背中にみんなの視線を感じずつ、列車を降りました。
裸足でコンクリートで出来たホームに立ちました。
後ろでドアの締まる音がして列車が動き出しました。
なんとはなしに振り返り、列車を見送りました。
裸のままなんですけど、怖さとかありませんでした。
列車にいるみんながホームにいるあたしを見ていました。
列車の中で露出している最中は興奮していて、
ひとりひとりを見ている余裕はありませんでしたが、
あらためて列車の中にいる男子達の表情を見ると、恥ずかしさがよみがえってきました。
あんなに多くの人の前で、自分の痴態を、自分の恥ずかしいところを見せたんだって・・
顔が熱くなりました。
列車が走り出した時に起きた風が、火照ったあたしの体を撫でていきました。
小さくなっていく列車を見送り終わると、自分の体をあらためて見ました。
すごくエッチな体です。。。汗をかいているし、乳首も勃っていました。
クリトリスはオチンチンみたいに飛び出してとんがっているし。。。
太ももにはいやらしい液がたっぷりと垂れ落ちていました・・
もう、発情しきった牝ブタそのものです。
こんな姿を見せていたなんて、凄く恥ずかしくて、恥ずかしくて、
身悶えしてしまいました。
駅の待ち合い室を覗くと、中には誰もいませんでした。
ひとりぼっちです。
あたしは裸のまま、次の列車が来るのを待たなくてはいけません。
服は、遠い向うの駅に置いてきたのですから・・・
誰かが来ても、何があっても裸のままでいるしかないのです。
そしてここは線路なので周りから高めの土地になっていて、
柵すらありません。待ち合い室の側をのぞけば、近くの道から丸見えです。
そんなところに、たったひとり、裸のままいるのです。
心細さと不安がマゾの心を刺激しました。自分で自分を哀れむように抱くと、
いっそう自分がみじめな気がして、いやらしい気持ちが高まりました。
たまらない気持ちになりました。オナニーを、自慰行為を、
したくなってきちゃったんです。。。。恥ずかしい。。。。
ホームを見ると工事の時に置き忘れていったのでしょうか、
工事中に使うポールがありました。
尖っているそれを見ると、あたしはいやらしい想像をして興奮しました。
男の人のアレを想像しちゃったんです。。。
あたしはそれにまたがると、さっきからむずむずしているおしりの穴にあてました。
そして体重をかけました。
「んぁん、あっ、あっ、あぁ・・」
おしりの穴が拡がってポールの先端が体内に入ってきました。
ぞくぞくするような快感がおしりの穴が体中に拡がっていきました。
とても気持ちよくって恥ずかしい声を上げてしまいました。
近くに誰かいたら、簡単に聞こえてしまうくらいの声でした。
でも、その時のあたしは見つかってもいい、犯されても、捕まってもいい、
なんて思っていました。
快感に自分の全てをあげました。あたし、その場でオナニーを始めちゃったんです。
こんなに見晴しのいいとこで・・・
おっぱいを揉み、クリトリスを引っ張り、膣の穴に指を入れて掻き回しました。、
その間、腰を上下させたりひねったりしながら、おしりの中に入ったポールで、
おしりの穴をいじめました。
快感に声をあげました。
「見て、見て、未奈美のオナニー、
おしりの穴の中にポールを入れてオナニーしているの。
変態でしょ、いやらしいでしょ、
未奈美は露出マゾ奴隷なの。いやらしい変態なの。
見て見て、気持ちいいのぉ・・」
裸のまま、がに股でポールに跨がり、オナニーしている女。
それも昼間の見晴しのいい公共の場所で・・・
凄い変態の姿です。誰が見ても・・・
人間のする事ではないです。ケダモノ以下です。
そんな自分の姿に更に興奮しました。オナニーの動きを止められません。
何度もイキました。もう、誰に見られてもいいんです。
むしろ、誰か見て、あたしを犯して、捕まえて酷い目にあわせて・・
お願い・・そう、思っていました。
また、実際に見つかって犯されている自分を妄想してオナニーしました。
騎乗位でおしりの穴に男の人のペニスを入れられて犯されている自分。
恥ずかしい妄想を実演してオナニーショーをしたのです。
もしかしたら、オナニーショーをしている最中、誰かに見られたかもしれません。
でも、その時のあたしは自分の妄想に酔っていて、何も気付きませんでした。
オナニーショーは列車が来るまで続けました。
あたしはお猿のマスカキ・・みたいな状態になっていて止められませんでした。
こちらに来る列車を、裸のまま、ポールをおしりの穴に入れたがに股の姿で迎えました。
すごい格好ですね。。。。列車がホームに停まるまでその格好でした。
今思うと、それを見ていた運転手さんや乗客は、
とんでもない変態がいるって思ったと思います。
これを書いているあたしも、その時の事を思うと、
顔から火が出るくらいです。恥ずかしいみっともない姿を見せてしまいました。
