こんにちは、露出マゾ奴隷の田原未奈美です。
6月です。夏に入りました。でもまだ当分こちらは夏という感じではないですが。。。
学校での衣替えはまだ先になります。
でも、水泳の授業ははじまりそうです。
露出調教の報告をさせていただきます。
今回の御命令は、御主人様から頂いたレオタードを着て学校内を歩くというものでした。
それも、クリトリスの包皮を瞬間接着剤で固定して、剥き出しのまま、
アンダーを着けずに直に裸のままレオタードを着るというものでした。
御主人様から渡されたレオタードは薄く、小さく、ハイレグでした。
こんなレオタードを着て、体操をしたら食い込んじゃうし、おしりも丸出しになっちゃいます。
赤い色なので、以前の水着のように乳首の色やあそこの色が透けて見える事は無さそうです・・
「クリトリスの包皮を止めるなんて・・」
「・・恥ずかしい・・まるで自分のおちんちんを弄っているみたい・・・」
「瞬間接着剤を付けて、このまま包皮を持って・・あん、感じちゃう・・」
「んんん、クリトリスが膨らんでく・・あん、あん」
裸になってクリトリスの包皮を剥きました。
瞬間接着剤で包皮を剥いたままで固定しました。
その間、女の子はあまりしない包皮を剥くという行為に、
恥ずかしさを感じて興奮してしまいました。
包皮がくっ付くまで固定している指と指の間で、クリトリスが膨れてきました。
見ていていやらしいです。体が熱くなってきました。呼吸も荒くなってきました。
あそこがきゅんっとしてヌルヌルが溢れ出してきました。
オナニーしたいという気持ちを我慢して、レオタードに足を通しました。
「んんんん、きつい・・」
「あん、こんなにハイレグなの・・」
「おっぱいがパンパン、きついの・・あんっ」
「おしりがはみ出ちゃう・・恥ずかしい・・」
「あん、クリトリスが・・んんんんん・・あぁぁぁ」
レオタードが体を圧迫しました。
肌に密着しました。食い込みました。体の線がはっきりと表れていました。
その薄さに乳首もクリトリスもはっきりと形を表面に出しています。
姿見の前まで行きました。少し移動するだけでもクリトリスが擦れて感じちゃいました。。。
「あん、あ、凄くいやらしい・・・・」
「こんなのを着てみんなの前を歩くの?・・無理・・恥ずかしい・・」
「あぁん、でも、しなくちゃいけないのね・・あぁぁ」
「んんん、感じちゃう・・」
赤いレオタードの光沢もあって、裸よりもいやらしいんです。
エロエロです。。。
こんなので学校を歩いたら、交尾したい牝がフェロモンを大量にふりまいて、
牡を誘っているような感じになってしまいそうです。
女の子でも、これを見たら卑猥な気持ちになってしまうかも。。。。
後ろを映してみました。
「あん、おしりがこんなに出ているの・・」
「歩いているうちにTバックになってしまいそう・・」
「おしり丸出しで、みんなの前を歩くの?・・あん、恥ずかしい・・」
「みんなが、あたしを変な女、露出狂だと思っちゃう・・」
「あああん・・」
おしりもレオタードの生地が食い込んでいていやらしいんです。
おしりの肉を強調していて、エロすぎます。
こんなのを着て学校の校舎なんて歩けません、変な目で見られて、
その後の学校生活は悲惨になると思います。
女子には白い目で見られ、男子にはいやらしい目で見られ・・
普通の女の子なら泣いてしまいます・・
・・でも、あたしは露出マゾです。変態の露出狂なのです。
そんな悲惨な学校生活を想像すると甘くいやらしいときめきを感じました。
あぁん、あたしはマゾですね。そんな悲惨な学校生活に憧れるなんて・・・
「あん、・・あたしは、明日、これを着て学校の中を歩くの・・」
「学校の人、部員やクラスメイトに未奈美のエロい姿を晒すの・・」
「あん、恥ずかしい・・もう、普通の学校生活は出来なくなるのよ・・それでもいいの?」
「みんなに白い目やいやらしい目で見られ続けられるの・・」
「ひそひそうわさ話されて・・笑われて・・あん、恥ずかしい・・」
「男の子達に犯されてしまうかも・・女の子達にいじめられてしまうかも・・」
「部員やクラスメイトには無視され続けられるかも・・あぁん、ひどい・・・」
「それでも、しなくちゃいけないのよ、未奈美は露出マゾ奴隷だから」
