になるかもしれません・・・一生を左右する露出命令です。
あたしはメールを何度も読み、そしてその日のうちに覚悟を決めました。
・・覚悟を決めたっていうと凄い感じですけど、
本当は、してみたいっていうエッチな気持ちの方が強かったからです。。。
何度もメールを読み返して、実行している自分を想像すると、
興奮してきてオナニーしたくなってきちゃって・・
恥ずかしい。。。。。
でも、実行するまで我慢しました。実行するまでオナニー禁止です。
こうすると、いやでも実行しなくてはいけません。自分を追い詰めるんです。
オナニーしたくてしたくてたまらない自分にオナニー禁止ですから、学校にいる間も悶々として、
一日中いやらしい事を考えてしまいます。。。

(未奈美、オナニーしたいんでしょ、御命令を実行しないと、ずっとこのままよ)
(・・でも、御命令を実行したら、皆にあたしが変態だってバレて退学になっちゃうかも・・)
(いいじゃない、未奈美は露出マゾ奴隷なんでしょ、変態に相応しいわよ)
(でも、あたし・・)
(じゃあ、一生、オナニー禁止ね)
(あん、だめ、そんなの、一生オナニー出来ないなんて、頭がおかしくなっちゃう)
(御命令を実行しなくちゃ、させてあげない)
(あぁ・・いじわる・・・あたしは・・あたしは・・)

 オナニーする事とマトモな人生を送る事とどっちが大事かって、自分をいじめるんです。

(どっちを取るの?マトモな人生?それとも人生を破滅させてオナニー?)
(あぁ・・あたし、未奈美は・・露出マゾ奴隷の田原未奈美は・・)

 ・・未奈美はマゾだから、もう、答えは決まっていました。
人生を破滅させてもオナニーをとる、変態マゾなんです・・・
そして土曜日の今日、御主人様からのメール調教を実行してきました。

 実行する電車の事を説明しますね。
あたしの近所には1本の線路が通っています。
その線路を往復して列車が走ります。
その列車から見える風景はほとんどが田んぼです。
1時間に行きも帰りも1本ずつなので各駅には三十分ごとに列車が停まります。
ワンマン電車で、乗り降りするには列車のドアの横にあるボタンを押して、
扉を開けて乗ります。
そして整理券を取って乗車します。
ワンマンバスと似たような感じの乗り方です。
なぜ整理券かというと、無人駅があり、そこでは切符を販売していないからです。
無人駅はコンクリートで出来た小屋で、トイレと椅子はありますが、
他の物はありません。時計も置いてないんです。。。

 御命令は、最初、自転車でその無人駅に行き、そこで服を脱いで置いておきます。
列車が来たら裸のまま乗り、2つ向うの無人駅まで行き、降ります。
そこで裸のまま30分待ち、次の列車で最初の無人駅まで戻ります。
・・凄いです。。書いていて思い出し、エッチな気持ちになってきました。。

 土曜日の今日、午後2時に行きました。
スタート地点の無人駅です。
ここにはほとんど人が来ません。
なぜかというとその前の停車駅が街中にある大きな駅だからです。
そこには新幹線も停まり、お店もあります。
また学校や会社、駐車場が近くにあり、タクシー、バスにも乗れるからです。
それに引き換え、ここのまわりには民家、ビニールハウス、田んぼくらいしかなく、
大きな道路からも離れたところにあります。
あたしはこの無人駅に入り辺りをうかがいながら制服を脱ぎました。
裸になり首輪を着けて待ちました。
ドキドキしました。こんな昼間からこんな場所で裸になるなんて・・・
誰かが無人駅に入ってきたら隠れるところもありません。
オナニーをして不安をやわらげようかって思いましたが、
この心細さをもう少し味わってみたいと思って、しませんでした・・
するなら電車に乗ってからって自分を押さえました。
線路側のドアから顔をガラスの高さまで上げて、電車を待ちました。
長い時間を感じました。心細さや不安、やめようかという気持ち、
色々な事を考えました。
その度に(未奈美は露出マゾ奴隷なんです)って心の中で何度もいいました。
そうして自分を興奮して高めていきました。