帰りは大変でした。オナニーショーをしていて頭がぼうっとして、
ポールをおしりの穴に入れたままのがに股で電車を迎えたのですから・・
その時、オナニーが気持ち良くって、ポールから離れたくなく、
おしりを揺らしていました。
(今、電車に乗らなくてもいい・・次の電車でもいい・・
だって、気持ちいいんだもん・・あぁ・・)
自分が今、裸を見られているのに、通報されてしまうかもしれないのに、
恥ずかしさも恐怖も感じませんでした。快感に身を任せていました。
「あっ!!変態女だ」
「裸だぜ、すげー」
電車に乗っている学生達が、ドアを開けてあたしを見ました。
ドアを開けているので電車が発進出来ません。運転手さんがブザーを鳴らしました。
(あっ、乗らなくちゃ・・)
あたしはその音で我に返り、ふらふらと電車に乗りました。
学生さん達は、まさか乗り込むとは思わなかったのでしょう。
びっくりしてあたしを見ています。
運転手さんからは何も言ってきませんでした。もしかしたら行きと同じ運転手さんかもしれません。
ここは、線路が1本ですから・・・
電車が発進しました。あたしはオナニーしすぎた頭で、
これから自分が服を置いてきた駅まで戻るんだと思いました。
(未奈美が露出マゾ奴隷ってことをこの人達にも見せなきゃ・・)
そう、思いました。
見回すと皆驚いた目であたしを見ていました。行きと同じ学校の生徒のようです。
あたしと同じ学校の子はいないようでした。
その事があたしをさらに大胆にさせてくれました。
「あたしは露出マゾ奴隷の未奈美です。
裸を見られるのが大好きな変態マゾ女なんです。
さっきの駅まで裸のまま電車に乗っていました。大勢の人に見られました。
それで興奮して駅でオナニーしていました。おしりの穴にポールを押し込んでしていました。
未奈美はいやらしい変態なんです。
どうか、露出マゾ奴隷未奈美の裸を見て下さい」
あたしはそう言うと、また吊り革につかまり、吊り輪に手と足をかけました。
皆におっぱいとオマ○コを見せながら・・・
吊り革を使って体を持ち上げました。足首を左右の吊り革の取っ手の輪に入れました。
両脚が開き、オマ○コもおしりの穴も丸見えになりました。
学生達はあたしの開脚したあそこをじっと見ていました。
ちょうどエックスの形になりました。まるで磔されて晒されている囚人みたいです。
そう思うと、あそこからヌルヌルが溢れ出しました。
皆、あたしを見ていました。興奮しているようです。裸の女がいやらしい事を告白して、
無防備にオマ○コもおっぱいも晒しているのですから・・・
今度はT君、K君、H君はいません。皆知らない人ばかりでした。
多分、襲われても誰も止めてはくれません。ひどい目にあわされても、その相手は変態女ですから、
笑ってあたしが襲われるのを見ているだけでしょう。
そして、あたしは身を隠すものも守るものもありません。オマ○コ丸出しの裸ですから。
心細さや頼り無さがますますマゾの気持ちを高めました。
「あぁん、見て、見て、未奈美のオマ○コ、皆に見られて興奮してるの」
「クリトリスがおちんちんみたいに勃起しているでしょ、もっと皆に見られたくて飛び出しているの」
「オマ○コの穴から、いやらしいヌルヌルを溢れ出させているの、皆に見られて発情しているの、
メスのケダモノみたいに、時間も場所も相手も構わずに興奮しているの」
「おっぱいの先っぽの乳首も、皆に見られて固くなってるの、
さっきまでオナニーして、摘んだり引っ張ったりしていたのよ、いやらしいでしょ、未奈美は」
「おしりの穴にもポールの先をつっこんで掻き回したりしていたの、男の人のオチンチンだと思って」
「あん、あん、もっと見て、もっと露出マゾ奴隷の未奈美のいやらしい裸を見てぇ」
あたしはおしりを振り、腰をくねらせ、おっぱいを揺らしました。
頭から足の先まで、全て皆から見られていました。
未奈美のいやらしい顔も、いやらしいおっぱいも、いやらしいオマ○コも、いやらしいおしりの穴も、
全て見られました。
見知らぬ相手に何もかも曝け出しました。いやらしい本性さえも。
言い逃れはできません。
自分から襲って欲しい、犯して欲しい、ひどい目に合わせて欲しいっていっているようなものでした。
電車の中です。逃げ場はありません。あたしがいやだといっても、皆にされるがままになります。
襲われてもいい、犯されてもいい、通報されて退学にされてもいい、そう思いました。
自分の露出マゾの快感に、自分で作って自分で酔っていたのです。とても興奮してすごい快感でした。
大勢の視線が体に刺さり、乱暴に犯されているような気もしました。
「あぁぁーっ、未奈美、いっちゃう、露出マゾ奴隷の未奈美、見られていっちゃうー」
そして、皆の目の前で、イッてしまいました。体を激しく震わせて、
大きな声で叫びながら・・・
恥知らずでみっともない有り様だったと思います。まるでケダモノみたいだったと思います。