「御主人様の御命令は必ず実行しなくてはいけない露出マゾ奴隷の田原未奈美だから・・」
「・・はい・・露出マゾ奴隷の田原未奈美はこのレオタードを着て恥をかきに行きます」
姿見の中のあたしは、言葉をいう度にいやらしい顔をしていきました。
たまらない気持ちになって、おしりをくねらせて身悶えしました。
体を動かすと乳首やクリトリスがレオタードに擦れるんです。
凄く気持ちよくてオナニーしているようでした。
動きが激しくなってきます。
体をひねったり開脚したり、おしりを振ったり、おっぱいを揺すったり、
姿見の前で色々なポーズを取りました。
「この姿が、明日みんなに見られる姿なのね・・・」
「いやらしい・・あん、あそこが濡れているのが分かっちゃう・・恥ずかしい・・」
「やん、おしりにレオタードが食い込んで丸見えになってる・・・」
あたし、姿見に映る自分の姿に欲情してしまいました。
そして、体を鏡の中の自分と重ね合わせました。
まるでレズです。自分の姿に興奮した体操部の女子部員に、
あたしが襲われているという想像をしました。
「あん、なんていやらしいの、未奈美は・・」
「恥ずかしい格好・・エロい・・あぁぁぁ・・」
「未奈美を犯してあげるの・・・」
おっぱいとオマ○コをぎゅうっと鏡に押し付けました。
乳首とクリトリスが押しつぶされます。
それが激しい快感になり、あたしを更に興奮させました。
姿見に体を重ねて擦りあげます。
鏡の中の自分とレズ行為をしているつもりで・・・
「あん、すごい、未奈美の乳首、感じちゃう・・あんっ」
「未奈美のおちんちん、すごい・・・あんっ、あんっ」
「あん、あたし、おちんちん同士を重ね合わせているのね・・いやらしい・・」
おしりを円を描くように振りました。
小さいレオタードがおしりの穴も刺激しました。
「あん、食い込んでいる、おしりの穴に・・感じちゃう・・」
「あぁ、オマ○コにも食い込んで・・擦れてるぅ・・」
「あん、だめ、・・いっちゃう・・・・」
「あぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
あたしは自分とレズ行為をして、イッてしまいました。
姿見にいやらしいヌルヌルと汗、唾液が垂れて流れていました。
自分の浅ましい姿の後です。
あたしは火照った体を抱きしめて、明日の恥辱に身悶えしました・・・
こんにちは、露出マゾ奴隷の田原未奈美です。
御主人様の御命令を実行してきました。
報告します。
あたしは登校中も御主人様の御命令の実行の事を考えてそわそわしていました。
(今なら、まだやめられるわよ未奈美)
(本当にあの格好でうろつくつもり?)
(どんな目で見られるか、どんな事になるか考えなさいよ)
(オナニーの妄想じゃ無いのよ、現実なの、してしまったら後戻り出来ないのよ)
何度も自問自答しました。
でも、あたしがしなくてはいけない事は決まっています。
(未奈美は露出マゾ奴隷なんです・・)
(露出マゾ奴隷は御主人様の御命令を実行しなくてはいけないんです)
(たとえ学校生活を台なしにしても、御主人様がお悦びになるなら、全てを捧げるんです・・)
(あぁ・・未奈美は露出マゾ奴隷なんです・・・あんっ)
御主人様の御命令を学校生活を捨ててまでする自分、それが哀れな感じがしました。
なんて、健気な奴隷なんだろうって・・・
そんな自分を憐れむ事でマゾっぽい快感が湧いてきました。
マゾ奴隷の自分に酔いました。
いやらしい気持ちになってきました。何でも出来そうな・・そんな感じがしました。
女子更衣室で着替えました。女性なら誰でも使える更衣室です。
体育で使う体操服、水着、レオタードはここで着替えます。
朝はここでジャージに着替える人もいます。
下駄箱の横に売店があり、その横に更衣室があります。
入った時は放課後なので、誰も使っていませんでした。
運動部は部室で着替えますから・・・
ロッカーの陰で着替えました。制服を脱いで裸になりました。
そして、足を開きました。あそこはヌルヌルで濡れていました。
クリトリスも包皮から飛び出していました。
あたしは興奮しながらクリトリスの包皮を剥きました。
学校でひわいな事をしていると思うといやらしい気持ちが高ぶりました。
息が荒くなってきました。