 (これから電車に乗るのよね。一度乗ったら降りれないわよ。
どんなに恥ずかしい目にあっても、みじめになっても・・)
そう思ったら、あそこがキュンッとしていやらしい液が垂れてきました。
あたしは酷い目にあう事を期待していました。
未奈美はいやらしい露出マゾです。。。。


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 身を屈めながらエッチな妄想をしていると電車が来ました。
心臓がドキドキしていました。ホームに停まりました。
あたしはドアを開けて列車に向かって駆け寄りました。
その姿を乗客の人達の何人かは見ていたようです。
多分、驚いたと思います。いきなり裸の女の子が出てきたのですから・・
あたしは視線を感じている余裕もなく、早く乗らなくちゃって思い、
急いで列車のドアの開閉ボタンを押しました。
なかなか開かず、ホームで裸のまま待たされました。
(早く乗らなきゃ)とか、(もしかして乗車拒否されてる)とか、
色々な思いが頭の中をかけめぐって焦りました。
ボタンを何回か押して、ようやく開きました。
実際は普通通りに開いたと思いますが、裸のままですし、
長い時間に感じられて泣きそうになりました。

 ドアが開いて中に足を入れました。
裸足のままなのでコンクリートのホームから、列車の鉄の床に足を乗せると、
自分は列車に乗るんだと実感がわきました。
乗ってしまったら、服のあるここを離れて、
あたしは遠い距離、運ばれてしまいます。
強制的に裸のままいなくてはいけないのです。
冷たい目で見られて、罵られて、みじめになっても、服は着れないのです。
また列車の中ですから捕まって犯されても、逃げられないのです。
そして裸ですから、この変態を誰も助けてはくれません。
妄想が現実になってしまいます・・・
少し葛藤しました。今なら降りられるって・・・
でもあたしは露出マゾ奴隷です。列車の中に入りました。
自動で閉まる前に自分からボタンを押してドアを閉めました。
少し間があってから列車は動き出しました。
(これで何があっても裸のまま、なんでもしなくちゃいけないんだ・・)
そう思うと怖さや心細さでおしりの穴やあそこがきゅんっと筋肉が締まって、
快感が沸きおこりました。いやらしい液が溢れて太ももに伝い落ちました・・・



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 列車が走り出してしまうと、なんだか吹っ切れたように度胸が出てきました。。。
何でも来いっていう気持ちになっちゃいました。
それで辺りを見回す余裕も出てきたんです。
・・・・・・学生ばかりでした。それも結構多いです。慌てました。
こんなに人が乗っているとは思いませんでした。
当然みんなはあたしの方を見ています。男子がほとんどです。
他の学校の生徒でした。大きい駅の近くにある私立学校です。
乗っている男子達もどうしていいかわからず、あたしの方も慌てました。
恥ずかしさと混乱で顔が熱くなってくるのが分りました。
とりあえず、列車に乗ったので、手すりの柱につかまって、普通の乗客のようにしました。
窓の風景を見ます。乗っている男子とは恥ずかしいので視線を合わせられませんでした。
乗っていた男子達はどう思ったのでしょう、裸の女の子が突然入って来て・・・
あたしが乗る事を知っていたら、エッチな目でじろじろと見たと思いますが、
今はただ驚いているようで、話声も聞こえず、列車の走る音が聞こえるだけでした。

 恥ずかしさと気まずい雰囲気の中、あたしはある事を思い出しました。
整理券を取るのを忘れていました・・・・お金は五百円一枚持っています。
通常なら、車掌さんか運転手さんにすぐ申告して切符をもらわないといけないんですが、
この格好では・・無理ですね。。。。。
それにこの列車はワンマンで運転手さんしか乗っていません。
だから、運転手のいる先頭車両まで行かなくてはいけません。
今のあたしにはちょっと勇気がいる事でした。
(どうしよう、どうしよう)って、思って何気なく先頭車両のある方向へ目を向けると、
3人組の男の子達がいました。T君、K君、H君です。あたしの学校の子です。
彼等もびっくりしてあたしを見ていました。ひとりはいつも通りビデオを向けています。
あたしは驚きと共にホッとしました。彼等はあたしが露出狂である事を知っています。
再び、気持ちに余裕が出てきました。
あたしは彼等の方へ向かいました。
向かう途中は何だか変な感じでした。周りが学生服を着ているのに、あたしだけ裸。
列車の中なのに、あたしだけ裸。なんだか夢を見ているような感じもしました。