イッてしまうと体中の緊張していた筋肉が弛んで、
あたしは吊り革にエックスの格好のままぶら下がりました。
吊り輪を掴んだ手はしっかりと握ったままで・・
T君、K君、H君がいないのを、あたしはちゃんと憶えていたようです。
落ちないように無意識に握っていました。
電車が揺れるのに合わせて、あたしの体も吊り革にぶら下がったまま揺れました。
激しくイッてしまった体に、揺れる刺激が心地よかったです。
結局そのまま、乗った駅まで着きました。誰も手出ししませんでした。
あまりにあたしが変態過ぎて触れなかったみたいです。。。。
あたしは吊り革から下りて、電車から出ました。
頭はぼうっとして、体は疲れていました。たどたどしくホームのコンクリートに足を着けると、
さっさと電車は扉を閉めて、行ってしまいました。あたしなんか乗っていなかったように・・・
しばらく、駅の椅子に座って、ぼうっとしていました。裸のままです。
(あたし、これから、どうなっちゃうのかなぁ・・・)
なんて、ぼんやりと思っていました。
30分くらいそうしていたんじゃないかと思います、電車が来る時に鳴らす警報音が聞こえて、
我に返りました。
あたしは乗る時と同じように扉の影に隠れました。電車が着きました。
緊張しました。あたしの事を通報して誰か捜しにきたんじゃないかって・・・
電車の扉は開かず、誰も降りてきませんでした。そして行ってしまいました。
あたしはホッとしました。
考えてみれば通報されたのなら、あたしが裸でここにいる間に捕まっていますよね。
次第に、頭が回りはじめ、自分が裸でいる事をあらためて見ました。
(あたし、すごい事、してきちゃったんだ・・)
(自分の裸を大勢の人に見せて、オナニーさえみせちゃって・・)
(ばれちゃうよね、顔も名前も知られちゃったし・・・)
(恥ずかしい・・明日からどうなっちゃうんだろ、あたし・・・)
自分の裸を見ながら思いました。怖い気持ちや後悔もありましたが、
とても気持ちよかった事も憶えていました。
思い出すとその感じがよみがえってきて、頬や耳たぶが熱くなってきました。
そしてあそこも熱くなってきます。
結局そのまま、またオナニーしてしまいました。
自分がしてきた恥ずかしくていやらしい事を思い出しながら・・・
ずっとオナニーしていて、また電車の警報音が聞こえました。
あたしはそのまま、オナニーを続けました。人が降りてきて見られても構いません。
むしろ、見られながらオナニーしたいです。
人は降りて来ず、オナニーも続けました。
何度もイッたと思います。もしかしたら何時間もしていたかもしれません。
気付いた時は辺りは暗くなっていました。
外にある柱の蛍光灯が点いていました。
ようやく、家に帰らなくちゃって思いました。
そこでようやく自分の服をここに脱いできた事を思い出しました。
(あっ、あたしの服は大丈夫?)
(無ければ、裸で帰らないと・・・)
無い事をちょっと期待しました。家まで帰るには自転車で30分かかります。
その30分の道を裸のまま行かなくてはいけないからです。
みじめで情けなく、いやらしい帰り道になるでしょう・・・
気持ちがドキドキしてきました。
・・でも、残念ながらありました。
(・・どうしよう、服はあるけど・・)
なんだか、服を着たく無かったんです。
このまま、裸でいたくって・・・
(あんなことをして、今さら服を着るなんて・・)
(未奈美は露出マゾ奴隷なんでしょう)
(露出マゾ奴隷にふさわしい格好をしなくちゃ)
(明日には皆、未奈美が露出マゾ奴隷という変態露出狂女だってバレてるでしょ)
(もう、見られたって、知られたっていいじゃない、その方が変態未奈美にはいいんでしょ)
「・・はい、田原未奈美は露出マゾ奴隷の変態露出狂女です」
「露出マゾ奴隷は裸のまま帰ります」
あたしはそう言って待ち合い室を服を持ったまま出ました。
出る時に服からお金を出して、ホームにある切符の回収箱に入れました。
靴と靴下は履きました。その方がより変態っぽいと思ったからです。
靴と靴下、あとは首輪のみの裸で、停めてある自転車に乗りました。
服はカゴの中に入れました。
サドルにおしりを乗せるとひんやりしました。
自分が裸で自転車に乗っている事を実感しました。
目を下に向けると、蛍光灯の光で、自分のおっぱいやオマ○コが見えました。
自転車に乗っている裸、今までの感覚にない異様な光景です。
それを見て興奮しました。クリトリスもさっきまでのオナニーのヌルヌルで光っていました。
(あん、いやらしい未奈美の裸・・)
(今から、この姿を道行く人達に晒すのね)
(恥ずかしいけど、感じちゃう)
(未奈美は本当に変態ね・・)
あたしは裸のまま、家に帰りました。
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