瞬間接着剤で固定するまで、包皮を指で押さえます。
興奮してきてエッチな事を思いつきました。
一度思いつくと止められません。
あたしは、その格好を更衣室の姿見で映そうと鏡の前まで行きました。
せっかく隠れて着替えようとしているのに、自分から危険な事をするなんて、
あたしは変態です。。。
姿見は更衣室の出入り口から正面にありました。
更衣室に入って来る人は満員で無い限りは、すぐに姿見を見る事になるんです。
そこへ裸のまま、それもがに股でクリトリスの包皮を押さえた格好で行くんです。
もし、更衣室に忘れ物を取りに来る子がいたら、丸見えです。
はぁ、はぁ、って息をしながら行きました。姿見の前へ・・
あたしの浅ましい姿が映し出されました。いやらしい格好です。
(・・まるで、男の子がオナニーしているみたい・・)
(おちんちんをがに股で扱いているよう・・)
(あん、なんて恥ずかしい想像をするの・・未奈美・・)
(あん、本当にオチンチンを扱いているみたい・・あん、)
(ダメよ、未奈美、オナニーしちゃダメよ、御命令を実行するまではダメ)
(あん、そんな・・・・)
クリトリスが包皮を押さえている指の間で真っ赤になって膨れ上がっていました。
おしりの穴をきゆっとすぼめると、あそこからヌルヌルが溢れ、床に垂れました。
(あん、いやらしい・・・未奈美はなんて恥知らずなの・・)
(学校でこんな格好をするなんて・・・)
すると廊下の方からにぎやかな声がしました。
あたしは我にかえりました。そのままの格好で振り向いて更衣室の扉を見ます。
隠れればいいんですが、思わず固まってしまって、がに股のままで立っていました。
声は更衣室に近づき、通り過ぎて行きました。
あたしはホッとします。
今からいやらしいレオタードを着て、恥ずかしい姿を晒そうとするのに変ですね。。。
我にかえったあたしはレオタードを着ました。
興奮して汗ばんでいる体に、小さいレオタードを着けるのはきつかったです。
足を通して穿く時、汗ばんだ太ももに生地が引っかかって、引っ張り上げました。
剥き出しのクリトリスに生地が当たった時は、感じてしまい、いやらしい声を出してしまいました。
むにゅってクリトリスを押しつぶすように生地が圧迫するので、
少し動くだけでもオナニーしているみたいでした。
肩にレオタードを寄せると、生地がおっぱいを圧迫して、息苦しい感じがしました。
勃起した乳首を押しつぶされて、感じちゃいました。
そして、最後に腕の部分にシワが寄らないように、生地を引っ張って伸ばしました。
自分の腕が、おっぱいが、あそこが赤い光沢に包まれて、エロチックです。
いつもレオタードを着た時はその生地の表面を撫でてツルツルした感触を味わいます。
撫でると気持ちいいんです。。。。
また、レオタードに包まれる圧迫感が心地いいんです。。。。。
レオタード、大好きです。。。。
(あん、・・・やっぱり乳首やクリトリス、くっきり浮かんでる・・)
(凄い食い込み・・おしりの方は・・んん、・・あぁ、はみでてるぅ・・・)
(こんな格好で、ああ、学校の中を歩くの・・・あん、あぁぁ、恥ずかしい・・あんっ)
姿見の前に行き自分の姿を晒しました。
家で見たのと同じ、いえ、もっといやらしいかも・・・
これからする事に恥ずかしさのあまり、たまらなくなって身悶えしてしまいました。
身悶えすると乳首や剥き出しのクリトリスが擦れて更に感じてしまいます。
「あん、恥ずかしい・・、あん、でも、行かなきゃ・・あんっ」
「そう・・露出マゾ奴隷なんだから未奈美は、御主人様の御命令を実行するのよ」
「行くのよ未奈美、恥をかいて、みんなに未奈美は露出狂のエロ女だって知ってもらうのよ」
「あん、はい、露出マゾ奴隷の田原未奈美は、
みんなに未奈美は露出狂のエロ女だって知ってもらいます・・あんっ」
あたしはいやらしい気持ちのまま、更衣室の扉に向かいました。
そして、扉に手をかけました。
(あぁん、今から恥をかきに行くのね)
(このいやらしい姿を見てもらうのね)
(未奈美の学校生活が壊れるのね)
(ああ・・恥ずかしい・・)
「・・露出マゾ奴隷、田原未奈美、御主人様の御命令を実行します!!」
扉を開けました。もう後戻り出来ません。
あたしの学校生活が壊れるまで、恥を晒し続けるのです。