 男子達は側を通るあたしから距離を取って離れて行きました。
でも、視線はあたしを追っていました。
(あたし、おっぱいもおしりもあそこも、全て見られている・・・
同じ年頃の男子達に・・)
見られて興奮してきました。いやらしい液もまた溢れてきました。
興奮して固くなってきた乳首、ツンと尖ったクリトリス。いやらしい液を垂らしているあそこ、
エッチな顔をしているあたし、
すべて、すべて見られています。男子達の目で・・
(恥ずかしい・・でも、もっと見て、未奈美の恥ずかしい体を・・・)
目をとろんと潤ませながら、3人組の前まで来ました。

 「こんにちは」
「・・こんにちは」

 あたしは挨拶をしました。
通学の列車の中、あたしだけ裸のままで、
他は制服を着ているという異様な状況で、普通の挨拶をします。
そんなことをしている自分を、自分でおかしいって思いました。
3人組の男の子は顔を赤くしながらも挨拶を返してくれました。
あたしは3人組の前のつり革につかまりました。
じっとあたしの裸を見てくれます。その視線になんだか安心を感じました。
つり革につかまっているあたしと彼等の間は30センチくらいしかない間近な距離でした。
あたしの発情している体の体温を感じ取れるくらい間近です・・
息を吸えば、あたしのいやらしいにおいを簡単に知る事もできます。
恥ずかしいです。。。。
あたしは、かれらのじっと見る視線で、裸の姿を愛撫されているようで、
もうたまらなくなってきて、つい、おしりをもじもじ、くねくねさせてしまいました。
見られています。その様子を・・
あたしは余計恥ずかしくなってきて、興奮してきて、
いやらしい気持ちになってきました。
(もっと見て・・未奈美の恥ずかしい裸を・・
見られて興奮しているの・・・ああ・・)

 あたしは列車の中にいるにもかかわらず、悶え、いやらしい格好を晒しました・・


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 3人に見られて、すっかり興奮してしまったあたしは、
もっと見られたいと思いました。
他の男子達も馴れてきたのか、ひそひそ話をする人もいました。

(露出狂?)(変態の女だぜ)(本当にいるんだな、あんなのが)
(すげー)(生の裸だ)(見たか、下の毛がなかったぜ)
(えっ、本当かよ。だったら丸見えじゃん。こっち、向かないかな)

 話し声が聞こえてきました。
変態と思われているようです。そしてもっと裸を見たいとも・・・
(あぁっ・・、見られてる・・あたしのいやらしい裸を)
(あそこを見たいって・・うん、見せてあげる・・だから見て下さい・・)
あたしは目の前にいる3人の男の子達に話しかけました。

「・・今から、あたし、ここにいるみんなの前で、エッチな姿を見せるの・・
××駅で降りるまで・・・
良かったら、また見て・・・・」

 あたしは彼等のほうへ向きました。乳首の勃ったおっぱいや、
興奮してツンと剥き出たクリトリスのあるあそこ、
いやらしく発情した顔を見せたのです。
声が静まって、あたしの体に今まで以上に熱っぽい視線が向けられました。

「・・あたしは露出狂です。
もっと見て下さい・・・」

 足を開きました。みんなの視線が一斉に、あそこに刺さって感じちゃいました。
軽く、イッてしまいました・・
興奮して、はぁはぁと息をしました。見ている子達も興奮しているようでした。
なんとなく、車内の温度が上がってきたような気がしました。
みんなの視線を体全体に感じました。どこを向いても視線が刺さりました。
バイブで責められて、一度イッてもバイブを止めてもらえず、またいかされてしまう。
休む間もなく責められ続けて、何度もいかされ続けられる。
その時のそんな感じにそれは似ていました。
休む間もなく、興奮が高まってきました。
こんなに刺激を受けて、××駅で降りられるか不安になりましたが、
その不安さえ刺激が消してしまいました。
されるがままでした。もうどうなってもいい、この快楽でイキ続けるなら、
破滅したっていい、そういう気持ちになりました。