以前のストリーキングの写真を撮られた事も心配する必要が無くなります。
だって未奈美は露出狂だってみんなに知られてしまうのですから・・
見慣れた廊下を裸足で歩きました。
足を出す度にレオタードの生地が動いて、乳首とクリトリスを責めました。
あそこからはドクドクとヌルヌルが溢れ、食い込んでいるレオタードを濡らしました。
(あん、あたし、こんな格好で学校の廊下を歩いている、こんな卑猥な格好で・・)
(あぁ・・見た人はなんて思うだろう、あたしの事、変態、露出狂、エロ女、ヤリマン・・)
(・・あぁぁぁぁ・・あたし、どうなっちゃうんだろう・・・)
あたしは売店を抜けて下駄箱へと向かいました。
下駄箱に沿っている、この廊下の突き当たりを左に行けば2階に続く階段があります。
その階段の横を通リ抜ければ、あたしのクラスがある廊下に出ます。
以前、裸でも来た事のある廊下ですが、今は裸じゃ無いのに、服を着ているのに、
その時よりいやらしい姿で、いやらしい気持ちになっていました。
(あぁ・・見られてしまうんだ、この姿を・・)
(明日には変態未奈美って呼ばれるようになってしまうんだ・・)
(あぁ・・怖い・・でも・・気持ちいい・・)
あたしは下駄箱の横を通りました。
すると、突然、人が廊下に出て来ました。
「!!」
その人と目があいました。男子でした。
上級生かもしれません。体操服を着ていたので運動部のようでした。
その人はあたしの姿を見て驚いていました。
目はあたしのおっぱいやあそこを凝視していました。
多分、最初は、レオタード姿の女の子が校舎にいるなんて思わず驚き、
その次は、そのレオタードのハイレグ度にびっくりしたのだと思います。
赤のレオタードと肌色のコントラストは、すぐにハイレグだとわかりますから・・・
(あぁん、見られている、あたしの着ているいやらしいレオタードが・・)
(レオタード下の乳首やおっぱい、オマ○コも見られている・・恥ずかしい・・あぁ・・)
男子の視線はあたしのレオタードの下の裸に向けられているようでした。
ハイレグをじっと見れば、オマ○コの形もわかりますから・・・
もしかして、ボディペイントかもって思われたかもしれません・・
そのぐらい、体にレオタードは密着していました。
凝視している男子の前をあたしは通り過ぎました。
多分、これまで歩いているうちに、汗ばんだおしりの肉で、
よりおしりは、Tバックに近くなっていると思います。
そんなおしりを見せました。
(あん、感じる、見られている、未奈美のいやらしいおしりを・・)
(恥ずかしい・・凄く見られてる・・あぁん、たまらないの・・)
あたしはおしりに受けている視線に、
むずむずしてしまい、たまらずおしりをくねらせました。
当然、レオタードの生地も動き、圧迫している乳首とクリトリスを擦りました。
その刺激は余計、あたしを淫らにしてくれました。
(あの人、あたしの事、どう思ったのかな・・きっと、いやらしい女だと・・)
(・・なんで、学校にエロい女がいるんだって思ったかも・・)
(・・・あたしを見ていやらしい気持ちになってくれたかな・・)
(あたしの事、オナペットにしてくれるかも・・あぁん、恥ずかしい・・・)
あたしはいやらしい事を考えながら歩き続けました。
廊下の横に大きな鏡がありました。あたしの姿が映されました。
(あん、こんな格好で廊下を歩いている・・)
(乳首もクリトリスもはっきりと形が出てる・・・いやらしい・・)
(いやらしい姿をさっきの人に見られたのね・・)
(・・やだ・・おしり、こんなに見えてる・・食い込んでる・・)
(こんなおしりを見せたの・・恥ずかしい・・・)
(あそこが濡れているのが分かっちゃう・・・あぁん、きっと見られた・・)
(・・やだ、こんないやらしい顔をして・・発情した牝みたい・・)
鏡には卑猥でエロそのものの牝が映っていました。
交尾の為に、発情したケダモノでした。
あたしは自分の姿に興奮しました。
だから、もう、学校生活が終わってもいいって思いました。
この気持ちよさがずっと続いてくれるのなら、
人間でさえ捨ててもいいって思いました・・・・
「あっ!!」
「えっ?」
廊下では女の子達と会いました。
廊下で話し合っている子、ロッカーのものを取り出している子、
教室に行こうとしている子、何人もいました。
廊下に出るとその子達と目がすぐに合ってしまいました。
赤いレオタード姿はここでは異様ですから・・
最初、さっきの男子のように驚いた様子でしたが、
すぐに嘲笑を顔に浮かべはじめました。
そんな格好で何でここに来たのよっていう表情でした。
また、好奇の目で見ている人もいました。
その視線に、廊下で立ち止まってしまいました。
無言の圧力を感じた気がしました。
また冷たい視線で興奮が収まったからでもありました。
じろじろと顔とレオタードを見られました。
ハイレグのレオタード、それだけでも軽蔑の対象でした。
それなのに乳首やクリトリスはっきりと形を作っているんです。
アンダー無しで着てるんだって見下されたようです。。
また、あそこが濡れているのも見られたようです。
変態だっていう感じで軽蔑されました。
そして、発情した顔を見てクスクスと笑われました。
あたしの顔が恥辱で熱くなりました。
(・・未奈美、どうしたの、進むのよ、恥を晒したいんでしょう)
(あなたは、露出マゾなのよ、辱められる事に快感を感じる変態なのよ)
(ほら、もっと恥をかきなさい、苦しめられなさい)
(それを御主人様は望んでいるのよ)
(・・はい、未奈美は露出マゾ奴隷です・・・)
あたしは進みました。するとレオタードの生地が乳首とクリトリスを擦りました。
甘い快感が体中に溢れ出しました。
あそことおしりの穴がきゅんっとしてヌルヌルが溢れ出しました。
女の子達の嘲笑の対象のヌルヌルを更に増やしたんです。
あたしは、恥辱を受ける為に女の子達の視線の中を進んで行きました。
「やだ、おしり出てるわよ」
「なぁに、この子、いやらしい格好をして」
「こんなところを、そんな格好で来るなんて」
「せめて、ジャージくらい羽織りなさいよ」
「こいつ、もしかして、露出狂じゃ無いの」
「やだっ、変態、クスクス」
クラスメイトでは無く、あたしの知らない子達でした。
相手もあたしの事を知らないので、容赦なく罵りました。
軽蔑の視線と嘲笑を体に受けて、恥辱とみじめさにマゾの快感が高まってきました。
また、それに合わせて、歩く度に擦れるレオタードが、
あたしをオナニーしている気持ちにさせました。
まるで、罵声と軽蔑の視線を受けている中をオナニーしながら歩いているようでした。
「エロい、卑猥、こんな格好で良く歩けるわね」
「下着着けてないでしょ、乳首がいやらしく飛び出てるわよ、クスクス」
「やだぁ、あれ、下の方も飛び出してるー」
「アハハハ、おちんちんみたいじゃない、はずかしいー」
「あんなの見せて、アタマおかしいんじゃないのー」
「あたしだったら、恥ずかしくて死んじゃいそー」
「キャハハハハ」
(・・はい、未奈美は露出狂の変態なんです)
あたしは恥辱にまみれながら歩きました。
みじめさに涙が浮かんできましたが、体は快感で熱くなっていました。
(あぁぁぁ・・恥ずかしい・・みじめ・・)
(・・でも、いってしまいそうなくらい快感が押し寄せてくるの・・)
(あたし、もう、露出マゾとしてしか生きていけない・・・)
(ここで、いってしまいそう・・・)
背中に彼女達の嘲笑と軽蔑の視線を浴びて、
あたしはふらふらと自分のクラスに向かいました。
「あ、」
「田原・・さん?」
クラスには何人か女子がいました。
顔と名前は知っていましたが、特によく話をするような相手でもありません。
まだ、クラスが一緒になって2ヶ月しか経っていないのですから・・・
あたしの姿を見て驚きました。
そして、訝しがるような表情で見ていました。
「どうしたの?」
「あ・・・忘れ物をしちゃって・・」
質問されて、うろたえました。
言い訳は何も考えずに来たので・・・
あたしは自分の机に行き、しゃがみ込んで何か探すフリをしました。
その間中、彼女達の視線を感じました。
(あれ見てよ、おしり出てる)
(なぁに、あの格好でここまで来たの、恥ずかしい)
(さっき見たけど、田原さん、下着着けて無いよ)
(そうそう、あたしも見た、乳首とかあそこが浮き出てるの)
(やだぁー、はずかしー)
(いつもそわそわしてさー、だらしないのか、慌てん坊とか)
(そんなわけないじゃん、課題や忘れ物をした事あるー?)