 さらに自分をいじめる為に、柱を登って吊り革に足をかけました。
登る時、鉄柱がひんやりしていて火照った体に気持ちよかったです。
また、おっぱいやあそこが押しあてられて擦れて、またイッてしまいました。
みんなの見ている中、開脚をして足を輪の中に入れたので、
おしりの穴や膣の穴も丸見えのみっともない姿を見せてしまいました。
その姿を見て、サルみたいとかバカじゃないのとかいう声も聞こえて、
みじめな感じがして、また興奮しました。

 なぜ吊り革を使ったのかというと、これならみんなの目に、
あそこやおしりの穴が隠す事無く入ると思ったからです。
また、あたしは体操部員なので体操部らしい露出をしようとも思いました。。。。
3人の男の子達もあたしの姿に驚いていたようでした。。。。。

 腕や足に力を入れて、吊り革を引っ張って体を宙に浮かし固定しました。
車内を見るとみんながあたしを見上げていました。おしりの穴もあそこも、
はっきりと見えていたと思います・・・
きゅんっと筋肉を閉じたり緩めたりしているおしりの穴ゃ膣の穴の動きも・・
動く度にいやらしい液を溢れ出させている事も・・
あたしのいやらしい発情している姿をはっきりと見られたと思います・・
その時も恥ずかしい気持ちが頭の中に突き刺さりましたが、
思い出している今も、すごく恥ずかしい気持ちになって耳たぶまで赤くなってきます。
筋肉を緊張させた姿のまま、快感が沸きおこり、
それらを筋肉で締めつけて頭の中に突き出されたように、
みんなの視線でイッてしまいました。


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 「あっあっあっ・・・」
あたしはみんなの視線に愛撫されながらイキ続けました。
普通の人間なら、人前では隠さなくてはいけない場所を、
晒し続けながらイキました。
それでも、まだ見られたいと思いました。
もっと、もっと、みんなの目で、あたしの恥ずかしい姿を見られたいと・・
そんな気持ちをあたしの言葉の代わりに、あそこからはいやらしい液が溢れました。
穴の筋肉を締めたり緩めたりしながら、よだれみたいに、
もの欲しそうに垂らしていたんです・・・
「すげぇ」
「いってるよ、こいつ」
「ヒクヒクしてる」
「恥ずかしくないのか、こいつ」
「痴女だから、もっと見てもらいたいんだろう」
「垂れてるよ、いやらしいな」

 ひそひそと囁く声が、下から聞こえました。
彼等の言葉に、あたしは更に興奮してきました。
そして、思いきり開脚したんです。

「あっ・・あ・・露出マゾ奴隷・・未奈美の・・
オマンコと・・おしりの穴を見て下さい・・
この・・いやらしい・・穴を・・見て・・お願いします・・」

 生唾を飲み込む音があちこちから聞こえました。
みんな見ています。3人の男の子達も他の学校の生徒達も・・
未奈美のオマンコとおしりの穴を・・・
みんなの視線が穴の中に入り、あたしを犯してくれているようでした。
たくさんの太いペニスがあたしを貫いている感じです・・・

「あはぁん、あっあっあっ・・・」

 あたしは交尾しているケダモノのような声を上げてイキました。
ここにいるみんなとセックスしているような感じでした。

 ・・その後、みっともない事に、あたしはあまりにイキ過ぎて、
手すりから力つきて落ちてしまったようです。
頭も体も夢の中にいるみたいになっていたので気付きませんでした。
気が付くと3人の男の子達があたしを抱えていました。
あたしを受けとめてくれたみたいです。
・・あたし、迷惑かけ過ぎですね・・3人の男の子達に・・
でも、なんだか幸せな気持ちがしました。
ぼんやりした頭で3人にお礼を言いました。
もうちょっとこのままでいたいなって思っていたら、
あたしが降りる予定の駅に着くというアナウンスが聞こえました。
あたしは露出マゾ奴隷ですから命令通りにしなくちゃって思って、
あたしはふらふらしながらドアへ向かいました。
3人の男の子達は心配してくれましたが、
あたしは「大丈夫、大丈夫」「降りなくちゃ」って言いながら、
ドアの近くの手すりの柱に、もたれ掛かりました。
・・何が大丈夫かあたしにも分かっていませんでしたが。。。
「しなくちゃいけないの」「命令だから」
男の子達と自分自身に説明するようにつぶやきました。

 駅に着き、心配そうな3人に、
「ありがとう、また学校で会おうね」
 と言って笑顔で手を振ってドアを開けて降りました。




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