あぁ・・しっかりと見られていました。
あたしのいやらしい姿を・・
あたしがこんな格好をしていた事は、必ずクラスの噂になると思います。
明日からの学校生活は恥辱にまみれたものになってしまうでしょう・・
そう思うと哀しくて涙が浮かんできました。
自分の学校生活を自分で悲惨なものにしたかと思うと・・・
自分は、なにバカな事をしているんだと・・・
(・・でも、あたしは露出マゾ奴隷なの・・・)
(あたし・・・露出マゾ奴隷として生きていくのよ・・・)
(ほら、未奈美、露出マゾ奴隷未奈美、みんなに自分のいやらしいところを見せつけなさい)
(・・はい、露出マゾ奴隷未奈美はいやらしいところを見せつけます)
あたしはおしりを彼女達の方へ向けました。
そして中腰のまま、突き出しました。
彼女達の会話が止まりました。
(あん、・・やってしまった・・)
(・・自分のいやらしいところを見せてしまった・・・)
(視線を感じる・・軽蔑の視線を・・ああぁ・・)
彼女達の目にはレオタードの薄い生地越しに、
小陰唇の形が見えていると思います。ヌルヌルで濡れている小陰唇が・・・
もしかしたら食い込みが激しくてはみだしているかもしれません・・・
そしておしりの穴の一部も見えているかも・・
あん、恥ずかしいです・・・
(やだぁ、濡れてるよ、きもちわるー)
(わざと見せているのかしら、やだ・・)
(あんないやらしいものを見せて、田原さんって変態なの?)
(あん、あぁぁぁぁ・・未奈美は変態なんです・・あぁ・・)
自分の事を変態と言われて、オマ○コから、おしりの穴から、
突き刺されたように快感が走りました。
そしてイッてしまいました。クラスメイトの前で・・
(見た?今の・・)
(やだ、あそこがおしりがヒクヒクしているよ)
(嘘、もしかしてイッちゃったの、田原さん)
(染みが拡がっていくよ、気持ちワルー)
(あぁぁぁぁ・・ごめんなさい、ごめんなさい・・)
あたし、倒れないように机と椅子をしっかりと握りました。
声も出さないように必死で押さえました。
恥ずかしさとみじめさがあたしを激しく嬲りました。
色々な感情が激しく渦巻きました。
恥ずかしくて、彼女達と目を合わせずに、
立ち上がり、教室を出ました。
後ろから冷たい視線とクスクス笑いが聞こえました。
今のあたしにはつらいです・・・
(なぁに、あれ)
(バカじゃ無いの、田原さん)
(恥ずかしいー)
(そういえば、痴女の話聞いた?)
(朝、裸でいたとかいう話?)
(写真があるのよ、顔が良く見えないけど・・)
(!!)
驚きました。写真や噂は出回っていたみたいです。
しかし、痴女があたしとは分らなかったようでした。
・・・でも、その露出狂があたしだと分るのも時間の問題です・・
あぁぁぁ・・あたしはどうなってしまうのでしょう・・・・
教室を出た後、今度は部室に向かいました。
クラスメイトに露出狂の痴女と気付かれるのも時間の問題でした。
それなら、もう、自分が変態だと学校中に見せびらかしてもいいじゃ無いって、
思ってしまいました。
さっきとは反対方向の廊下を通って片方の階段へと向かいました。
そこでは、男子とすれ違いました。
あたしのハイレグに驚き、通り過ぎる時、おしりが丸出しなのに気付いて、
立ち止まってあたしを見続けました。
(あん、見られてる・・・あぁぁぁ・・)
その視線と、擦れるレオタードに再び露出マゾの淫らな気持ちが膨れてきました。
ほんの少し前には、みじめさに涙を流していたのに、
もう、いやらしい気持ちになってしまったんです。
こんなあたしは露出マゾ奴隷に身を堕とされて当然ですね・・・
(あん、あたし、最低・・クラスメイトにイクところを見せるなんて・・)
(こんないやらしいおしりを晒して歩いているなんて・・)
(恥ずかしい・・いやらしい・・未奈美は最低の変態・・・あんっ)
自分で自分を卑しめて、快感が高まっていきました。
もっと、もっと、自分を恥ずかしめて、イッてしまいたいと思いました。
自分の学校生活を壊せば壊すほど、快感が深く大きく激しくなっていくんです・・・
再び更衣室の前を通り、売店へ、
「あっ」
「うそ」
売店の自販機の前に男子と女子がいました。
あたしを見て驚いていました。
女の子は顔を赤らめていました。
男子はじっとりとあたしを舐め回すように見ていました。
(あん、感じる、あぁぁぁ・・)
(はぁ、はぁ、また、イッてしまいそう・・・)
あたしはいやらしい顔をしながら2人の前を通り過ぎていきました。
2人にはあたしのいやらしいおしりが、
歩く度にくねくね動いているのが見えていると思います。
丸出しになったおしりが・・・
体操部の練習場に行くには下駄箱から通っている渡り廊下を通り、
図書室や教員室のある校舎へ入ります。
1階の廊下を進み、保健室の横を通って、体育館へ行く渡り廊下を通っていきます。
下駄箱からの渡り廊下では、校舎の周りをランニングしている運動部員数人に見られました。
「すげぇ」
「見たかよ、ハイレグ」
「おしり、まるだしじゃん」
「体操部か、誰だよ、色っぽいなぁ」
「勃っちゃいそうだぜ」
「アハハハハハ」
(あん、もっと見て、あたし、体操部の田原未奈美なの・・・)
(今から体育館へ行くのよ、練習を見に来て、もっといやらしい格好が見られるの・・)
あたしはたまらない気持ちと、イクのょ焦らされているような気持ちで、
おしりをクネクネとくねらせながら歩き続けました。
途中の校舎では誰にも会いませんでした。
保健室の前を通り、体育館へ向かう渡り廊下を通りました。
あたしの後ろから、前からと何人かの子と通り過ぎては、
驚かれたり、呆れられたりしました。
その度に体中が視線で愛撫されたようで、イッてしまいそうになるんです。
体育館に着く頃には、頭の中が惚けていました。
体操部が部活している練習場に行きました。
部員のみんなが練習している姿が見えました。
あたしは、練習場の扉の前に立って大きな声で言いました。
「田原未奈美、練習に遅れてすみませんでした」
「今からランニングをしてきます」
何人かの部員達があたしに気付きました。
少しハイレグ気味のレオタードに訝し気な顔をする子もいましたが、
体操部ではいつもの光景なので、誰もあまり気にしていないようでした。
練習に遅れた部員は体育館の周りをランニングさせられる決まりです。
体育館の外をレオタード姿でランニングさせられるのですから、
普通の部員は恥ずかしくて、必ず練習時間に間に合うように来るんです。
「あ」
あたしはその場から離れランニングを向かおうとする時、
小さい声が上がりました。多分、あたしのおしりが丸見えなのに驚いたんじゃないかと思います。
そのままの格好で行くの?そんな気持ちでの驚きの声だったと思います。
でも、あたしはその姿のまま、体育館の周りをランニングしに行きました。
「あっ、あっ、あん」
「あふ、あぁ、あんっ」
歩いても擦れてしまうレオタードです。
ランニングすればますます激しく擦れてしまいました。
おっぱいは揺れて圧迫された乳首をレオタードの生地で擦り上げます。
腰をひねり、足を前に出し、おしりを揺らせば、
生地が引っぱり上げられ、下げられたりして、
瞬間接着剤で包皮を固定して剥き出しにされたクリトリスを容赦なく擦り上げます。
あたしを否応無しにいやらしい気持ちにさせ、強制的にイカせるのです。
「おっ」
「すげぇ」
「おしり丸出しー」
「あっ、さっきの子じゃん」
「いろっぽいー」
(あぁぁ、見られている・・あたしの恥ずかしいおしりが・・)
体育館は野球グラウンドの横です。
途中、用具置き場や簡易の練習するところがあって、少し離れていますが、
グラウンドからは良く見えるんです。
体操部員がランニングしたがらない訳でもあります。
野球部員や他の部員に冷やかされたりするので・・・・
「凄いなぁ、あの子、ハイレグだよ」
「エロエロなおしりだなー」
「もしかして、あの子、乳首も勃ってる?」
「あー、ホントだ、勃ってるぜー」
「すげぇー」
(あん、見られている・・乳首が勃っているのが・・)
男子達の声に他の男子達もあたしを熱っぽく見始めました。
視線が愛撫のように体中を刺激しました。
大勢の、それも自分の学校の子に見られているんです。
オナニーのようなランニングでいやらしい気持ちになっているあたしを、
さらに刺激するんです。
「あんなにハイレグなら、下着着けてないよなー」
「じゃあ、裸なのか、レオタードの下は」
「だってあんなにおしりが出てて、乳首が勃っているんだぜ、着けてないよ」
「じゃあ、あそこのレオタードの下は、直接、オマ○コか」
(あっ、オマ○コだなんて・・恥ずかしい・・)
(そう、本当に裸の上にレオタードだけなの・・もっと、見て・・)
(いやらしい露出狂の未奈美を見て・・・あんっ)
裸のままでレオタードをしている事をあらためて言葉にされると、
とても恥ずかしいです。。。
男子達はいやらしい視線をあたしのあそこに注ぎました。
レオタードの下にあるオマ○コを見ようとして・・
あん、感じちゃいます・・恥ずかしいです・・
大勢の視線でオマ○コを掻き回されているようでした。
「色っぽいぜ」
「エロいな、勃っちまったぜ」
「もしかして、誘ってるのかも」
「いやらしい体してるよな」
「生のおしりがブルブル動いて、卑猥だな」
「あいつ、もしかして、露出狂かも」
(あん、そうなの、未奈美は露出狂なの)
(遠慮なく見て、このおっぱい、このおしり、このオマ○コ)
(みんなに見られたがっているのぉー)
おっぱいが揺れて、圧迫された乳首がレオタードの生地で擦り上げられます。
おしりが揺れて、剥き出しにされたクリトリスが容赦なく擦り上げられます。
見られている刺激と卑猥な言葉に快感が高まっていき、
オマ○コとおしりの穴がきゅんっとしてイッてしまいました。
体中がビクッビクッとして、喘ぎ声が出てしまいました。
「おい、あれ、どうしたんだ?」
「もしかして、イッタとか」
「まさかー、こんなところでー?」
「でも、いやらしい表情だぜ」
「エロエロだなーあの子」
(あん、恥ずかしい・・いっちゃった・・みんなが見ている前で・・)
(ここ、学校なのに、おしり丸出しでイッちゃった・・・)
あたしは大勢の視線の前でイッてしまいました。
ランニングしていた女の子が突然、体を震わせて止まり、
力が抜けたようにガクンってなって、はぁはぁ息をしている様子は、
見ている男子達にはどう思われたでしょうか?・・・
あたしが見られる為に恥ずかしい格好をして、イッてしまったと思うでしょうか・・
それは、露出狂そのものですよね・・・
そう思われたのなら、あたしが露出狂だっていう事、すぐに伝わってしまいます・・
男子達の熱っぽい視線を受けながら、練習場に戻りました。
部員達は、あたしのレオタード姿を見ると、驚き、冷ややかな視線をおくりました。
こんな格好のまま、外をランニングしてきたのです。驚いていました。
また、あたしのいやらしい顔、レオタードの薄さ、そしてあそこの濡れ方を見ると、
冷ややかな視線で見られました。
あたしが恥ずかしい事をしてきたのが分かってしまったようです。
「田原さんのレオタード、凄いわね」
「あたし、あんなイヤらしいの着れないわ」
「露出狂じゃないと着れないわよ、クスクス」
「えー、田原さんって露出狂なの」
「見て見なさいよ、あの顔、まるでオナニーかセックスをしてきたみたいじゃん」
「キャハハハ、そう見える、そう見える、いやらしいー」
「あそこの染み、おもらししたみたいねー、恥ずかしいー」
あたしはヒソヒソ声に、
自分の性癖を全て見透かされてしまった事を感じました。
恥ずかしくて耳たぶと頬が、かぁっと熱くなりました。
いたたまれない気持ちになって、練習場の隅に行き、
1人で準備体操の屈伸、開脚をしました。
その間もクスクスと笑われて恥辱の時間を過ごしました。
これが、明日からずっと続くのです。
哀しいながらも、想像すると、あそこからヌルヌルが溢れてきました・・・
|